やはり、横綱白鵬の優勝です。

 12日目に優勝が決まってしまうのは、差が開きすぎなんですよと。


 13日目の放送を見ていると、他にはめぼしい話題がありません。

 優勝以外の記録……例えば、全勝優勝や連続優勝、優勝回数。

 また、魁皇が千勝に王手だとか、白鵬が金の回しをしたとか。


 大関候補の候補ぐらいはいるんですが、大関になっても大関止まりというのが最近の主流のようだしなぁ。

 ちょっと寂しい感じがします。


 英国に庭師修行に行った元横綱なら、別の話題が出てきたと思うんですけどね

 把瑠都が4敗目。直接対決でもダメでした。
 まだ12日目ですよ? 明日にでも優勝決まるって……(笑


 まあ、一人横綱と新大関に期待せざるを得ないというのが寂しいところ。
 昨日の日馬富士から食らった投げも、把瑠都の足が前に出ないことと、経験不足によるもの(稽古不足という意味ではない)。

 でも、それも含めての強さですし。あの投げは、素直に日馬富士を素晴らしいと言いたいです。

 これから盛り上がるには、空気読んで白鵬が負けるとか……いや、それやったら八百長ですけどガーン


 他には、琴光喜の野球賭博疑惑ですか。
 こういう話題は、スポーツ紙が大好物ですからね。


 なんだかな、という感じです。

 昨日は魁皇を下して元気を取り戻したかと思った把瑠都。痛い二敗目です。


 琴欧洲との大型対決は、今場所は琴欧洲に軍配のようで。


 白鵬が盤石なだけに、もう優勝争いは終了してしまうのか。


 しかし、気になったのは昨日の白鵬


白鵬全勝キープも珍しくカッカ/夏場所

仕切りで鶴竜とにらみ合い、押し出したあとは右手で相手の胸をダメ押し。勝ち名乗りの際は引き揚げる鶴竜を目で追うなど、珍しく熱くなっていた。苦笑しながら首をひねり「今日も(鶴竜が)変化してきたからね」と説明。得意の右四つで寄ったり、左の上手出し投げを繰り出した場面で「勝ったかなと甘い意識があった」と心のスキが不満だった。



 これ、確実に朝青龍なら呼び出し注意でしょうに。

 だからダブルスタンダードなんだと思うんですよ。まったく。

 しばらく前まで、共に「大関候補」として名を挙げられていた鶴竜関。

 本日、見事にやってくれました。


把瑠都、鶴竜に敗れる!白鵬は全勝ターン/夏場所

把瑠都は立合いから突いて出たものの、鶴竜に左腕をたぐられて振り回され、バランスを崩したところを押し倒された。


 何場所か前に、土俵中央で吊られたところを外掛けに行って倒したことがありました。

 今場所は、腕をたぐっての勝利です。


 体格差を見ると分の悪い鶴竜ですが、上手く取りました。

 琴欧洲が良く腕をたぐられて、不利な体勢になることがあります。

 大柄な力士は有利ではありますが、穴がないわけではないんです。


 そう言えば今日は、中入り後から三取組連続で決まり手が「引き落とし」。

 四取組目が、変化した猛虎浪自分の動きについて行けずに倒れ、決まり手「つき手」。


 ちょっと残念な取組だったんですかねぇ?ガーン

 日本SFの始祖と言われる、海野十三の戦記もの。

 それほど長くはなく、楽しく読めました。見どころは、潜水艦が空母(?)と対決するところですかね。


 日本から出撃した潜水艦隊が、ハワイへ兵隊を輸送しようとする×国の輸送船団を攻撃する、というもの。

 ×国とはどう考えても米国で、実際の歴史ではない戦争を描く仮想戦記です。


 戦記ものとしては、ごく普通。

 「日本大勝利!」という雰囲気を出そうとした、戦前のものです。


 ただし、兵器の名前や性能なんてものはほとんど書いてありません。

 今でこそ分る兵器でも、当時は最新で機密のある兵器でしたからね。


図書カード:太平洋雷撃戦隊

 これは、青空文庫でフリーで読めます。