今朝、家を出て道路をはしっていると、なにやら違和感たっぷり感じました
スピードでないし、ちょっとした段差でフロントをするようになっていた
車を降りると右フロントタイヤがペッチャンコ手前
でもレッカー呼ぶ時間もなくガソリンスタンドまでゆっくり走っていくことにしました
GSに約1.5km走り到着してエアーを入れたがちゃんとエアーは入り会社まで普通に走行できました
置き場において3時間しても抜けている様子もなく安心していたんだが夕方に結構ぺちゃんこになっていた。
ジャッキあててホイールを外して、お隣さんにあるタイヤ館へブクブクしにいきました
すると、あちこちからブクブクとエアーが漏れていた
ペチャンコの状態で走ってしまってるんでしょうがないんだけど、それにしても・・・
うちの在庫でちょうど同じサイズの新品のリボンタイヤ発見。ヒビなども入っていたスタットレスを10年はいたが、今回ラジアルへ交換しました
続いて在庫のカトラス
車高が必要以上に高かったのでちょっとだけローダウン
こいつはリア側
結構落ちたけど、路面からはまだ結構高い位置にあります
だいぶかっこよくなりました
とやっていると新規のお客様
1963年のインパラのスターターが動かないとのこと
いきなり不動車なので、そのままリフトへ
あたらしい500円玉が使えないとかで新しくしてくれました
今までのをどかすと、かなり間口が広く感じ、自動販売機いらない?
なんて感じましたが、なにかと必要性が高く、新しいのを置いてもらいました