前回記事で「リピ決定!」と書いたカルボナーラを早くも再現。


前回は包丁で薄切りにしたパルメジァーノ、今回はチーズおろしですりおろし


最初に作ったものが ものすごくおいしく出来たあと、再度やるとそれほどでも

なかったりすることが多いけど、これは間違いなし!!
またもメチャクチャおいしくて、全体的に多めに作ったのに
ペロリと平らげて、まだ ほしい!!状態でした。

それから、またまたメルボルンまでチラシ撒きに行ってきました。
以前作ったものに、手書きで少々書き足してある。


往路のフリーウェイでも力強くサムズ・アップをしてくれたおじさんや
割に裕福そうな40代カップルの車が私の左側を走行中、旦那の方が変な顔を
したので、「何もわからぬゾンビか?」と思ったら、スピードを落として
私のうしろに回ってから右側へ出て、見たら奥さんがスマホで撮っていた!

そうして私を抜いていくときに二人して、これまた力強いサムズ・アップを
見せてくれました。

一般的に、所謂労働者=ブルーカラーや庶民といったタイプの人に事態を理解して
いるのが多いようにも見受けるが、いつぞやは白っぽい銀色に光るメルセデスの
男性がサムズ・アップしてくれたし。あらゆる層で、目覚める人間が出ていること

がよくわかります。

チラシ撒きの帰りにCBDから出て行く際も、赤信号で停まったら、右横少し後方
にいた、これまた割に裕福そうな30代カップルがジッと見ているのに気づいたので
いつもやるのですが、頭のこめかみ辺りを指でツンツンと突きつつ、口を動かし
Think, think!!” (考えて!)をやったら、彼等もスマホで撮ってたうえ、二人で
サムズ・アップをしてくれたので、窓を開けてチラシを出したら、奥さんの方が
急いで車から出て、取ってくれましたよ。😀

前回出向いたときも、駐車スペースのシークレットが功を奏してくれたが
今回も バッチリ!

実は 泥棒似非地方政府に絶対いじめられない場所が、私を待っていてくれて。


出がけに立ち寄って買ってきたお弁当で腹ごしらえ。


オーナーが日本人のこのお店はおいしくて、とても安い!
おまけにオーナーは目覚めた人なので、長々話すことも。
この日のチャーハンには桜エビが入っていて、まぁ、何年ぶりか!?

午後 6時半過ぎから歩き始めて、夜の10時17分に車に戻るまで歩き回り
この日は200枚弱だったと思うが、何組もの若者のグループと結構話し、
全員よく理解してくれて、その中のひとつではチラシを一人に渡したあと
「私も!」「僕も!」と各自がほしがったけれど、色々話しているうちに
「みんなでコピー(写真でも撮るのか?)するから一枚で。他の人たちに
あげてください」と言ってくれて、残りを返してくれたり。

また一人で歩いていた小柄な50代はじめ風の女性が色々聞いてきて
相当長いこと話しました。彼女は毒チン受けたくないので職を失ったり
たったの 3分 オーバーしただけで( 似非)駐車違反で罰金を科されたが、独自に
色々文句を言って、支払い拒否をしていると言うので、私のブログ(英語版)
拒否するやり方を書いたからと教えて、喜ばれました。

さて、例によって毒チン被害としか思えないニュースが、

'The captain became incapacitated': Off-duty pilot steps in to help Southwest pilot mid-flight
https://www.usatoday.com/story/travel/airline-news/2023/03/23/off-duty-pilot-southwest-flight/11527951002/

飛行中のサウスウェスト航空パイロットが、突如動けなくなり
ラス・ヴェガスを飛び立って、オハイオ州のコロンバス行きの このフライトに

乗客として乗っていた他の航空会社のパイロットが急遽コックピットに入って、
地上との通信などを受け持って、ことなきを得たと。

「同型機」といった表現は見当たらないが、2月にデンヴァー空港で取られた
サウスウェスト航空機。線状のケムトレイルだらけ!!


