和製ヘッジファンドマネージャーの挑戦 -22ページ目

9/16 海外市場大幅続伸

日経平均速報値


基準価格: 1.10621円  前日比  -0.00851円(-0.76%)
日経平均: 8864.16円  前日比 +195.3円(+2.25%)

IV終値:25.28P (-2.1P)

海外市場大幅続伸

  今日のマーケットは、昨日夜発表された

欧米日の中央銀行による

ヨーロッパ金融機関向けのドル資金協調供給を好感して、

海外市場は大幅続伸した。

日経平均もこれを受けて、高寄りした後もじわじわと上げ幅を拡大しました。


OP価格は全体的に下落しましたが、引けにかけて戻っていく傾向でした。


本日は取引なしで様子見という形。今回の対策はもちろんプラス材料ではありますが、


ギリシャ問題の対処療法に過ぎず9月末のドイツ議会までにまだ一波乱ある予感。


連休明けにさらにOP価格が下落するようであれば、OP買いから入り波乱に備える方針が吉かな。

9/15 日経反発

日経平均速報値


基準価格: 1.11865円  前日比  +0.00151円(+0.14%)
日経平均: 8668.86円 前日比 +150.29円(+1.76%)

IV終値:27.39P (-2.48P)


日経反発

 

昨日の海外市場は独仏首脳がギリシャ支援で

連携する姿勢を見せたことで上昇、

米国株は3日続伸となった。



日経平均も寄付きから反発。

寄付き後は8600円を挟んで小動きでした。OP価格は下落した。


本日の取引はカバードコールを全決済した。


またコール側が割高になることがあれば組成していく方針。

9/14 日経安値更新

9/14 速報値


基準価格: 1.11673円  前日比  +0.01121円(+1.01%)
日経平均: 8518.57円 前日比 -97.98円(-1.14%)

IV終値:29.88P (+1.11P)

相場情報

 

昨日の海外市場は反発、14日に行われるギリシャ首相と独仏首脳との電話会談に対する期待感から、銀行株の買い戻し主導で欧州 ・米国市場とも上昇して引けました。


日経平均もこれを受けて朝方こそ小幅高で推移していましたが、売り圧力は強く再び直近の安値を更新した。


OP価格は朝方は反落していましたが、午後に日経平均が下げ始めると上昇に転じました。

本日の取引は昨日夜間取引で仕掛けたカバードプットの利食い。


最近は欧州のマーケットが始まる夕方がチャンスになることが多いです。夕方仕掛け→朝手仕舞いの短期トレードはチャンスある限り継続の方針。

今週の相場概況

今晩わ井上です(^-^)/


今週の市況レポートになります。
どうぞご愛読下さい。

日経平均データ
始値:8,828.46円
高値:8,876.49円
安値:8,588.34円
終値:8,737.66円
騰落率:-1.03%

TOPIXデータ
始値:760.77
高値:763.08
安値:740.39
終値:755.70
騰落率:-0.67%


今週の世界株式市場は、
引き続き米国のリセッション懸念、欧州はギリシャを初めとする欧州財務問題に注目が集まりました。その中でも今週は経済指標の発表や、各国の総裁の会見などイベントがありました。
【米国】
9月6日に米経済指標ISM非製造業景況指数が発表され、予想を上回る結果(予想51.0、結果53.3)となりました。
当日のNY市場は、一時300ドル安と軟調な推移を続けていましたが、指標結果が好感されたことで、200ドル程値を戻し、結局前日比100ドル安で引ける展開となりました。
翌日7日には前日比275ドル高としっかりとした動きを見せました。
また、現地時間8日午後7時(日本時間9日午前8時)に行ったオバマ大統領議会演説で、
オバマ大統領は4,470億ドルの雇用対策を提案しました。
給与税の減税やインフラ整備などが含まれていることもあり、議会を通るかは不明ですが、もし本件が成立するとなれば米GDPの2~3%程度に相当するため、かなりの効果が期待できると思われます。
しかし、同日にFRB(米連邦準備理事会)のバーナンキ議長による講演で、FRBからは今後の具体的な措置について話がなかったことでNY市場は失望感から反落。
前日比119ドル安で昨日の取引は終了しました。


