ユキの手料理が食べられると思って、うれしさのあまり四股を踏んだマルオ(水嶋ヒロ)。
 左手を曲げてたので、雲竜(うんりゅう)型だ! と思った私の感覚は、間違いなく人とずれてる(笑


*雲竜型の土俵入りをする横綱……朝青龍、貴乃花など。
 白鵬は不知火(しらぬい)型。
 虫と人類の大激突! というようなものではなく、ミステリーのような作りになっています。

 弟の死に疑問を持ち、陸軍特殊部隊のテッドが調査を始める。
 そして、軍による昆虫の軍事利用に弟が関わっていることを知る。

 弟は軍に殺されたのではないか。

 そう考えるテッドだが……。

 軍の介入による大規模戦闘を期待したのですが、それはなし。
 力業によるアクションを見せるわけではなく、最後までミステリー的展開にこだわった作品。
 そこは評価できます。

 ただ、最後の戦闘には一言言いたい。

 合体するな(笑

 小さいからこその恐怖があるはずだろうと、思うわけです。

 ざわざわと黒い虫が来る映像は不気味です。かなり気持ち悪い。
 これを最後では生かし切れてなかったなと思うわけです。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
区器と化した何万という昆虫の群れが人間に襲い掛かるモンスターパニック。軍の特殊部隊にいるテッドの弟が謎の変死体で発見された。奇怪な傷跡、血中に残された高い毒素…。なんと一連の事件は、殺人マシーンとして人工的に作られた昆虫の仕業だった。
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 これ、盛り上がったの? というところです。
 場所前に見所として私が上げていたところは

・鶴竜、把瑠都の大関挑戦足固め
・白鵬の年間最多勝
・朝青龍の連覇
・千代大海の角番脱出

 で、このうち実現したのは白鵬の年間最多勝更新だけ。
 白鵬の独走が来年も続けば、相撲人気はますます落ち込むだろうなと思う今日この頃。

 木鶏(もっけい)を目指すのは非常に正しいのだけれど……。なんというか、分かりにくい。
 若干、スター性に欠けるんじゃないだろうか。(朝青龍ファンだからというひいき目は、もちろんありますが)

 白鵬の敵となり得るのは、朝青龍しかいないのですが……もう本調子からは、ほど遠く。

 他に優勝の期待が持る力士と言えば、琴欧洲日馬富士
 そこに把瑠都鶴竜が加わってくれるかと期待したんですが……四力士とも今場所は残念。
 優勝に一人ぐらいは絡めないものなのか。

 もしかすると、栃の心が今度は……?
 それとも、ドングリの背比べの仲間入りをするだけか?

 一方、ご当地魁皇は、またもや千秋楽で勝ち越しを決めるという様子で。

 しかし、暗いことばかりではありません。

 千秋楽、魁皇が見せた変化気味に腕を取って小手投げは、なんとしても勝ち越したい執念が見えました。
 日馬富士が朝青龍に見せた多少の変化も、勝ちたい執念の表れです。

 少なくとも、全取り組みが八百長ではない証拠だと私は思っています。

 あと、日本人横綱がいないことも証拠の一つでしょう。
 もっとも、これは別の意味で情けないわけですがね……。
 千姫で検索すると、上位にブログがいっぱい引っかかる。 

 天地人の影響でしょうね。間違いなく。
 もちろん、大半は「千姫を助けたのは、真田幸村や直江兼継ではない」
 という事にはなっています。でも、まだ問題が……。

「家康が千姫と領地を褒美にすると言ったので、頑張った坂崎直盛さん。
 しかし、その時に負った火傷のせいで千姫に嫌われてしまう。
 そして千姫の輿入れを襲撃しようとするも事前に計画が漏れて切腹」

 という話がありますが、ウソらしい。 
 大野治長という豊臣の家臣が、千姫を助けることで豊臣親子の助命を計ったが断られた、というのが真相。


 ……と、かれこれ10年くらい前に読んだ、マンガの日本歴史の本にはそう書いてありました(笑

 坂崎説と坂崎否定説。
 どっちが正しいかは、それこそ当時の資料を読まないと分かりません。本当にブログばかりに当たってしまうのでね。
 検索で頑張れば見つかるかも知りませんが……図書館に足を運ばれた方が良いのではないかと思います。当ブログの立場的には(笑


 しかし。

 ブログを読んだ人の中には、確かめもせずにブログの中身を信用する人もいます。
 さらに、ブログに書いてあることを筆者が後から訂正することは、きわめてマレです。

 となると、ブログを読んでコピーして、それを読んだ人がコピーする。で、ある情報を探そうとした人が、同じ結論が書かれてあるブログばかりに行き着いてしまう……なんて事にもなったりするようです。
 なので、多いから正しいというわけでもありません。

 検索エンジンによっては、ブログを省く検索ができるところもあります。
【開発者コメント】ユーザーの声が生んだウェブ検索「ブログフィルター」
 こんなことを言いながら、私はgooではなくgoogleを使っていますがね(笑
 異世界の秘密のキャンパスライフが描かれます。
 私は女子校なんてものに通ったことなどなく(当たり前)、マンガかドラマの中でしか知ることはないんだけど。
 貴族の学校では、暗殺やら色仕掛け外交(?)やら。BL本が流行っているなど、なかなか面白い趣向があります。

 そんなところに、女の子と偽って潜入するルーン。ただでさえ校内で対立を抱えるフィリエルにとって面倒くさいことになるわけです。

 でも。結局はルーンを守るために頑張ってしまうところが、フィリエルとこの作品の魅力ですね。
(具体的には、表紙の絵のようなことをやります)

 もし女子校に性別を偽って潜入することが面白いと感じられたら、別の作品もお勧めします。
女子校に男子が女子として生活……Wジュリエット
男子校に女子が男子として生活……花ざかりの君たちへ
なんと信長が女だった!……………帰る日まで (コバルト文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
幼なじみのルーンの安全を守るため、フィリエルは、伯爵と女王候補アデイルに力を貸すことを約束。貴族の娘としてふるまうのに必要な教育を受けるべく、修道院附属学校に入学する。しかし平和に見えた学園は、乙女たちの陰謀が渦巻く場所。フィリエルは初日から生徒会の手荒い歓迎を受けることに…。胸躍る長篇ファンタジー第二巻。
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(2004/12)
荻原 規子

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