【英国王室】ダイアナ妃の笑顔　ウィリアム王子存在感がどんどん薄くなっていると報道される

ダイアナ妃のはにかみ笑顔と印象的な上目づかい

婚約時


内からも発光

ロイヤルブルーがとても美しい

【英国王室】ダイアナ妃　「この結婚には3人の人間がいて、少し込み合っていました」→●

ダイアナの母方の祖母ルース・ファーモイ第3代男爵夫人は、クイーン・マザー（エリザベス女王の母）の女官を33年務め名ピアニストでもあり、孫娘ダイアナに"Darling, you must understand that their sense of humour and their lifestyle are different, and I don't think it will suit you." 「ダーリン、あの方たちはユーモアのセンスも生活も全く違った方たちなの、わたくしはあなたにそれらが合うとは思えません」と結婚を思いとどめるようアドバイスしていました

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結婚前カミラの存在に耐えられそうにないと姉に相談するも、『もう選択の余地はない。もう逃げ出すわけにはいかないのよ』と王室の血を引いた、王室とのかかわりの近い貴族に生まれた自分に与えられた役割、国を背負うことなど逃げられない運命を受け入れ、結婚式の日を驚くほど穏やかな心で迎えたたそうです。

2015年12月24日、毎年恒例で行われているチャリティのサッカーイベントで同じチームでウィリアム王子とヘンリー王子が優勝に貢献。あいかわらず兄弟の仲の良さを称える声と同じくウィリアム王子のやつれ具合を心配する声があがっているそうです。

大丈夫？最近うつろだよ

結婚後、キャサリン妃の人気が沸騰しすぎて夫のウィリアム王子を霞ませてしまっており、どんどん存在感が薄くなっていると懸念されているウィリアム王子。

髪もますます後退し、クリスマス・カードの一家の写真でも、カメラ目線のキャサリン妃とジョージ王子、シャーロット王子の3人に対し、ウィリアム王子は端っこのほうで視線も顔もカメラの方を向いておらず、右端のウィリアム王子の姿をカットして母子3人で写った写真のように編集して紙面掲載した新聞も2社あったほど。

「チャールズ皇太子と故ダイアナ妃のように、ウィリアム王子の存在感がどんどん薄れているような気がする、彼は本当に今のままで幸せなのかな」「ヘンリー王子の方が、母親の志を継いだ行動をしていると思う。ウィリアム王子は、家庭人としてはよさそうだけれど、王室の人間としては存在感が薄い」「いつも疲れているように見える」「故ダイアナ妃とそっくりの美男子だったのに、どんどん見る影がなくなっている」「キャサリン妃に精気を奪われてしまったよう」「ウィリアム王子が子育てを中心に請け負っている感じがするので、そのせいかな」とチャールズ皇太子とダイアナ妃を引き合いに出したり、心身ともに疲弊しているように見えるウィリアム王子の体調を気遣う声が多数寄せられているそうです。