風邪は治ったのにずっと喉の痛みと咳がおさまらないなぁと思っていたら、もう花粉や黄砂が飛んでいるらしい。

毎年春先から梅雨あたりまで風邪に似た症状に悩まされていたけど、今年はめちゃ早くそれがやって来た感じ。

早くやって来たなら早く去ってほしいけど、なんか今年は花粉も黄砂も手ごわそう。

まだまだマスクが手放せないなぁ。

 

そんな昨日、用事があって京都駅近くのデパートに行ったら、旗を持った人を先頭に40人くらいの中華系外国人の団体さんがデパートのエスカレーターを上っていました。

食事時でもないし大階段側のエスカレーターではなくデパートの中のエスカレーター。

私も海外でデパートに行くことはあるけど旗を持った団体で行ったことはないなぁ。

あの団体さんはいったいどこを目指してたんだろう???めちゃ気になるんですけど。

う~ん、後をつけて行き先を確認すればよかったな~。

 

ということで今日の私のブログは去年の10月の明日香村のつづきです。

 

次にやって来たのは奈良県立万葉文化館。

 

 

 

2001年に開館した日本最古の歌集「万葉集」をテーマにした博物館です。

 

 

 

入口ではせんとくんがお出迎え。

ちなみにここは県立の施設なので入館料は無料。

 

 

 

こちらは7世紀後半~8世紀初頭の飛鳥池工房遺跡の復元遺構。

ここでは日本最古の鋳造銭とされる富本銭や金・銀・鉄・ガラス・瓦などの製品を作っていたそうです。

 

 

 

地下に降りると古代の人々の生活やしごとについて垣間見ることができます。

これは市の風景。

 

 

 

魚や海産物を並べた店や

 

 

 

糸や絹を並べた店。

 

 

 

こっちは鋳物工場かな。

 

 

 

 

歌ってる人や

 

 

 

踊ってる人。

 

 

 

昔の文房具や

 

 

 

いろんな当時の生活がわかります。

 

 

 

人形劇のシアターもあって、けっこう楽しめる施設でした。

 

 

 

万葉文化館からバスに乗ってやって来たのは石舞台古墳。

6世紀頃に造られた石室古墳で、巨石30個を積み上げて造られたものなんだそう。

 

 

 

元は土を盛りあげて作った墳丘で覆われていたそうですが、土が失われたために横穴式石室が露出しているそうで、石室の長さは19.1m、玄室は高さが約4.7m、幅が約3.5m、奥行きは約7.6mあるそうです。

 

 

 

 

この近くに蘇我馬子の庭園があったので馬子の墓という説が有力だそう。

 

 

 

石室内部には排水施設もあったそうで、ここは中にも入れます。

 

 

 

石室は発見時すでにほとんどの埋葬品が盗掘に遭った後だったそう。

 

 

 

これは石舞台古墳の複製。

 

 

 

 

石室を造る石は古墳のかたわらを流れる冬野川の上流の多武峰のふもとから運ばれたそうです

 

 

 

ちなみに石舞台古墳は1952年に国の特別史跡に指定されています。

 

 

 

このあたりはのどかな良いところですが、この日はめちゃ日差しが強く、ここは日影が全然ないので日傘が必須でした。

 

 

 

 

バス停の近くにはコキアが赤くなっていました。

ということで、ここからまたバス移動です。

つづきます。

今週に入って最高気温が12.3℃と暖かい日が続いていてちょっと春の気配も感じられますが、外に出たらやっぱりまだ寒い。

まあまだ1月も半ば過ぎだし、もう一度くらい寒波がやってきてもおかしくないな。

アメリカではこの冬最高の寒波が到来しているらしく、テキサスやルイジアナ州でも雪が積もっているらしい。

トルコの火事も台湾の地震も気になるのにテレビのニュースやワイドショーはN君とFテレビのことばかり。

H県知事関連であれだけ言われたのにマスコミってホントに凝りないなぁ。

何もはっきりしていない問題をああでもないこうでもないと追いかけるの、もういい加減にやめてほしい。

正直そんなのどうでもいいから、もっと他の色んなニュースを私は見たいぞ!!

