アメリカ国債格下げによる乱相場 | 和製ヘッジファンドマネージャーの挑戦

アメリカ国債格下げによる乱相場

こんにちは、井上ですニコニコ



 

8月の相場は乱高下が続いている状況で非常に激しい動きの相場となっておりますね。

8/3の為替相場の下落から始まり、8/4に日銀が介入し一時は日経平均もこれを好感し上昇しましたがあまり効果がなく再び下げる展開になりましたね。

 

その後、すぐに株式市場は世界的に大きく下げ、さらに世界的に注目されていた「米国債の格付け」ですがやはり「格下げ」という格付け会社の発表もあり、さらに株式市場は大きく下げるという展開になりました。

日経平均も、一時9000円台を割り込むというところまで下げましたが、(8/15現在)また9000円台に回復してきました。

 

今月は忙しい相場ですね( ̄_ ̄ i)

 

今まで世界経済の中心に君臨してきた「米国債の格下げ」というニュースは市場関係者に対して非常にインパクトのある出来事でした。

今後、世界の経済に対して絶対的に安全なものはないという証明であると同時に今まで通用してきた「常識」が、今後も通用するとは限らないということの表れであると感じています。

 

逆に我々のような「ヘッジファンド」からすると、このような一寸先もわからないような相場は非常にチャンスということでもあります(=⌒▽⌒=)

 

今までの資産運用は「資金」が大きいものがより有利に市場をコントロール出来たのです。

それが、これからはそう簡単にはいきません。




中国やブラジルの台頭もあり、さらに資源の問題もあります。

かつて、世界は石油という資源を利権を取るために躍起になっていました。




その結果、戦争によって多くの犠牲者も出しましたね。。。。

しかしながら、今は「脱・石油」「脱・原発」というようにエネルギー変革の波も押し寄せようとしております。

 

リーマンショック以降、世界経済の移り変わりは非常に速くなってきておりますねメラメラ