アート家飲みインテリアのブログ -3ページ目
罹患し、治療にお金が掛かるため、自炊にシフト。

モットーは、
・安く(ディナー(夕食)で概ね¥500以内)
・手早く
・手抜き
・後片付けが楽


鴨と竹の子の細切り



竹の子の細切りは、おそらく青椒肉絲(チンジャオロース)用に
水煮した状態で売られているもの。

PМ2.5が、まるで霧のロンドンのように漂い、
多分、土壌汚染も深刻という怖い
テロワール(ワインじゃないって)のCh国製だけど、
安さと、手抜きに合致するので購入。

最初に竹の子の水煮のパックを開け、水切りする。
濃縮の麺つゆ等を指定の濃度より
はるかに濃い状態になるよう水を加えて沸騰させ、
そこへ竹の子を投入、
それから数分程度煮込んだら、いったん火を消す。
味が染み込むのは、冷めるときなので、
いったん完全に冷ます。
こんな手順で硬い竹の子でも短時間で味がしみる。
(多分、浸透圧とかの関係で。料理は科学なんて?
ウラは取ってませんが^~^;)

で、ここまでは、かなり濃い味の煮汁はに、
好みの濃さ=味まで水を加えて、沸騰してきたら鴨肉を投入。

中華でもよく使われる竹の子は、油とも相性が良いので、
鴨の脂の美味さとも合う、と見込んだもの。

結果、結構イケました。
この日は休肝日だったので、飲めなかったけど、
中華ならビール、鴨なら赤ワインの双方の要素を併せ持つ
ベルギー・ビールで、まるで赤ワインのような趣も
あるシメイのレッドがよく合いそう。

後片付は、食べ終わったら、
直ちに鍋を水洗い、次いで熱湯を流して、
キッチン・ペーパーで拭き取れば、
使い捨てのアルミ鍋でも3・4回は使えるし、
復旧しなれば捨ててしまえばよい。

恒常的に使う鍋では、そうはできず、
鴨の脂処理と格闘することになリ面倒。
美味しく火入れできたとしても、
後片付けで帳消しにされるくらい。

ちなみに材料費は竹の子が¥100、
量にもよるけど、鴨が¥398くらい。
(税抜だけど。以下同じ)


蓮根と牛肉



歯ごたえがある野菜類とお肉という意味で
鴨と竹の子と同じ発想で、作る手順も同じ。
ちなみにお肉はAu国産。
お肉もサード・ワールドかよ、といった感じだけど、
これで楽に¥500以内に収まり、画像のお肉を3回くらい楽しめた。
(歯ごたえも楽しめる? 柔らかさ主眼の国産とは違うので。)


豚バラと蓮根



あっ、牛肉よりこっちのほうが好き。

材料。



手抜きの極致。
画像の通り、豚の角煮のレトルトパウチを使用。
手順は同じ。
豚の角煮は出来合いなので、温まればOK。

どちらも辛子に合うので、辛子をたっぷり付けて
日本酒(灘の山田錦)に合わせたら
幸せのマリアージュ(単純)、自己満130%強。


エビ入りつみれとぶなしめじ



これも日本酒のアテ。
つみれは約¥300で12個入り、
ぶなしめじは特売品だったのか
画像のゆうに6倍くらい入っていて¥100だった。

なので、画像の『エビ入りつみれ』たっぷり2杯をアテに
お酒がすすむ。

演歌が聞こえてきそうな。
♪ほろほろ飲めば、ほろほろとお~ぉぉっ♪


https://www.youtube.com/watch?v=JNa6SuAL3bw

かっこいい! フジ・ロック・フェスに出たんだ!


ポーク・ビーンズ風





材料に、画像のとおり『サラダに豆』という商品。
下味が付いているので、これは汁ごと鍋に投入。
味のベースはケチャップ。
「甘ったるいかな?」と思ったけど、
『サラダに豆』の煮汁と、
ベーコンからの塩気等でほどよい感じになった。

サード・ワールドの安っす~いメルロー(赤)がすすんだ。
ここではベーコンが特売で品質の良いものが安く、美味かった。
材料費トータルで¥400くらいで、かつ、
画像の量の2.5倍くらいお代わり可能な量ができた。
アルミの使い捨て鍋でなく、器に盛り付けたら、
外飲み推定¥980以上のフードかな?

さらに、味のベースをホール・トマト
もしくはトマト・ピューレ系にして、
ベーコンをパンチェッタに変えたら
外飲み推定¥1,500くらいのフードに?


