朝、京阪が遅れていた。
 人身事故のため、何十分かストップ。ホームから人があふれていました。

 やっと運転が再開したと思ったら。隣の駅では、いつもと違うホームに止まります。


 いつものホーム側の線路で、実況検分が行われていたようで。

 事故か、それとも……。五月病の時期ではあるんですがね。

 今場所の目玉は、新大関の把瑠都です。

 栃ノ心関を、叩き込みで破りました。

 本人は立ち会いに失敗したというようなコメントでしたが、全く危なげがない。


横綱白鵬、白星スタート 新大関把瑠都も好発進

大相撲夏場所初日(9日・両国国技館)2場所連続14度目の優勝を目指す横綱白鵬は小結栃煌山を寄り切って白星スタート。新大関の把瑠都も栃ノ心を危なげなくはたき込んで好発進した。


 もっとも、大関昇進で取材や番組出演が相次ぎ、練習時間が減ってしまったとのこと。

 大関に長くとどまってしまうか、それともすぐに上に行けるか。ここからが試されます。


 とはいえ、栃ノ心関も上を狙える力士です。力があります。

 それに、見た目も(相撲と関係ないですが)格好いい。

 角界のデカプリオと言われたこともある把瑠都関と、いい勝負かもしれません。


 大関日馬富士は黒星。

 場所前から悪くしている左ひざのためか、取り組み途中から体が伸び切ってしまい、力を発揮できていないようでした。

 相手はがぶり寄りの琴奨菊関。相性も悪かったとはいえ。

 体が小さく、膝には負担がかかるために厳しい。


 今場所も、横綱白鵬独走になるのか?

 もし把瑠都が白星を並べ続ければ、千秋楽での決戦も期待できるんですがね。はてさて。

 ある日、炭坑で謎の死体が発見される。
 理学者の帆村は、それを空から来たと断定する。

 これこそが、人類が初めて経験する宇宙戦争の始まりだったのだ。


 史実では戦後の時代に、日本はまだアメリカと戦争中。

 にもかかわらず、宇宙艦隊を作って侵略者と戦うというファンタジックな作品。


 60年、70年代SF映画にありそうな設定だが、これが書かれたのは1940年代。


 空中に浮かぶ、宇宙人の見えない基地というのは、ウルトラセブンの空間X。

 空から落ちてくる金属でできた死体というのは、ラピュタにも通じる。その死体が、動き出すというところもね。


 これらの作品が真似たかどうかは分からないけど、ずいぶんと先進的だと思います。


 火星人との戦争がハリウッドで映画化される時代なんだから、こういった昔の作品も映画化されないかなぁ?かお



この作品は、青空文庫で読めます。

宇宙戦隊

 四国城巡りで3つめに行ったところ、松山城。

 松山は、以前から「坊ちゃん」の地として有名ですが、今は坂の上の雲も押しています。


古書、映画な日々-見上げた城

 三の丸公園から見上げた図。



 でも、公園からではなくモノレールを使う。券は、リフトと兼用です。

 モノレールは速いんですが、中々来ない。一方、遅いリフトは次々とやってくる。


 モノレールに並んでいると、向こうが早いんじゃないかと悩みまくりです。


 実際に動くと、リフトを追い抜いていくんですがね^^;

 もっとも、ゴールデンウイーク中なので、ものすごく詰め込まれますが(w


 大正時代っぽい格好した女性のガイドさんが、2分とちょっとで城のレクチャーをしてくれます。


 石垣にしても立派なもの。

 天守閣も、小天守を持つ大きな構造です。
古書、映画な日々-松本天守


古書、映画な日々



 これは、天守近くにあった石落としを下から見上げたものです。

 壁から張り出した設備で、下向きに開いた穴から、鉄砲を撃ち下ろしたり、石を落としたりするためのものです。




古書、映画な日々


 天守から、松山市内。

 しゃちほことカラスが並んでいたから撮ってみました。

古書、映画な日々


 松山城主だった加藤嘉明から、マスコットよしあき君。

 ちなみに、動きません。


 天守閣内では、武器、鎧の展示もありました。

 でもまあ城に来たら、城そのものの造りを見た方が良いかなとは思います。


 門のところで、どうやって敵を攻撃するんだとか。

 この石垣を登れるかなとか

 着れば、誰でもハンサムになれるスーツ。
 見た目が格好良ければ、女性にもてる! 仕事もできる!
 しかし、重要なのは中身。見た目が不細工だからと言って、心まで不細工になっては……。

 ちょっと変なイケメンを演じることの多い谷原章介が、スーツ着用後のハンサムを演じます。

 本当は不細工なハンサムが、非常に良い味を出しています。ニコニコ



 ただ、話の落ちが前半部分に想像できたのが、かなり難点かなと思います。


 作品のテーマよりも、「不細工」の叫び:

 人は中身だと言うけど、不細工にはそこまでたどり着いてもらえない。不細工の気持ちは不細工にしか分からない。

 ということの方が、真に迫っていた気がします。しょぼん


 もちろん、結末としてはハッピーエンドになるわけですが。

 世の中には、こういう悲しい本もあるわけで

↓↓↓

結局、女はキレイが勝ち/勝間 和代
¥980
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 これを見たとき、かなり脱力しましたガーン

 それを言ったら、見た目はともかく心が不細工になるよと。


 しかもこの話、美人と結ばれることでハッピーエンドの一部を演出してるような気もします。

 テーマ的に、それやっていいのかなぁあせる




ハンサム★スーツ スペシャル・エディション 初回限定チェンジング仕様 [DVD]/谷原章介,塚地武雅,北川景子
¥4,935
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 さて。

 この映画と直接関係はないですが、見た目の話で思い出した本がありました。

 クラッシャージョーという小説です。かなり古くて、古本屋で見つけました。

 それは宇宙でのもめ事を解決する商売、壊し屋(クラッシャー)の話で、そこでのエピソード:

 人類とは違う生命体の星で、女性クルーは彼らに対する差別意識なんてないと言うのです。

 しかし彼女は、彼らの村に入ったときに髪に触ろうとした一人の手を振り払っていた。


 後からそれがなぜかと聞かれ、

「それは、あの、その汚いから……ごめんなさい」

 彼らと人類は決別するわけですが。

 これは、いろんなものの比喩になってるなじゃないかなと。