前・後者とも時間軸を遡って、
前者は前ネタ2月1日の川崎記念まで、です。
平成28年12月11日
阪神ジュベナイルフィリーズ
ゼロか100みたいなとこがある当方。
なので、競馬ブランク期間に活躍したらしい
フランケルのことはまるで知らなかった。
フランケルは無敗の14勝、うちG1 10勝だそう。
https://www.youtube.com/watch?v=w6Sid0fqd_4
引退レースとなった英G1チャンピオン・ステークスでは、
”Best Horse in The World”のアナウンスまでなされていたよう。
そんなフランケルを父に持つ
阪神ジュベナイルフィリーズの出走馬ソウルスターリング。
さらに、母は仏オークス等G1 6勝。
なので、ソウルスターリングは16冠ベイビー。
さて、その走りは?
買うか?(馬券の対象にするか否か)。
16冠ベイビーなら、
もう完全に繫殖の基礎牝馬になりうる。
よって、必ずしもレースで走らなくても良いので、と
『見(ケン)』に徹したところ、あっさり1着。
ゴール板を過ぎてからの走りでも、
血統オタクの当方、
ソウルスターリングから気品すら感じてしまった。
同じ舞台、同じ距離の桜花賞なら、
もうこの馬で良いんじゃない? とも。
また、父フランケルは欧州の力のいる馬場で
種牡馬として抜群の実績があるサドラーズウェルズ系なので
そんな父を持つソウルスターリングも
オークスで馬場が渋ったりしたら、むしろ歓迎、
府中でもあっさり、なのかも。
ところで、フランケルの血統を見て
自分の10年以上の競馬ブランク=浦島太郎に改めて気付かされた。
当方の頭の中では、トゥールビヨン等のわずかな例外以外は
原則、父系と母系は別のサイヤー・ラインでないといけない。
ところが、フランケルは
「ノーザン・ダンサーの段付けじゃん…」。
フランケルの父系はサドラーズウェルズ系なので、
ノーザン・ダンサーに遡る。
また、BМSはディンヒルなので、
こちらもダンジグからノーザン・ダンサーに遡る。
よって、もろにノーザン・ダンサーの段付け。
こんな近親交配で14戦無敗&G1 10勝なのだから、
すでに段付け=近親交配のノウハウは確立されていたのね^~^;。
フサイチコンコルドが日本ダービーを勝ったとき、
ひっくり返るくらいびっくりしたけど、
(同馬はサドラーズウェルズの肌に、
父カーリアンなので、共にノーザン・ダンサー系)
フランケルの血統表を見たとき、
それと同じくらいのインパクトを受けた。
https://www.youtube.com/watch?v=wz_fjKAk2F0
ちなみに自国の民法では、三親等内の結婚は禁止(734条)。
話はすっ飛ぶけど、
大きめの水槽で熱帯魚のグッピーを
たくさん飼っているのを見ると、たいてい奇形魚がいる。
水槽内で近親交配がなされてしまうのが、奇形の原因。
俗に言う「血が濃過ぎる」状態。
ここで兄妹(二親等)婚の噂が立ったカーペンターズの一曲。
カレンは拒食症に陥り、その生涯を閉じたよう。
奇しくも今月4日が命日だったよう。
どうか安らかにお眠りください。
https://www.youtube.com/watch?v=mTVpNXG7iBk&list=RDmTVpNXG7iBk#t=0
サラブラッドの配合では、ときに大きくリスクオン。
(段付けでなくとも、配合で生じるインブリード等は=近交)
すべては、特にサラブレッドの一生に一度のチャンスであるダービーや
大レースに勝つために、
もしくは金銭的なリターンを得るために、な~んて。
平成28年12月18日
朝日杯フューチャリティ・ステークス
ほぼ直感的にサトノアレス予想で、1頭買い(単複)。
ヒモに自信が持てないときに、「これだろう」で買っても、
それは希望的観測でしかなく、
片方は蚊帳の外で、ゴール板を過ぎた瞬間に外れる憂き目に遭う。
ハイリスク、ノー・リターン、シャレにならんぜよ(どこの言葉だ?)
