からのつづき
廊下には絵画、エジプト、古代ギリシャやイタリアの彫刻などが並び、美術館のようです。
足だけ・・・
エジプト・・・
別の階段。レリーフのような壁画がびっしり。
プードル?の彫刻が素晴らしい
上部には本物の彫刻が・・・
ワンちゃんの作品が展示されたいましたが、動きがリアル
素晴らしいホールで、天井と壁との境のだまし絵が見事です。
館の窓から写したお庭
廊下でお部屋が繋がっているのが分かる。
このお部屋もかなりの面白さがあります。
豪華絢爛さも度肝を抜いてますが・・・
ピアノの後ろの半開きのドアを見てください。
中のドアに何かぶら下がっています。
ヴァイオリンです。
ところが、この中のドアに見える全てがだまし絵で
光線の当たり具合も疑いない本物の立体感に見えます。
有名人の来客が驚いた時のエピソードがイアホンガイドでありましたが
誰だったか、もう覚えていません
いずれにしても完成度がずば抜けて高いだまし絵です。
次の写真はベッドがあるので寝室? というより美術館 悪夢を見そうな気もする・・・
ここの天井画の壁との境の絵の立体感が半端ない。
人物に影まで描きこまれてる。
ひゃ~ 凄い寝室です。
次は陶器の間、とでもいうのか
ドイツのマイセンや日本の古伊万里らしきものがいっぱい飾られています。
下のお部屋にはレンブラントの絵が・・・
異なる階段にでました。ここはポートレートギャラリー状態。
つづく