今日は母の日でした
母の日といえばやはり母を思い出しました
そして、母になって１２年・・・
何も変わってない・・・（笑）
母がいなくなって３年・・・
お母さんに会いたいな・・・
それが素直な気持ち
我が子は・・・
今日は静かにしてる
そんなことを言ってました（笑）
静かにして
・・・と、私がいつも言っているからでしょう
自分が母になって
こんなに母ということを
考えるようになったというのが
一番の変わったところ
良い母なのかな？
良い母ってなんだろう？
そんな自分の反省も兼ねて
母に感謝し、母として
子供の幸せを喜びとして
感じる大事な日
そして不思議なのは
母が居なくなってから、母にますます
会いたくなるのが母の日
来年もきっと同じだろうな
母を想う日・・・
天国にむかってありがとう
完全に風邪をきっかけにダウン
しておりました・・・
でも仕事はきっちりしてました
にわかに復活と思い
素敵な方（女性です）と約束を
しておりましたので出かけたりも
しておりましたが、見事に昨日は
ダウンでした・・・
その素敵な方とのお話を今日は
書こうと思います
素敵な方というのは
今回は一人ではなくて
私含めて４人の予定でしたが
途中お一人加わり、５人となりました
どの方も素敵で・・・
でもその中でもHさんという
社長さんで憧れの方がいます
そのHさんは他の会合で遅れて
こられたんですが、その前に
お一人早めに来てくださったので
その素敵な方のお話を
聞くことができました
そのHさんのお母様のお話でした
そのお母さんには私はお会いしたことは
ないんですが、とにかく素敵なんですね
いつもHさんが家にいなくても
そのお母さまのところには
Hさんの友人知人が常に
訪れているんだそうです
そのHさんの従業員であるSさんも
その一人で、お母さまのところへ
よく訪れるそうです
そのお母さまはHさんの従業員さんを
自分の子供のように
思っているそうです
なので、ご飯をみんながHさん宅で
食べていかれるそうなんです
ときにはその近所の若い方と
町内会で知り合って
ご飯をみんなで食べていることがあると
いうHさんのお母さま（笑）
Sさんが若かりしころにその時
お付き合いしていた彼氏に
振られたときも
HさんとHさんのお母さんが夜中に
寂しいだろうからおいでと・・・
お茶漬けを用意して待っててくれたとか・・・
それだけプライベートの事にとことん
関わってくれるその優しさ・・・
でもその優しさって、みんなになんです
もちろん、私にも随分親身になって
いただいきました
なかなかみんなに・・・
って難しいと思います
そんなお話、当然
本人は言いませんからね
遅れてこられて、素敵な
お話がお聞きで来たこと・・・
少しHさんを知ることができて
良かったなって思いました
やはり人との関わりは
中途半端じゃいけない
とことん付き合う
昨夜はひとりでバーに行ってきました
わたし、若い時から一人で飲みに行くのが
平気なタイプなので結婚しても変わらずです
ツイッターにも我慢できずに
つぶやいた内容なのですが・・・
バーの隣の有料駐車場に車を停めて
バーのビルに入ろうとしたとき
千鳥足のおじさまが一人で
スマホをいじっておられました
かなり酔っておられたのでその手は
なかなか思うように動かない
様子でした
そのおじさまがスマホで話し始めたのが
「代行一台」
と・・・
目の前には代行の業者が軒を連ねて
いるのですがわざわざ、お気に入りの
代行さん・・・
バーへ着くと
他のお客さんもいらっしゃり
またその方達もご自分の携帯で
代行さんへ電話・・・
ところが混雑しているとのことで
マスターが
「とても親切な代行さんいるので
お呼びしますね」と・・・
そういう私も実は最近お気に入りの
代行さんを見つけたんです
当然、昨夜も外に出て
お気に入りの代行さんに電話をして
