声枯れ・こもり声・通らない声も
ミュージカルの楽曲に合わせて
楽しく解消!
クリアヴォイスアカデミー
人前で話をする人のためのボイストレーニング
クリアヴォイスアカデミー主宰の加藤茜です。
こんにちは、
北京オリンピック、ご覧になっておりますか?
私は昨日も遅くまで
フィギュアスケート女子シングルをテレビで観ていました。
ショートプログラム(SP)3位で折り返した、
日本のエースの坂本花織選手が、
銅メダル!!!
日本女子では、4人目となる(意外と少ないんですね。。。)
表彰台とのこと。
おめでたい〜〜。
そして、フィギュアスケートでは、
音楽が使われていますが、ミュージカルの曲も
多く使われます。
今回のフリーでは、
初出場で、トリプルアクセルを華麗に決めた
樋口新葉選手が
「ライオンキング」
を使っておりました。
メドレーで繋いでいて、
最後のポーズとか、
赤ちゃんライオンを掲げている姿かしら??
などと思ったり、
ガオー、
というポーズがちょこちょこ出てきて、
ライオンになり切った演技も
興味深かったです。
劇団四季ではただいま公演中ですから
観に行きたくなりました。
雰囲気違いますよね。
そして、
韓国の劉永選手
(英語表記がYou Young なのもちょっとつぼ)
「レ・ミゼラブル」
特に、
「夢破れて」
を使っていて、切なくて素敵だなと思いました。
この上の二つの動画ですが、
映画と舞台って雰囲気は結構変わるように思いませんか?
声が全然違うからなんだなあ。。。と。
舞台なのか、映画のマイクに載せるかで、
声の出し方って違ってくるんですよね。
でも、そもそも声にはタイプがあって、
それでこんな雰囲気、
と印象があるのですよね。
そんな印象、あなたの声のタイプが、簡単な質問に答えるだけで、
分かってしまう
声診断シートをプレゼントしています!!
そして、有名な、こちらの曲も使っていました。
そして、
あの
羽生結弦選手が
エキシビションで
「オペラ座の怪人」