 

そんな私の今日のブログは10月の明日香村てくてくの続きです。

 

飛鳥寺は588年に蘇我馬子が発願して596年に創建されたお寺で日本最初の仏教寺院です。

 

 

 

こちらは南門。

 

 

 

この石碑は1792年に飛鳥寺参拝者の道標として彫刻されたもので、台石は飛鳥寺が創建された際の礎石が使用されているそうです。

 

 

 

本堂は1826年に再建されたもの。

 

 

 

この中にはご本尊の銅造釈迦如来坐像(飛鳥大仏)が安置されています。

飛鳥大仏は609年に推古天皇が鞍作鳥(止利仏師)に造らせた日本最古の仏像で、高さは約3メートル。

当時は銅15トン、黄金30キログラムを用いて造られたんだそう。

 

 

 

平安・鎌倉時代に火災で被害を受けたそうですが、お顔の9割が当時のままなんだそう。

今もきれいに保存されていて、1940年には国の重要文化財に指定されています。

 

 

 

お顔が見る方向で表情が少し違ってみてます。

 

 

 

 

こちらは藤原時代の末期の作品の木造の阿弥陀如来坐像。

 

 

 

そしてこちらが室町時代に造られた木造の聖徳太子孝養像。

聖徳太子が16歳の時のお姿で、父親の用明天皇の病気回復を祈願されている姿なんだそう。

 

 

 

お庭には南北朝時代の飛鳥寺型石燈籠や室町時代の宝篋印塔などがあって、

創建当時は現在の20倍の規模があったそうです。

 

 

 

こちらは思惟殿。

新西国三十三箇所第9番札所で聖観音が祀られています。

 

 

 

鐘楼は1745年の建立。

 

 

 

ポストがレトロで可愛い。

しかも色が変わってる~。

 

 

 

ということで、そこからまた徒歩移動。

次の目的地は万葉文化館ですが、まずはその手前にある明日香民俗資料館へ。

 

 

 

ここの二階には民俗資料展示してあって農具・民具を中心とした道具類などが並んでいます。

 

 

 

コンセプトは食とそれらに関する祀りだそうで、ちょっと昔の道具が展示してあって食いしん坊の私にぴったりの展示物かも?

 

 

 

 

こちらは五穀豊穣・子孫繁栄を願って飾られる男綱・女綱だそう。

 

 

 

一階はフードコートのようになっていて6件のお店があったのでここでランチすることに。

奈良の食材を使ったヘルシーランチ、美味しかったです。

ということで、つづきます。

先週の金曜日、久しぶりに京都駅までバスに乗ってみました。

今までならこの時期は観光客も少なくバスはガラガラだったけど、最近はいつ乗っても座れない。

この日もほぼ満席でなんとか座ることはできたけど乗客の半分以上は外国人観光客。

日本人ならこんな時期に京都に来ても寒いだけだと知ってるけど外国人観光客は季節関係なくやってくるみたい。

来週末あたりから春節でアジア系の観光客が増えそうなので今のうちにとドラッグストアに寄ったけど、隣のレジではすでに薬やら化粧品やら日用品を爆買いする外国人。(たぶん中華系)

店員さんにメモを見せながらいっぱいお買い物してたけど、だから彼らのスーツケースはあんなにデカいんだと納得。

春節後は商品棚がガラガラになるドラッグストアもあるので、今週中にもう一度行って必要なものを買っておかないとだな。

 

そんな私の今日のブログは10月の奈良をてくてくした日の続きです。

 

翌日もJR奈良駅前で友達と待ち合わせ。

 

 

 

そこから近鉄奈良駅まで歩いて近鉄電車で橿原神宮神宮前駅まで。

 

 

 

この日はここから路線バスに乗って明日香村を観光します。

 

 

 

明日香村を巡るのにはこの一日乗車券が便利でお得。

ただし、このかめバス、本数はあまり多くありません。

 

 

 

まずは甘樫丘でバスを降りて甘樫丘を登ります。

 

 

 

甘樫丘の展望台からパチリ。

 

 

 

 

甘樫丘は標高約140メートルの丘陵。

 

 

 

645年の乙巳の変で滅ぼされた蘇我蝦夷、蘇我入鹿の邸宅があった場所だとされていて、万葉集にも出てくる所です。

 

 

 

実は前日テレビで甘樫丘でコキアが満開というニュースを見て来てみたんですが、この丘結構広くて、結局コキアが咲いている場所はわかりませんでした。

 

 

 

丘を下っててくてく歩いていたら…ここは道の駅かな?

 

 

 

オレンジのコスモスがきれいでした。

 

 

 

そのすぐそばにあったのは飛鳥水落遺跡。

 

 

 

古代の漏刻跡とされる遺跡国の史跡に指定されています

 

 

 

ここは「日本書紀に記された漏刻とその付属施設であることが確認されたそうで、

斉明天皇6年のころに後の天智天皇が皇太子だった時代に作られたものと伝えられているそう。

 

 

 

ちなみに天智天皇はそのころは中大兄皇子でした。

 

 

 

にここからは土器なども出土されていて、650年から660年の間に造営され廃絶したと推定されているそうです。

 

 

 

ここががどんな場所だったのか私にはよくわからないので、こちらから

 

 

 

バスは本数が少ないので次の目的地までは徒歩で。

そう遠くもないし、てくてく歩くには一番いい季節。

ピンクのコスモスもきれいです。

 

 

 

ということで次の目的地、飛鳥寺に到着です。

つづきます。