モットーは、
・安く(ディナー(夕食)で概ね¥500以内)
・手早く
・手抜き
・後片付けが楽
鴨と竹の子の細切り

竹の子の細切りは、おそらく青椒肉絲(チンジャオロース)用に
水煮した状態で売られているもの。
PМ2.5が、まるで霧のロンドンのように漂い、
多分、土壌汚染も深刻という怖い
テロワール(ワインじゃないって)のCh国製だけど、
安さと、手抜きに合致するので購入。
最初に竹の子の水煮のパックを開け、水切りする。
濃縮の麺つゆ等を指定の濃度より
はるかに濃い状態になるよう水を加えて沸騰させ、
そこへ竹の子を投入、
それから数分程度煮込んだら、いったん火を消す。
味が染み込むのは、冷めるときなので、
いったん完全に冷ます。
こんな手順で硬い竹の子でも短時間で味がしみる。
(多分、浸透圧とかの関係で。料理は科学なんて?
ウラは取ってませんが^~^;)
で、ここまでは、かなり濃い味の煮汁はに、
好みの濃さ=味まで水を加えて、沸騰してきたら鴨肉を投入。
中華でもよく使われる竹の子は、油とも相性が良いので、
鴨の脂の美味さとも合う、と見込んだもの。
結果、結構イケました。
この日は休肝日だったので、飲めなかったけど、
中華ならビール、鴨なら赤ワインの双方の要素を併せ持つ
ベルギー・ビールで、まるで赤ワインのような趣も
あるシメイのレッドがよく合いそう。
後片付は、食べ終わったら、
直ちに鍋を水洗い、次いで熱湯を流して、
キッチン・ペーパーで拭き取れば、
使い捨てのアルミ鍋でも3・4回は使えるし、
復旧しなれば捨ててしまえばよい。
恒常的に使う鍋では、そうはできず、
鴨の脂処理と格闘することになリ面倒。
美味しく火入れできたとしても、
後片付けで帳消しにされるくらい。
ちなみに材料費は竹の子が¥100、
量にもよるけど、鴨が¥398くらい。
(税抜だけど。以下同じ)
蓮根と牛肉

歯ごたえがある野菜類とお肉という意味で
鴨と竹の子と同じ発想で、作る手順も同じ。
ちなみにお肉はAu国産。
お肉もサード・ワールドかよ、といった感じだけど、
これで楽に¥500以内に収まり、画像のお肉を3回くらい楽しめた。
(歯ごたえも楽しめる? 柔らかさ主眼の国産とは違うので。)
豚バラと蓮根

あっ、牛肉よりこっちのほうが好き。
材料。

手抜きの極致。
画像の通り、豚の角煮のレトルトパウチを使用。
手順は同じ。
豚の角煮は出来合いなので、温まればOK。
どちらも辛子に合うので、辛子をたっぷり付けて
日本酒(灘の山田錦)に合わせたら
幸せのマリアージュ(単純)、自己満130%強。
エビ入りつみれとぶなしめじ

これも日本酒のアテ。
つみれは約¥300で12個入り、
ぶなしめじは特売品だったのか
画像のゆうに6倍くらい入っていて¥100だった。
なので、画像の『エビ入りつみれ』たっぷり2杯をアテに
お酒がすすむ。
演歌が聞こえてきそうな。
♪ほろほろ飲めば、ほろほろとお~ぉぉっ♪
https://www.youtube.com/watch?v=JNa6SuAL3bw
かっこいい! フジ・ロック・フェスに出たんだ!
ポーク・ビーンズ風


材料に、画像のとおり『サラダに豆』という商品。
下味が付いているので、これは汁ごと鍋に投入。
味のベースはケチャップ。
「甘ったるいかな?」と思ったけど、
『サラダに豆』の煮汁と、
ベーコンからの塩気等でほどよい感じになった。
サード・ワールドの安っす~いメルロー(赤)がすすんだ。
ここではベーコンが特売で品質の良いものが安く、美味かった。
材料費トータルで¥400くらいで、かつ、
画像の量の2.5倍くらいお代わり可能な量ができた。
アルミの使い捨て鍋でなく、器に盛り付けたら、
外飲み推定¥980以上のフードかな?
さらに、味のベースをホール・トマト
もしくはトマト・ピューレ系にして、
ベーコンをパンチェッタに変えたら
外飲み推定¥1,500くらいのフードに?
ぶりのチゲ鍋

早く火を通したくて、
ぶりの切身をぶすぶすと箸で突っついてしまったので
見栄えが悪いけど、味はまともだった。
材料。

ぜんまいもナムルとかになるので、キムチ味に合うだろうと。
結果、そのとおりだったし、
血の匂いが強いブリでも、キムチがうまく覆い隠してくれる。
こうしたキムチ味系には、ビールが定番だけど、
スパークリング・ワインも合う。
たしか以前に2回くらいは書かせていただいたと思うけど、
ワイン漫画「神の雫」のエピソードの実践で
真っ赤なキムチと、スパークリング・ワインの白を合わせてみたら
不思議なくらい合ったので。
ざっくり¥3,500超のシャンパーニュでなく
カジュアルなスパークリングで十分楽しめると思う。
いずれにせよ、まだまだ寒い冬。
暖房を効かせた温かい部屋で、
ゆっくりと時間を掛け、
好きな音楽と共にお酒を味わう。
超絶手抜き調理の〆の雑炊であっても
素材のうま味は全部汁に出ている〆の雑炊は、
熱々なこともあり、気持ちも体も温まる。

ふと、窓の外に目をやると、
飲み始めのころには散見された街の明かりも
いつの間にか少なく、
まばらになり、
ちょっと寂しげ。
音に現すと、こんな感じか。
https://www.youtube.com/watch?v=2-43n9p9Wm4
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