【欧州】
ECB(欧州中央銀行)は8日、主要政策金利を1.50%で据え置くことを発表しました。
トルシェ総裁は理事会後の会見でユーロ圏経済の下振れリスクに言及し、利上げ打ち止めを示唆したことでユーロが下落、ユーロ円相場は一時107円55銭までユーロ安・円高が進行しました。
ギリシャを初めとする欧州財務問題になかなか出口が見えない中、ギリシャ問題はドイツにかかっています。
ギリシャは次に、ドイツ連邦議会で支援の承認を受ける必要があり、月内に予定されていますが、結果が出るまでは株価も方向感が出にくい相場になると思われます。
9日時点では、FTSE100株価指数は週明け5日から約240ポイント高、DAXは約160ポイント高と以外と堅調な動きを見せております。


【日本】
野田政権へと変わってからも、日本市場においては主体的な動きはなく、外部環境に左右される展開が続いております。
今週はMSQが控えていたことで、先物のロールオーバー(当限月のポジションを次限月のポジションに乗り換える取引)の動きが活発でした。
また、今週末に控えているG7を前にポジションを手仕舞いする動きから、本日9日の取引は引けにかけて値を下げる展開となりました。
安住財務相はG7で、円高是正に向けた各国の協力取り付けに全力を挙げることを記者会見にてコメント。
しかし、市場関係者からは、協調介入による合意は難しいとの声が多く、今後も単独介入という形でしか円安への誘導は出来ないと厳しい見方が多いです。



G7では、景気減速、ユーロ圏債務問題、銀行セクターの安定が議題となります。
モルガン・スタンレーの調査レポートによると、何らかの形で協調金融緩和を打ち出す可能性があることから、世界経済のリセッション回避に向け、具体的な話がなされれば、市場にも変化が訪れると思います。

アメリカ国債格下げによる乱相場

こんにちは、井上ですニコニコ



 

8月の相場は乱高下が続いている状況で非常に激しい動きの相場となっておりますね。

8/3の為替相場の下落から始まり、8/4に日銀が介入し一時は日経平均もこれを好感し上昇しましたがあまり効果がなく再び下げる展開になりましたね。

 

その後、すぐに株式市場は世界的に大きく下げ、さらに世界的に注目されていた「米国債の格付け」ですがやはり「格下げ」という格付け会社の発表もあり、さらに株式市場は大きく下げるという展開になりました。

日経平均も、一時9000円台を割り込むというところまで下げましたが、(8/15現在)また9000円台に回復してきました。

 

今月は忙しい相場ですね( ̄_ ̄ i)

 

今まで世界経済の中心に君臨してきた「米国債の格下げ」というニュースは市場関係者に対して非常にインパクトのある出来事でした。

今後、世界の経済に対して絶対的に安全なものはないという証明であると同時に今まで通用してきた「常識」が、今後も通用するとは限らないということの表れであると感じています。

 

逆に我々のような「ヘッジファンド」からすると、このような一寸先もわからないような相場は非常にチャンスということでもあります(=⌒▽⌒=)

 

今までの資産運用は「資金」が大きいものがより有利に市場をコントロール出来たのです。

それが、これからはそう簡単にはいきません。




中国やブラジルの台頭もあり、さらに資源の問題もあります。

かつて、世界は石油という資源を利権を取るために躍起になっていました。




その結果、戦争によって多くの犠牲者も出しましたね。。。。

しかしながら、今は「脱・石油」「脱・原発」というようにエネルギー変革の波も押し寄せようとしております。

 

リーマンショック以降、世界経済の移り変わりは非常に速くなってきておりますねメラメラ