昨日の雨のせいで近くの線路に倒木があり、バスで代行運転があるらしい。

 ちょうど、不通のところは電化されていないところ。ディーゼルで走っている区間です。

 東京都心や、大阪では見られないところですね。


 ただ、ディーゼルの区間がバスになっても、そんなに変わらないように思えるのは……気のせいなんですかねガーン

 酷い雨の1日でした。

 あちこちで大雨の警報が発令されて、外に出たくない気分。
 幸い、昼には止んだので助かりましたニコニコ

 急に暑くなったかと思えば、豪雨。

 日本が熱帯化してると、気象予報士の資格持ちが言ってました。

 私は素人なんで、それが正しいかどうかなんて分かりませんが、あながちウソでもないんでしょうね。

 優勝が金曜に決まってしまい、千秋楽なのに盛り上がる話題が少なかったです。

 魁皇が、千代の富士に次いで二人目の千勝達成というのと、三賞ですかね。


 毎度言われる事ながら、大関陣がだらしないわけで。

 今日の白鵬の優勝インタビューにしても、謝ることとして「早く優勝を決めてしまってすいませんでした」などと。


 これ言われて、悔しくないのかと。


 そりゃ余裕にも感じて、場所中に廻しを換えたりもしますよ。これだけ実力差があれば。


 来場所の把瑠都と、ケガを治して日馬富士、そして新三役になるであろう栃ノ心と、共に三賞獲得の阿覧には頑張ってもらいたい。

 と、個人的期待の力士を並べてみたところで、見事に外国人ばかり。


 まあ日本人では、豪栄道に期待してるんですけどね。これもケガを治してもらいたいです。

 ゲーム理論は、現実をルールのあるゲームとしてモデルして考えるものです。

 ゲーム理論で有名なものは、この本のタイトルにもなっている囚人のジレンマです。


 物語の創作方法としても優れ、デスノート、カイジ、ライヤーゲームでは使われてるはずです。(作家が意識してるかどうかはともかく)

 これを研究した数学者、フォンノイマンの半生とともにゲーム理論を紹介した本です。

 ノイマンは今のコンピューターの基本である、プログラム内蔵方式を考えた人。原水爆の開発にもかかわった人物です。

 また、映画「博士の異常な愛情」に登場した、車椅子の博士のモデルでもあります。


 なので、この本では冷戦期の核による二国間の緊張を前半のテーマとしています。

 核を一方が持つか、両方が持つかをゲーム理論的に考える物です。


 しかし、自分にとって有利な手を突き詰めていくと、誤解も生じます。
 極端な話、ゲームには勝ったけれども友だちをなくすとか、譲歩の余地を無くして戦争しか道が無くなるとか、読み合いを間違えるとかが考えられます。



 また、相手が冷血無情なサイボーグでもない限り、完全なゲーム理論は当てはまりません。

 人間は、常にゲーム的に正しい手を使うとは限らないからです。


 そういった、ゲーム理論で考えられない問題も記しているこの本。
 お手軽にゲーム理論を知りたいための入門書には不向きですが、その特性を知るためには良い本です。


囚人のジレンマ―フォン・ノイマンとゲームの理論/ウィリアム パウンドストーン

¥2,730
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 かなり政治的な読み物。

 本来、分業とは社会の発展によって自然に発生する。
 資本家が労働者に分業をしいると、一生、ネジの頭を削るだけの労働者も生まれる。
 これは本当に望ましいのだろうか?という問題提起。


 なんとなく、現代の派遣労働、会社の歯車という言葉にも重なる。

 ただ、「金持ちによる分業の強制をやめ、職業ごとのコミューンを作って分業する」とか、共産主義の匂いがするなぁしょぼん


 効率性(コストカット)を追求した結果、大量生産のために分業することになったら、それはそれで仕方ない気がするのでね。
 そりゃまぁ、労働条件の維持は最低限、必要だけど。

 それ以上の何かをやったら、みんな怠けだすわ。


 しかし。我ながら、なぜにこんな本を読んだんだろ? 書かれた当時は最先端だったんだろうけどねぇ。


社会的分業論