キンモクセイが満開です。

子供のころはキンモクセイは9月の終わりに咲く花でしたが、九州だから早かったのか、最近は暖かいから咲くのが遅くなったのか10月に咲く花になってしまったなぁ。

そんな昨日、インフルエンザの予防接種を受けてきました。

コロナワクチンは4月に3回目をうけたきりなので、約半年ぶりの注射。

毎年受けてなんともなかったんだけど、今年はうった場所が腫れて熱を持ち出した。

これ大丈夫かなぁ。

 

 

 

そんな私の今日のブログは9月の半ば過ぎのお話。

 

この日は嵐電に乗ってお出かけ。

降りたのはこの駅です。

 

 

 

参道商店街をてくてく歩きます。

 

 

 

ということで、やってきたのは龍安寺。

臨済宗妙心寺派の寺院で山号は大雲山。

ちなみに龍安寺は妙心寺の境外塔頭です。

 

 

 

この日は夏の特別公開中で、普段は見ることのできない場所を拝見することができます。

 

 

 

平日ですが修学旅行生や外国人観光客で結構にぎわっていました。

これはススキかな?

 

 

 

萩の花もそろそろ。

 

 

 

方丈が見えてきました。

方丈は国の重要文化財。

 元の方丈が1797年の火災で焼失したため、1606年建立西源院方丈を移築したそうです。

 

 

 

ここは石庭が有名です。

 

 

 

石庭は正式には方丈庭園。

国の史跡・特別名勝に指定されています。

 

 

 

25m、奥行10mほどの空間に白砂を敷き詰め、左から5個、個、個、個、個の合わせて15個のが配置されています。

 

 

 

1975年にはエリザベス女王とフィリップ公が来られたことでも有名です。

 

 

 

方丈の襖絵は時々入れ替わるそうで

 

 

 

真ん中のお部屋の襖絵は元総理の細川護熙氏が描かれた雲龍図。

 

 

 

開基細川勝元公550年遠忌記念として描かれたそうで、奉納された32面のうちの「玉龍」8面が公開されています。

 

 

 

残りの襖絵も順次公開されるそうですが、この玉龍が見られるのは来年の3月までだそう。

 

 

 

龍安寺は室町時代の守護大名細川勝元が創建したお寺で、細川さんともゆかりがあるそうですが、この方色んなところに襖絵を奉納されています。

おととし行った地蔵院にもあったと思う。

 

 

 

それにしても総理大臣を経験した人がいつまでも政界に残って幅を利かせるのはいい加減やめてほしい。

この人のように政界を引退して好きな道を進むのが正解だと思うんだけどなぁ。

 

 

 

過去の総理大臣経験者が今の内閣のネックになってるから今の総理大臣もやりにくくてしょうがないんじゃないのかなぁ。

 

 

 

って話がそれちゃいましたが、龍安寺もう一回続きます。

今日は嵐山の野々宮神社で斎宮行列が行われる日で、嵐山かなりの人出だった模様。

お天気も良かったし旅行割も始まって、この秋はまたまた京都混みそうですね。

ゆっくり京都をまわりたい人にとって旅行割ってある意味迷惑かもうーん

 

そんな今日は弟と甥っ子がワンコを連れて遊びに来ました。

あいかわらず落ち着きのないワンコ。

ひとしきり暴れて帰っていきました。

 

 

 

ということで私の今日のブログは、この夏食べたつるんとしたお菓子について。

 

養老軒の豆まめぷりんピスタチオ。

 

 

 

豆まめプリンは寒天を使ったプリンだそうで、豆乳のプリンにピスタチオのプリンの二段重ね。

 

 

 

どっちの味も美味しいけど、やっぱりピスタチオが珍しいかな。

 

 

 

同じく養老軒の冷しみたらしだんご。

 

 

 

みたらしのタレはゼリーです。

 

 

 

美味しいんだけど、これお団子じゃないね。

う~ん、なんだろう???

