(冒頭が、前ネタとちょっとダブります)
2月26日(日)
エレティールさんの演奏会で、
ブラームス、ベートーヴェン、シューマンを拝聴、
帰宅して即、競馬チェックをすると
「ワーグナー(ローエングリン産駒)が¥315,300、
クリムゾンで¥2,483,100っ!?」
前者が中山メインの中山記念、
1→5→9で、9がローエングリン産駒、
後者が阪神メインの阪急杯、
2→4→12で、2が馬名:トーキングドラムで
個人的には、後期クリムゾンの忘れ得ぬ一曲でもある。
https://www.youtube.com/watch?v=znvPTMf18S0
引用させていただいた動画は後期クリムゾンではなく、
ダブル・トリオ時での演奏で、
ここでのパーカッシヴでかっこ良いベースは
トニー・レヴィン(敬称略、以下同じ)だけど、そのベース・ラインは、
さきに永眠したジョン・ウエットンのプレイに基づくもの。
改めてR.I.P.
話を競馬に戻して、
しばし、東西メインの馬柱を眺めての当方の結論は、
「どちらも例外」。
前者が11頭立て、後者は12頭立て。
原則、10万超の万馬券はフルゲート16頭以上のケースが多い(私見)。
また、いくら音楽好きの当方でも、
当該東西メインで、中山でワーグナーを、
阪神でクリムゾンを絡める材料(トレンド)がない。
強いて言うなら、
阪神では武幸四郎が調教師への転身のために、
騎手としてはラスト・ランの重賞だった。
同ジョッキーの最初の勝ち鞍が重賞だったので、
ラストでも、と狙ってみる手もあったろうけど、
兄の武豊と区別するため「武幸」と略記される同ジョッキー。
同じ「幸」でも「幸英」がきた、というところか?
(トーキングドラムの鞍上が幸)
結局、自分の中では、例外中の例外なので、
特に阪神は200万超えなのだ、と処理することにした。
ちなみに、同日の小倉4Rはさらに凄まじく、
14→1→7¥5,570,370。
こちらは原則通り、フルゲート18頭ではあったが。
3月4日(土)
この日は一見、
特に大きなトレンドになりそうなことはなさそうだった。
がっ、
阪神1Rと2Rで、エンパイアメーカー産駒が連勝、
3Rも「来るゾ」と同産駒を一頭買いしたら
期待通りに頭だった。
もっとも、例によってお安い配当だったけど。
一方、中山4Rの新馬戦では、
着順に鞍上が松岡正、蛯名正、勝浦正と、
すべて正が絡み、こちらは3連単¥105,880 。
エンパイアメーカー産駒の3連勝で
「4日=友引」までは、すぐ気づいたけど、
「正」のワン・ツー・スリーまで頭が回らなかった。
相変わらず、頭が固いってか。
阪神11R チューリップ賞
エンパイアメーカー産駒の3連勝、
鞍上「正」のワン・ツー・スリーなら、
ここではオークス絡みのワン・ツー・スリーだろ~、と。
ソウルスターリングが不動の軸馬予想。
同馬の母は仏オークス馬なので、
相手もオークスがらみを買えば
「ただもらいだぜ」の結論。
そうして母系を見ると
1の母系からシンハライト、
6の母系からスティルインラヴ、
11の母系からはエリモエクセルと、
それぞれJPNオークス馬が出ているので、
ちょこっと迷って、
ソウルスターリングから1と6へのワイドなら
総取りだね、と、まさに【捕らぬ狸の皮算用】状態。
結果は周知のとおり10→7→3で、
7と3は、直近ではオークスには、あまり縁がないような母系だった。
不動の軸馬:ソウルスターリングから、
しかもワイドで買って外すとは「センスね~っ p)゚Д゚(q」。
3月5日(日)
この日は大きなトレンドはなさそうだったけど、
阪神1Rで何かピンときた13 馬名:ファームフェイス。
血統オタクの当方なので、買うときは、
大抵血統表を見てからなので、当該馬の母系を見ると、
母:リープオブフェイス、祖母:ラバヤデール、
曽祖母:ニキーヤ
ニキーヤと言えば、18日に永眠したゴールドアリュールのおっかさん。
フェブラリーステークスでの勝ち馬が
当方が馬券から外したゴールドアリュール産駒で
「サンキュー父さん(3→9→10 ¥9,240)」が、まだ記憶に新しい。
「今度はかあさんかい」
また、ゴールドアリュールの父はサンデーサイレンスで、
BMSはヌレイエフ。
ヌレイエフはバレエ・ダンサーのルドルフ・ヌレエフからと思われ、
また、ノーザンダンサー系屈指の傑作でもある。
そんなニキーヤの娘がラバヤデールとは何ともお洒落。
https://www.youtube.com/watch?v=zR4rSE1PEM0
こうして、13 馬名:ファームフェイスを一頭買いしたら、
期待通りに頭、しかし当方得意の安っす~い配当。
一方、同日の同じく1R、小倉では、
4→15→7で、なんと¥8,569,830っ!
本当にたまげた。
正攻法では、絶対に取れん。
着順に馬名を記すと、
プエルタデルソル→クリノフウジン→ニシノリヒト。
プエルタデルソルの馬名の由来は
太陽の門(西)。スペインのマドリードにある広場
(出所:JRAのHPより)
なのだけど、デルソルの語感が「太陽の」を意味する伊語に近い。
(伊語ではデル・ソーレになるかな?)と、
ここですでに無理やり状態なのだけど、
2着馬はアイネス(冠号)+風神で、これは日本。
3着馬はニシノ(冠号)+リヒト=独語で「明かり」を意味するので
伊独日で、第二次世界大戦の同盟国って?
当方、東京大空襲から72年くらいしか思い浮かばないけど、
これを弔った???(合掌)
正攻法では絶対取れないからこそ
¥8,569,830なのだけど、オカルト的語呂合わせでもこの程度かい。
『風神雷神』もあきれてますぜ。
「超万馬券への道は遠い」と。

(画像は鈴木其一の「風神雷神図襖」)
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