利用させていただきました
翌朝のご飯が若干足りなかったので
コンビニに寄ってもらって
それでも定額
そして愛想の良い代行さん
お得感だけでなくて
その一人一人の気持ちの良い対応
正直・・・代行さんは沢山おりまして
すぐに利用できるのですが
やはりお気に入りには勝てない
そんなふうに思いました
代行も個の時代
好きな代行さんを利用したい
そんな代行さんに昨夜は
遭遇し、驚いた夜でした
フロリダの卒業講演を終えると
同時にひどい風邪をひきました・・・
ひいたとわかった瞬間・・・
これはひどいってわかる風邪って
ありますよね？？
まさにそれでした
GWには家族旅行を予定・・・
そしてその前に娘の学校行事の
幹事業務・・・
助けてくれ～～～って感じでした（笑）
さて、家族旅行なんですが
恒例になってしまっているのですが
東京ディズニーランドへ
行ってきました
夢の国というのは言うまでもなく・・・
改めて感じたことは
キャストひとりひとりが
楽しく仕事をしているということ
遊び心満載で仕事をしていると
いうこと・・・
改めて実感しました
自分の職務を理解することも
徹底されていました
それもディズニーの特徴ですよね
それぞれの役割分担がなされていて
あれもこれもという役割分担ではないと
いうこと
だいたいが家族で行く場合、車で
行くのですが・・・
今回はなんと・・・バッテリーをあげて
しまったんです
車内灯を付けたままにしてしまった
みたいで・・・
荷物をあらかじめ運んだ時に気が付き
ホテルの方に相談したら
ドア係の方がその担当だと・・・
やはり・・・これだけ車があると
うちみたいな方は沢山おられるようです（笑）
小さな機械ひとつで
解決してくださいました・・・
あと、今回初めて発見したのが
パーク内にお年寄りや身体が不自由な
人が利用できる、小型の三輪バイク
小さな子供だけではなく
お年寄りも楽しめるように
配慮があるんですね・・・
アトラクションの中でも
車いすの方の乗り物利用のため
ささやかな配慮・・・
さすが東京ディズニーランド
そんな気持ちで帰ってきました
正直、体調悪くてくじけそうになった
この旅行でしたが、優しさに包まれて
安心して楽しめました
私が今年に入りマーケティング塾の
フロリダ族に入族してからの初の
作品と言えるスライドで、初公演を
卒業講演としてさせてもらいました
自分が変わりたい・・・
そんな気持ちから
かっちゃんの優しい声掛けで
決意したこのフロリダ族
こんなに短い期間で同期と
仲間になり、同じゴールを目指した
３カ月・・・
色んな思い出が頭を駆け巡っています
仕事、家庭、色んな事を抱えての
フロリダ族入族
それは誰もが同じ状態であった
そんな８人がスタートした３期生
はじめのお題は自己紹介から
始まり、この卒業講演に向けて
スライドの作成、ブラッシュアップして
また作成の繰り返し
はじめは誰もが上手にできるわけも
なく、それを試行錯誤するにも
至難の業
そんな自分達が全夜・・・
俺、これからやり直すわ！
追加するわ・・！
手直しするわ！
こんな土壇場でも作業ができるように
なっていた
当日はかっちゃんの後姿は
まるで子育てを終えたお父さんのようでした
サイモンはいつも私たちに的確な指示・・・
お母さんかなって・・・
そして友ちゃんはじめ、フロリダの先輩方・・・
お兄さんお姉さんといったかんじ
まるでそれは家族のような感じでした
卒業してもサヨナラじゃなくて
温かいまなざしで見守ってくれるこの
フロリダ族・・・
私にも、妹弟ができるのかな？？
そんなふうにも思えました
フロリダ族は私の第二の実家
沢山応援してもらって
わたしも応援したい
かっちゃん、サイモン、ともちゃん、Wi-Fi
フロリダ１期、２期の諸先輩
3期生のみんな・・・
ありがとうございました