なので、当方配当が安くても、
確実にリターンを得られそうなときは1頭買い。
で、レースの結果は、サトノ頭だった。
がっ、レースがスタートしてからサトノアレスは
口を割って「いやいや」状態で走っていたので、
レース途上では、
当方「あちゃ~っ、こりゃ完全にだめだ」だった。
ところが、ゴール直前に頭まで突き抜けてきて、
ホッとしたけど、
「もう、ディープも種がないんだな(私見)。」
馬産に関わる者ではない、
いち血統オタクの当方だけど
種牡馬が高い競争能力を伝えられる種付け数には限りがあると思う。
どんなに優秀な種牡馬でもリーディング・サイヤーとして
永遠に君臨することはないし、
アメリカでは種牡馬のシンジケートを組むときに、
種付け頭数を約700頭を一つの目安とするようなのがその理由。
平成28年12月25日
有馬記念
その年を映す側面があるとされる有馬記念。
ことしの大きな出来事は
①陛下のお気持ち表明
②ブレグジット
③トランプ大統領誕生
一番人気(連)は
キタサンブラックとサトノダイヤモンドの組み合わせ。
共に菊花賞罵なので、①を満たす。
②と③は、要は、自国ファースト=内向きと解せるので、
この時点では、凱旋門賞参戦など海外遠征の表明はなく、
両馬とも国内戦(内向き)に専念しており、②と③も満たす。
う~ん、出来過ぎじゃないか?
前年の結果も菊花賞の3着馬→2着馬→優勝馬だし。
また、ここでも血統オタクの当方には、ダイヤモンドも、
朝日フーチャリティSで口を割って
「いやいや」していたアレスと同じディープ産駒。
この時点での当方の競馬のトータル・リターンは
一鞍でプラス圏に浮上できるとあって、
我ながらすっごく慎重に「見」とした。
終わってみれば、ダイヤモンドの頭、堅く一番人気で決まった。
当方の頭も固かったって、おやぢギャグにもならんぜよ。
同じディープ産駒でも、種付け年度が違うので
競争能力や知能の伝わり方も違うとは、
ゴールしてから気が付いた。
それと、サトノがキタサンを差し切った瞬間、
「あ~っ、香港ヴァ―ズじゃん!」
https://www.youtube.com/watch?v=quAyMD86GKA
おバカで単純な当方、
香港ヴァ―ズでは、馬券を買ってないのに
「届けェ! 差せえ~っ!」と声が出てしまった。
なにせ サトノクラウンが差し切ったのは、
同レースのディフェンディング・チャンプで、
かつBCターフの勝ち馬のハイランドリールでしたから。
サトノダイヤモンドでの菊花賞が
里見オーナー初のG1獲りだったようだけど、
続けざまに朝日杯、香港ヴァ―ズ、有馬記念とG1計4勝。
こんな素晴らしい運気の波に乗れた里見オーナーに
当方が乗っかれた馬券は朝日杯の一鞍のみ。
う~んっ、センスね~っ。
これで当方の、平成28年の競馬のトータル・リターンは
マイナス確定かい。
いやいや、まだ東京大賞典があるじゃん。
平成28年12月30日
東京大賞典
午後3時まで、投資案件と対峙。
12月30日の東証、市場参加者は少ないようで、
リアルタイム・チャートがいつになくサクサク動いて気持ちが良い。
罹患するような最低の自己の運気をわきまえ、
「大丈夫か? 行くんだなっ?」と自問しつつ、
「えいっ!」と押し目買いして15時。
事後、直ちに東京大賞典の最終検討に入る。
単複オッズを一瞥して、
11が異常に売れているのに悩んだ。

NARのほうがJRAより出走頭数が少ないので、
こうした異常なオッズは発見しやすく、
それがそのとおりになる(的中する)ことも少なからずある。
相場におけるヘッジファンドで、
金融出身者がおらず、
数学者や物理学者ばかりのヘッジファンドがあるそうだ。
相場の動きを数値化して、
異常な、もしくは かい離した数値を捉え
投資案件を見出し、投資していくものだと思われる。
競馬のオッズは賭けたお金の反映なわけで、
オッズは変化=値動きするので、「異常」は顕著に現れるものと思う。
JRAの超高配当の3連単でも、
こうした異常もしくは歪みを検知することができれば、
ザクザク取れる、かな?