ぶりのチゲ鍋



早く火を通したくて、
ぶりの切身をぶすぶすと箸で突っついてしまったので
見栄えが悪いけど、味はまともだった。

材料。



ぜんまいもナムルとかになるので、キムチ味に合うだろうと。
結果、そのとおりだったし、
血の匂いが強いブリでも、キムチがうまく覆い隠してくれる。

こうしたキムチ味系には、ビールが定番だけど、
スパークリング・ワインも合う。
たしか以前に2回くらいは書かせていただいたと思うけど、
ワイン漫画「神の雫」のエピソードの実践で
真っ赤なキムチと、スパークリング・ワインの白を合わせてみたら
不思議なくらい合ったので。

ざっくり¥3,500超のシャンパーニュでなく
カジュアルなスパークリングで十分楽しめると思う。


いずれにせよ、まだまだ寒い冬。
暖房を効かせた温かい部屋で、
ゆっくりと時間を掛け、
好きな音楽と共にお酒を味わう。

超絶手抜き調理の〆の雑炊であっても
素材のうま味は全部汁に出ている〆の雑炊は、
熱々なこともあり、気持ちも体も温まる。
 

ふと、窓の外に目をやると、
飲み始めのころには散見された街の明かりも
いつの間にか少なく、
まばらになり、
ちょっと寂しげ。

音に現すと、こんな感じか。

https://www.youtube.com/watch?v=2-43n9p9Wm4

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空想政治小説?
(それほど大仰なものではありませんが)

ここで、音楽を再生してください。

https://www.youtube.com/watch?v=E-sX2Y0W8l0

'JAWS"は、もしかして、こちらにインスパイアされたのかな?

https://www.youtube.com/watch?v=svFA-m62iks

本題、空想政治小説。

R国は古典的手法とも言える手段を用いた。
それは「美人局」、
これに時期大統領の可能性を秘める徒乱腐がまんまと引っ掛かった。
R国諜報局は、アダルト・ビデオさながらの
徒乱腐の痴態を画像に収めた。

A国では、長い大統領選挙サーキットが始まった。
R国は、徒乱腐を優勢に立たせるためハッキング等の
サイバー攻撃を行い、徒乱腐が優位に立てるよう工作をした。
弱みを握られている徒乱腐は大統領選挙サーキット中に
さかんにR国の腐陳大統領を賞賛した。


そうして、大方の予想を裏切り、
徒乱腐がA国時期大統領となった。

1月11日にようやく行われた記者会見。
ここで「R国に弱みを握られている」との
報道をしたC社には質問の機会を与えず、罵倒した。
それはズバリ真実を付かれた人間
=徒乱腐の慟哭を如実に表していた。

こうした超大国の時期大統領にあるまじき品行を
大いに喜んだのは、C国の「核心」であろう。

また、R国はA国を裏からコントロールまでは至らないにせよ、
大きな影響力を持つことになる。
そうして、同国からの払い下げられた空母を運用するC国の「核心」は、
力による現状変更をさらに強めていくことになる。

一方、E国離脱により弱体化する胃㈲は、
さらに極右政党の誕生によるF国により、
事実上崩壊の危機に瀕していく。
倫敦ではシティ崩壊が引き金となり
銀行関連株は世界的に下落、
ポンドはもとよりそのボラティリティの大きさにより
「悪魔の通貨」と言われる所以のところ、
その名のとおり下限に張り付き、で、
それにつられユーロも下落。

以上、当方、政治自体や、思想的なことに興味はありません。
地政学的リスクが相場にどう影響を及ぼすか、のみ。

現状では、徒乱腐の「口先介入」で、
個別銘柄のみならず、一国の相場も乱高下するは、
為替相場も大きく変動するわ、なので
徒乱腐・ラリーが終わる前に利確したいのみ。


もっとも、罹患するような最低の運気をわきまえ、
ぐっと抑えた投資だけど。

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街ネタ『渋谷』の補足編です。


罹患のため、結局ダリ展にも、
鈴木其一展にも行けず、で、
美術館等のアート・ネタが絶滅危惧種になってしまいで寂しいので、
自宅ミユージアム(?)のコレクション活用して話を展開。


ルドンの『グラン・ブーケ』


(画像は手持ちの美術館グッズ)

ルドンのパステルの発色は本当にきれい。
引き締まってみえるけど、実作品はかなりでかい。
(248.3×162.9 cm)


ピカソの青の時代より『年老いたギター弾き』


(画像は手持ちの画集を撮影)


広重ブルーは、名所江戸百景より『愛宕下藪小路』


(画像は手持ちの美術館グッズ)


フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』


(画像は手持ちの美術館グッズ)

『真珠の耳飾りの少女』の実作品は、
遠目からでは分からないくらい小さかった。
(44.5×39cm)

また、この作品が来日したときの東京都美術館。
これ以上混んでる企画展はないかも、とそのときは思ったけど、
同美術館での『若冲展』は、さらに混んだ。
ほとんどラッシュ・アワーの電車状態だった。


鈴木其一の『朝顔図屏風』。


(こちらは手持ちがなく、ネット検索しPC画面を撮影
また、12日に小さ過ぎた画像を大きくしました)

東山魁夷の『緑潤う』。


(画像は手持ちの美術館グッズ)

