南フランスの田舎パン アヴェロンのブログ -38ページ目

南フランスの田舎パン アヴェロンのブログ

ヨーロッパの伝統パンにすっかり魂を抜かれてしまったパン屋の店主によるブログです


ライ1
ライ麦パン用サワー種を作ります。
毎日の作業は、前日の種にライ麦粉と水を加え、捏ねます。

繰り返すことで酸度が高くなり雑菌が死んで良質のサワー種が出来上がります。
ライ麦はグルテニンが極めて少ないので、あまり膨らみません。
ライ麦パンの特徴はしっとりとして、独特の風味、そしてさわやかな酸味があります。
一回目は、ライ麦粉に水を加えました。24時間発酵させます。

ライ2
2日目。 24時間経つて少し膨らんでいるようです。
作業場の環境が出来上がっているのでとても早く動きますね。
しかし予定のスケジュールどおりやっていかないと、満足できるサワー種はできませんね。
香りは、ほんの少しの酸味と雑菌の混じった匂いです。

ライ3
3日目。おなじ作業の繰り返しですが、今日も前回の種にライ麦粉と水を加えて捏ねました。
前回の種はけっこう膨らんでました。
そして雑菌の匂いがしますが、ライ・サワーの良い香りもします。
作業場の環境が酵母作りに適しているんでしょう。


~今日の都城はぽかぽか陽気ですが風がびゅうびゅうふいてます~

~11日建国記念の日は火曜日なのでお休みですよ~

http://aveyronmarkt.com/


柿10
8日目。さて、次のステップ。

出来上がった柿の発酵液を絞って、小麦粉を入れペーストの液種を作りました。

柿の風味が確かにします。

パンになるのが、とても楽しみです。



9日目。種の培養は終わりです。
まずまずの自家製酵母が完成しました。

レーズンの種とは
違う独特の風味です。

いよいよパンになりますよ!


~今週末にはもう2月!!!1月はいろいろバタバタしてあっという間でした~

http://aveyronmarkt.com/