ではでは、金融工学を応用してって、当方にはできませんが。
話を東京大賞典に戻して、結果は11が頭。
ネットの動画配信で見ていたけど「何で???」。
? マークが際限なく当方の頭上に付いた。
しばらく考えてから、
ようやく自分なりの答え「地の理かな?」と。
上位にきたメンバーの前走は、
おそらく足抜きのよい左周りの中京のダート
(チャンピオンズ・カップ)。
東京大賞典は、大井の深い砂、右回りという
「地の理」を活かしたのだろう、と。
改めて、オッズは賭けられたお金の反映だよ。
「地の理」を鋭く予想に反映しての、異常オッズだったのだろう。
当方、結局ここでも手が出なかった(見)。
これで平成28年の競馬のトータル・リターンはマイナス圏に決定。
平成29年1月15日
京成杯
この日の中山は、8Rと10Rでラフィアン(冠号マイネル)が勝ち、
特に10Rではステイゴールド産駒のワン・ツー・スリー。
で、11Rを見ると、
2枠2番がラフィアンの馬でステイゴールド産駒。
「こりゃ、ただもらいだわい」と1頭買い。
結果は3着。
「危ねえ~っ‼ お父やんと同じってか?」
保険(複勝)が効いた。
超絶安い配当でも、
投入した資金がゼロになるよりははるかにマシ。
ステイゴールドの現役時代には、競馬をしていた当方。
ステイゴールドも前述の香港ヴァ―ズを勝っているけど
たしかワイド導入前で、3着が多く、
アテに(軸に)しづらい馬だった。
2枠2番はまぎれもなく、そんなステイの仔ということか。
また、ステイゴールドはステイヤー・タイプで、
よく言えばバテない、悪く言えばジリ足タイプだったけど、
産駒はスパッと切れるタイプが結構目に付くのが興味深い。
ところで、当該中山11R2枠2番の鞍上は柴田(大)、
前ネタ、といっても時間軸では後の2月1日の川崎記念は、
3連単9→12→4で¥70,890、
2月5日の東京12Rでも柴田(大)は3着に来て
2→16→9で¥286,270の大万馬券。
こうした巡り合わせにも似た状況を加味できる直感が醸造されれば、
超万馬券にも手が届くと思うのは単なる希望的観測、
イリュージョンに過ぎないのかな?
超高配当が出そうなレースは70%くらいの確率で分かる。
血の匂いを嗅ぎつけるハイエナのごとく?
がっ、
そこで3連単に手を出しても、今のところまったく当たらん ̄〇 ̄。
以上、競馬編。
前ネタの川崎記念を経て、JRAの舞台は東京に移った。
当方の馬券収支は、傷口が少し広がっている現状。
相場編
本当に遅ればせながら、
平成28年師走からトランプ相場に乗ってみた。
インデックス系の案件で、相場が下げたときに買うという逆張りで、
時間的な分散投資をしていった。
ここで以下、当方の私見100%によるファンダメンタルズです。
トランプ相場の旬は最大、就任後100日まで。
ただし、マスコミ攻撃をしてしまう同氏なので、
一般的な新大統領とマスコミとの
ハネムーンとされる期間とはだいぶ違う。
なので、短期決戦、とっとと売る。
第一ラウンド(?)では、大統領就任式前に売って、利確した。
もう本当に微々たるものだったけど、
罹患してしまうような、自己の今の最低の運気を踏まえたら
授業料(損切等)を払わないで、
相場観を磨くのが大事と一度は納得した。
大統領就任式前に嫌気した理由は以下のとおり
①大統領就任式に出席しない議員が50名以上いたよう。
②閣僚人事の議会の承認もごく少数
③議会は分断、具体策を練るブレーンも固まらないで、
これから大規模な財政投資を伴うインフラ整備等で
議会の承認が得られるのか?
具体策に乏しい、期待先行の株高は、
一瞬にして下落しうる。
なので、第二ラウンドはベア狙いで、
まずコストが安く、とっとと売り抜けられる、
を念頭に置いていたら、
昨日(2月10日)の東証、猛反発したじゃね~かっ。
昨日、は前日よりさらに下げる予想だったので、真逆。
センスねえ~っ!
トランプ氏の「2、3週間以内に、
税に関する驚くべき発表を行う」が材料かい。
それがドル買いを呼び、
円安に振れたことも非常に大きかったよう。
最後に、ちょっと言わせていただく。
・自動車摩擦蒸し返し
まるでK国の胃安負状態じゃん。
自国は輸入車に関税課してないし、ドイツ車は売れてますぜ。
フォー度の日本市場撤収の逆恨みはよしんしゃい。
・為替操作国だって?
基軸通貨のUSDが為替相場を左右するのであって、
他の一国の中銀オペで為替相場が大きく動くもんじゃないって、
サルでも分かりますぜ。
「最初に高いボールを投げ、相手の譲歩を引き出す」戦術に
我らがA首相、GP愛Fの、
当方も含めた国民の年金原資を使っての
米のインフラ手助け(投資)が手土産の会談ですか?
自国は待ったなしの少子高齢化。
そんなことしてる余裕はないハズですョ。
さてさて、会談後の相場はいかに?
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