 

 

 

亀屋良長のお濃茶ぷりん。

宇治抹茶を使ったプリンです。

 

 

 

お茶屋さんの抹茶プリンは時々抹茶が濃くて一人で一個食べきれないこともありますが、これはそんなに濃くないので一人でも大丈夫。

 

 

 

和菓子屋さんのプリンらしく優しい味です。

 

 

 

こちらは夏限定のマンゴープリン。

 

 

 

マンゴーの果実も入っています。

 

 

 

私はここのお店のプリンではこれが一番好きかもです。

 

 

 

物産展で買ってきた茂木びわセリー。

ちなみに茂木びわは長崎の名産です。

 

 

 

透明なゼリーの中にびわの実が。

 

 

 

これ、びわも美味しいけど周りのゼリーも(寒天かな?)も美味しい。

これはまた売ってたら買いたい一品です。

 

 

 

ローソンの Uchi Caféまるで苺みたいないちご&杏仁

見た目も涼しげです。

 

 

 

 

イチゴの果肉入りのジュレの下には杏仁豆腐。

 

 

 

優しい甘さでこれはおいしい

 

 

 

同じくローソンのUchi Café まるでマンゴーみたいなマンゴープリン。

 

 

 

マンゴープリンの上にはマンゴーゼリーとマンゴーの果肉入りソース。

 

 

 

 

これはめちゃ美味しくてリピートしました。

ちなみに今回ご紹介した中では私はこれが一番好きでした。

夏はやっぱりつるんとしたお菓子がいいよね。

雨あがり、家のベランダから見える山々から雲が立ち上っていきます。

 

 

 

あと一月半もしたら、ここも紅葉で赤く染まります。

でもきっと今年の紅葉のシーズンはどこも混むだろうなぁ。

なんか人のいない京都に慣れちゃって、もう昔には戻れない気分です。

 

 

 

そんな私の今日のブログは、先月のお話。

 

この日は高島屋で開催中の刺繍絵画の世界展へ。

刺繍絵画とは日本画家が描いた下絵をもとに、職人さんが針と糸で縫い上げた絵画を壁掛や衝立などに仕立て製品化したものです。

 

 

 

刺繍絵画は明治・大正期に盛んに製作され、日本が誇る美術工芸品の一つとして海外の邸宅の室内装飾用に多く輸出されたんだそう。

なので日本に残ったものが少なく、そのため日本人が国内で刺繍絵画に出会う機会はほとんどなかったそうです。

 

 

 

刺繍絵画は一見絵画のように見えますが、近くで見ると絹糸できれいに刺繍されているのがよくわかります。

作るのには何か月、大きなものは何年もかかったみたいです。

 

 

 

特に鳥や動物はその毛並みが本物のよう。

 

 

 

この展覧会では国内にある貴重な刺繍絵画作品を中心に、髙島屋が1900年のパリ万博に出品した染織作品の下絵、ビロード友禅などが公開されていました。

 

 

 

その見どころのひとつ「獅子図」。

 

 

 

下絵はこんな感じで、髙島屋で染織品の下絵制作を手掛けていた神坂雪佳の弟の日本画家神坂松濤が描いたと言われています。

 

 

 

ライオンさんめちゃリアル。

この「獅子図」、髙島屋が明治から大正にかけて欧米に向け輸出した刺繍絵画なんだそうで、100年以上の時を経て里帰り。

 

 

館内ではお写真パチリはできなかったので、パンフレットや某所からお写真をお借りして少し紹介します。

こちら「波」という作品。

明治から大正時代にかけて作られたものだそうで、高島屋資料館のものです。

 

 

 

「金地草花文屏風」大正前期のものです。

 

 

 

「老松鷲虎図」明治17年作。

 

 

 

「松に孔雀図」明治~大正時代。

 

 

 

「孔雀図。

 

 


「夕陽に帆掛舟図」明治後期。

 

 

 

「桜に鳩図掛布」大正~昭和時代。

清水三年坂美術館蔵。

 

 

 

「花鳥図屏風」明治~大正時代。

清水三年坂美術館蔵。

 

 

 

「瀑布図」明治後期・大正時代。
清水三年坂美術館蔵。

高島屋の展覧会は終わってしまったけど、清水三年坂美術館蔵に行くと見られそうですね。