いやはや、空の旅は今や新たな ロシアン・ルーレットです。
もうひとつ、英国で唯一のビーチにあるバーが謳い文句の、コーンウォールにある
店の 38歳のシェフマット・ハルフォードが、仕事中、冷蔵室に入って
戻ってこないので同僚が見に行ったら死んでいた、と。

EXCLUSIVE Head chef, 38, died suddenly in UK's 'only bar on the beach' on popular Cornwall seafront after collapsing in the walk-in chiller
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11897831/Head-chef-38-died-suddenly-Cornwall-beach-bar.html

ふたつほど記事を見たけど、どこにも枠珍のの字も出ていない。

Tributes paid after sudden death of head chef at UK’s ‘only bar on the beach’
https://metro.co.uk/2023/03/24/tributes-paid-after-death-of-head-chef-at-uks-only-bar-on-the-beach-18499239/

でも、あれしか考えられませんよね。
可哀想に。

それから、あちこちで騒がれているフランスのプロテスト
定年退職の年齢が62歳から64歳に引き上げられただけで
フランス全土で ものすごい数の人々が不満の声を上げているのを見ると
防衛費やらウクライナ等々へ巨額を出す一方、日本国民の負担を増やすしか
能のない<政府は会社 売国詐欺>の犯罪者ども相手にかような抗議行動も

一切起こらない日本人と比較して、非常に情けなくもあるが
何度も言っている通り、プロテストや署名などは ガス抜きなだけ。

売国奴が望む通りに投票に行き、税金等々をおとなしく
払っている限り、奴等は安泰で、国民相手の犯罪が続くのです。

そのフランスでは、パリの清掃局員たちもストをやっているようで
花の都ゴミだらけになっているそう。

Paris Fills with Garbage and Is Set on Fire after Macron Raises Age for Retirement Benefits
March 21, 2023 Revolver
https://needtoknow.news/2023/03/paris-fills-with-garbage-and-is-set-on-fire-after-macron-raises-age-for-retirement-benefits/

上に、「62歳から64歳に引き上げられただけ」と書いたけど
どこで見かけたか、プロテスト参加者の声として、「今回は2年差だが、この先
もっと引き上げられる可能性もある」と訴えている人もいたし、マクロンは
自分の党が過半数を占めていない 下院を通さず強行したのでフランス国民は
余計に怒っている。

相当昔にシアトルだったかで何かのプロテストがあったときから いつも
同じパターン
なのだけど、必ず参加者の中に 似非政府の手下が入り込んで
わざと暴力的な動きをし、それを売国メディアが書き立てる。

フランスのも同じで、ボルドーではシティー・ホールが焼かれたとか

Bordeaux city hall set on fire amid nationwide protests against French pension changes
https://www.theguardian.com/world/2023/mar/23/workers-block-paris-airport-terminal-pension-protests-continue-france

英国の、チャールズがフランス訪問をキャンセルしたとか

King Charles III postpones France trip as violent protests erupt to decry pension reforms
https://www.abc.net.au/news/2023-03-24/violent-protests-erupt-in-france-against-pension-bill-million/102143374

パリの米国大使館が、警戒するようにと情報を出したりしている。

Demonstration Alert – U.S. Embassy Paris, France (March 23, 2023)
https://fr.usembassy.gov/demonstration-alert-u-s-embassy-paris-france-march-23-2023/

一体、どういう理由でプロテストをやっているかとか、上述したように
参加者に紛れ込んだ工作員が暴力行為をする事実を知らない人々に、こうした
プロテストに参加する連中は頭がおかしいと思わせる芝居も、ずっと何年も
場所を変えて続けられているのですよ。

9/11あたりから広く知られるようになり、2008年3月のシドニーの会議では
私も会って直に話もしたが、その後工作員断定しているG.E.グリフィン

Need to Know ニュースからは他にも、これまた工作員ピーター・マカラ

ナットウキナーゼが毒チン被害者にいいという論文を紹介、解説しているとか

Nattokinase in the Prevention and Treatment of Atherosclerotic Cardiovascular Disease
https://petermcculloughmd.substack.com/p/nattokinase-in-the-prevention-and

