こんにちは、アフティ整体院の鳥依です。
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【子宮と仲良くなる】
生理痛やPMSで苦しんでいる女性は数多くいます。
生理痛があるのは当たり前のこと
そう思っている女性が本当に多い。
初めていらっしゃる方と話しをしていても、何回その言葉を耳にしたことか。
私自身も生理痛で苦しんできました。
親にも友達にも、誰にも相談できず、19歳の時に近くの婦人科へ思い切って検査をしに行き、月経困難症と診断されました。
それから漢方を飲んだり、薬を飲んでも効かず、強い薬ですからねと言われたものが効かなくなった時に、恐怖を感じました。
生理なんてなんであるんだ!
子宮なんていらない!
怒りばかりを体にぶつけていた私は強い薬が効かなくなったのを機に、薬をやめることにして、考え方を変えることにしました。
それが
子宮と仲良くなる
怒りではなく、逆のことをしてみようと。
では何をしたかというと
子宮に感謝を伝える
『今月も生理が来てくれてありがとう』と伝えてみました。
実は、すっごい痛いんだけどね(^^;)
そうするとね、自分がなんだか少しほっこりするんですよ。
ココロが暖かくなる。
痛いけどお腹(子宮)をさすりながら、ありがとうと伝え続けることで痛みも和らいでくるんです。
結局痛みがあって怒りをぶつけていたということは、自分の体と喧嘩をしていたことになる。
喧嘩していても何も変わらない。
体あってこその自分
元気な体があるから動ける
いつも働いてくれている体
毎月感謝を伝え続けることで、徐々に生理痛で苦しむ回数が減りました。
薬に頼らなくても生理痛って緩和するんだ!
それを自分で実感しました。
体はちゃんと応えてくれる
薬を飲まないでこれを実践するのは難しいと思うので、薬を飲みながらも毎月働いてくれる子宮や卵巣に対して、『ありがとう』と伝えてみてはいかがでしょうか。
そしてPMSでつらい方は、
『今月も教えてくれてありがとう』と伝えてみてください(^^)
誰かに『ありがとう』って言われると嬉しくなりますよね。
それを自分の体にする。
自分の体ってね、自分のもののようで、自分のものではないんですよ。
誰かのお役に立てたら嬉しいです。
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