個人的には東山魁夷の作品中で最も好きなものの一つ。



最後にピカソの『年老いたギター弾き』にちなんで、
去年がビートルズ来日50周年で、
また、没後20年だった武満徹編曲の”Yesterday”を
添えて&祝:ポール・マッカートニー来日、でおしまいです。


https://www.youtube.com/watch?v=kz7fxTAzan8

P.S. ”Yesterday”で韻をふんで(?)
”Yes We Can!”
オバマ氏、決めてくれました。
心に響く、そして活力が沸く素晴らしい締めでした。

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街ネタ、音楽添えです。

渋谷のイルミネーション『青の洞窟』。
最終日の1月9日に何とか行くことができた。
抗がん治療の強い副作用のため、
自宅から、たかだか片道40分を超える程度の所へ行くのが
「やばい」という体調がずっと続いていたので、
間に合って本当に良かった。

副作用の上に、さらに風をひくと非常にまずいので、
激安系のSで、やむなく(嬉しく)ワインと、
ピザ、Wサイズのパスタをかっ喰らって、
体の中から温めてから会場に向かった。

最終日の点灯開始は19時予定のところ、
18時台に現着してしまい、寒い日だったので、
酔いもすっかり醒めてしまったけど、
ビフォー、アフターの鮮烈な対比を見ることができて良かった。

公園通りのイルミネーション



『青の洞窟』点灯前






『青の洞窟』点灯

「洞窟」内より





代々木競技場側より



定刻数分前には、すでに多くの人々が待っていたので
定刻に点灯され、木々が一斉に輝いたときには歓声があがった。

当方も同じくで、想定をはるかに超える美しさだった。

アート大好きな当方なので、
ルドンの『グラン・ブーケ』の花瓶のブルー、
ピカソの青の時代、
広重ブルー。
また、その当時の非常に高価な絵の具使いという点で共通する
フェルメールのラピスラズリ、
鈴木其一の群青や緑青使い。
さらに、青を基調にした多くの作品がある東山魁夷。

こうした『青』が、
当方の心に深く織り込まれているからなのだろうと思う。


『青の洞窟』から、表参道へ出て、
「〆のグラス・ワインが一杯ほしい」だったけど
適当な店が思い浮かばず、で、デザートにした。



トラッドなショート・ケーキ。
フレッシュな苺がぎっしりで美味かった。



帰りの電車の中で、ふと、
「あの『青の洞窟』をイメージさせる音楽は何だろう?」
難産するか、もしくは出ないかと思ったら、割にすっと出た。
それがこちら。


https://www.youtube.com/watch?v=eKNQSSNNag8


透明感を強調するECМレーベル独特の録音が
青い光とリンクしたのかもしれない。
(私見:自然なホール・トーンの響ではなく、人為的に、
多分リバーヴとかで電気的に響を加えているように聴こえる)


有名なエピソードを添えます。

ケルン・コンサート会場の
当初のピアノは使いものにならかったそう。
そこで、キースはスタインウェイを所望したが叶わず、
市内に2台あるベーゼンドルファーが
良いコンディションだというので、それを使うことにした。

ところが、手違いで2台のうち、
コンディションの良くないほうが
会場にセッティングされてしまった。

また、前日ほとんど眠れなかったという
体調も良くないコンディション。

一方、聴衆は満員なので、
キャンセルすることもできず演奏をしたのだとか。
(ミケランジェリ師なら間髪入れずに直ちにキャンセル?)

また、そのピアノは、特に高域の鳴りが悪く、
実はろくに調整(調律)されていないようなピアノだったため、
キースは中音域を多用したアドリブを展開し、
その結果、ソロ作品中、最も人気が高い
ケルン・コンサートの演奏が収録された、とされる。


さすがに機転が利くというか、
ゲイリー・ピーコック、
ジャック・ディジョネットと組んでのトリオが
現代最高のピアノ・トリオの一つと呼ばれていないというか。

最後に同トリオによる、
当方のテーマソング???
を添えてておしまいです。(邦題:酒とバラの日々)



https://www.youtube.com/watch?v=_xuowwzjmTI

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謹賀新年。


飲みネタです。

『濃い味』という発泡酒。
グラスの中は、『濃い味』にギネス・ビールを少々入れたもの。



抗がん系の治療費は高額なので、
何とか、安く、美味くを狙ったところ、結構イケる。
ギネスがしっかりした味の骨格を作ってくれる感じ。
『濃い味』350mℓ缶2本にギネス1本で計¥523(税込、当方調達価格)
なので、ベルギー・ビール330mℓ1本分くらい。


つまみは、最近お気に入りのキムチと、焼鳥。
焼鳥はお皿に移し替えたりせずに、
画像のようなパックのまま喰らうと、
何だか縁日のようで楽しい。




キムチは当方には、ちょっと味が濃過ぎるので、
刻んだキュウリと一緒に食すとちょうどよい。



我ながら、発泡酒は『濃い味』なのに、
キムチは味が濃すぎると、わがまま全開おやぢ。


個人的に飲むときのお供はジャズが多い。
BGМというより、
音楽は、飲みになくてはならない大切なお供。

ビル・エヴァンス、
特にスコット・ラファロがベースなら多分たいていの盤を持ってる。
もちろん、これも。


https://www.youtube.com/watch?v=Eox5CRjcQW8

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