これについては、その元の論文には
「納豆を食べて、その効果があるかどうかは不明」という記述を見ましたが
私は先に英語のブログの方で、他のディトックス方法とともに納豆も勧めて
食べ方、どこで買えるかなど紹介しています。

[Pandemic Lie] DETOX, DETOX, DETOX!!
9/11 Truth Australia
2023年2月10日 19:06
https://note.com/aftertruth/n/n436e5c11bbad

それから、現金を使わせないようにする動きの一環で
アマゾンが開発して自社関連の店舗ですでに使っている 掌をかざすだけで
支払いが出来る技術を、パネラ・ブレッドという2,000以上の店を持つ、ベイカリー

カフェが導入したと。


こういう話は何度か書いたように、我々に 恐怖を抱かせるために出てくる。
以前、中国ではデジタルIDのみならず、そうしたデジタル貨幣に使用期限
つけられ、使わないでいるとなくなってしまうという話を紹介したと思うけど
中国人に出会ったときに確認したら、前者は「多くが拒否している」と言った上
後者は「聞いたこともない!」と言っていた。

工作員認定したアメリカの医師ラリー・パレヴスキーが、そんな動きが
全然出ていないときに「オーストラリアではATMを撤去している」と言ったのと
似ていて、今後展開する計画ではあろうと、実際はまだ行われていないことや
さほど効果を上げていない話を紹介すると、その地域以外の人々は脅威を感じて

何度も書いているが、奴等の計画実現に(それを思うことで)寄与してしまう

これを忘れずに、そういう情報は知識として頭に入れてもいいけど
固執して考えないように!

ここで、
祈り~あなたの未来が輝くようにブログさんの記事を出しますが、

4月1日(土)子宮頸がんワクチン HPVワクチン 被害者の声を聴いてください 映画上映会のお知ら
2023-03-28 15:09:01
https://ameblo.jp/carolyn-kidman/entry-12795770510.html
 


以前、このHPV毒チン被害者のお母さんが書いていた記事を紹介しつつ
今や工作員断定しているあの日野市議を




ベタ褒めする記事も過去、書きましたが

Wed, February 16, 2022
巨大な詐欺システム<政府>は潰したいが… 工作員や詐欺師の対極、

”池田としえの秘話”
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12727266255.html

その時点でもすでにいくつか「?」はついていたのに、そこでリブログした
記事にあるような 多くが感動するようなことを聞くと つい、騙される

のですよ。

私がガンガン暴いているものだから、今回リブログした記事にある上映会にも
姿を見せないようですが、それと同じ活躍を今現在展開しているのが、二度ほど
記事を使って暴いたあの非常に巧妙で危険な男。ご遺族が、この通り


すっかり信頼し=騙されていますから


言葉で みごとに 騙すよね。
実に感心するけど、非常に&巧みに 感情に訴える表現を使って。

上に言及した9/11以降 あらゆる問題に 腐る程工作員がいる実態を
私は目の当たりにしてきたので、この先彼等が 何の解決にもならない
売国詐欺会社がやる裁判に誘導されるのは歴然。
#子宮頸癌 ワクチン被害者と同様

9/11でも温暖化でも3/11でも他の何でも、真相が見える人間がそれなりに
必ず出現するのはわかっているので、先回りして すべてのそうした茶番に

あらゆる事態に対処するため工作員が、あらかじめ 用意されている

のですよ。

気象兵器問題でも、最初に出てきたドキュメンタリー2本温暖化公式説の嘘を

そのまま事実とみなしたスタンスで作られていたし、前回バラしたバリー・

トラウワーも、電磁波兵器内部告発者として多くの人々から絶大な信頼を

得ている。

私もその一人だったけど、彼に手紙を出し、返事をもらったあたりから
おかしいと疑問を抱き始め、前回の暴露に至った。

まぁ、何度言っても通じない人には通じないけど

何から何まで すべて仕組まれていると理解出来た人は ガンガン拡散を。
そして最後のクリックいいねもよろしく!

常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!
おまけに<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに


(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!

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