今週は火曜水曜と寒いくらいの気温でしたが今日はお天気も良く過ごしやすい一日でした。
人々の服装もまばらで半そでを着てる人もいればダウンを着ている人も。
ほんとにこの時期は着るものに困る。
お洋服いっぱいあるのに何で着るものがないんだろうと毎年この時期思ってるような気がするなぁ。
そんな私の今日のブログは7月初めの京都迎賓館見学会のつづきです。
こちらは東西の建物をつなぐ橋。
この廊橋を境に池の水深が変わっていてこっちは「海」をイメージした部分。
錦鯉が泳いでいます。
スイレンも咲いてる。
こちらは水田をイメージした部分。
これはネビキグサと言って常緑性の植物だそう。
廊橋の天井は船底天井で吉野杉を使用しているそう。
四隅には、昆虫の透かし彫りが施されています。
って二つしかお写真撮ってないけど。
橋を渡った先には和舟が。
海外からの賓客にこれに乗って舟遊びを楽しんでもらうためだそう。
ということで舟遊び中のブータン国王夫妻。
たくさんの賓客のサインもあります。
この先にあるのは水明の間。
小泉首相とブッシュ大統領の首脳会談に使われた部屋です。
普段は非公開ですがこの日は中に入れました。
ただしお写真はNGなので某所から。
天井は船底天井で、ライトのオブジェは京指物の枠に美濃和紙が張ってあります。
床の敷物が面白くて扇のような波を描いた青海波文様ですが、ところどころ縁が切り込まれ立体的になっています。
お部屋からは池が見えて気持ちのいい空間でした。
そして最後に見学したのが藤の間。
京都迎賓館で最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用されています。
椅子席で最大120名まで利用可能な晩餐室です。
壁面装飾は、日本画家の鹿見喜陌の下絵をもとに39種類の四季の花々が描かれた綴れ織で、作品名は「麗花」と言うそう。
この椅子は偉い人しか座れない椅子らしい。
この日は特別に。
ちなみに床に敷かれた緞通は、壁面装飾に描かれた「藤の花」が舞い散った様子を表現しているそうです。
天井の照明は、本美濃紙と京指物の伝統的技能が使われた格子光天井で和凧の連凧のような3段の笠は、高さ調節で15種類のパターンができるそう。
お部屋の外からはお庭もきれいに見えます。
舞台の扉は人間国宝の故江里佐代子さん(桐の間の「日月」と同じ作者)の作品で、金箔と銀色のプラチナ箔を使用した伝統技能「截金」が施されています。
ちょっとズームイン。
金と銀が、互いの美の長所を引き立て合いながら、二つの色が交差するさまに「人と人との出会いもそうありたい」との願いが込められているそうで作品名は「響流光韻」。
この日ここに椅子が用意されていますが、これから私たちはここで上七軒の芸舞妓さんの踊りを見ます。
ということで扉が開いて舞妓さん登場。
舞妓さんのお名前はさと鈴ちゃん。
次は芸子さんの梅葉さんの踊り。
二人で一緒に舞を披露してくれたあとは
芸舞妓さんのお話と質問タイム。
そして一緒にお写真を。
もう一人の方はふじさんと言って三味線を演奏されていた方。
この方も昔は舞妓さんだったそうです。
最後にお土産のクリアファイルと千社札をいただき解散。
なかなか有意義な見学会でした。































































































