2015年12月10日、Centre for Addiction Treatment Studies (CATS) を訪問したキャサリン妃（33）。2012年に3つのパトロンとなったキャサリン妃のパトロン先の一つだそうです。
なお、お疲れ？ダイエットのし過ぎ？ともいわれた写真を撮られた日の前日です。
【英国王室】キャサリン妃 2015年12月11日クリスマス前ショッピング→●
インナーの青ワンピースはEMILIA WICKSTEAD (エミリア・ウィックステッド) Dress
コートはREISS（リース） Rubik Wrap Coat
新しい髪型、お似合いだと思います！！
多くのスタッフに囲まれ、ママや、ナニーやコックさんのいる王室の慣例を破り続けている自由な妃がどうしてこんなにやつれ顔？というお話の原因か、12月に気になる？２つのニュースが流れています。
キャサリン妃が、2015年9月に前髪を作り、12月にウィリアム王子と結婚して以来一番短いヘアスタイルにしたのはエリザベス女王の苦言があったのではないかとのこと。
というのもキャサリン妃は、幾度となくスカートがめくれあがり下着やお尻が見えたり、裾から太モモが丸出しのケースがあり、お怒りのエリザベス女王からついに命令が下ったためだと報じられてきましたが、実際に2014年から以前に比べ丈の長めのフレアスカートを着用するようになりました。（またウェッジソールはロイヤルらしくない、好みでないという女王の意見があるという噂の後には公務ではほぼ着用がなくなりました。）
今回肩の下くらいまでの長さになったのもナショナル・エンクワイラー紙によると、「『エリザベス女王から、長すぎてしなだれかかる髪の毛は、キャサリン妃の立場としてふさわしくない』と言われていたようです。かねてから確執が伝えられているエリザベス女王と上手くやっていくためにも、カットは避けられなかったようです。今の長さでも風で舞い上がることがありますが、故ダイアナ妃、カミラ夫人などのことを考えても、知的でスマートな印象を与えるためにも、将来的には母親のキャロルくらいにするかもしれませんね」と関係者が語っているそうです。
（ママとの関係、ミドルトン家で過ごすのクリスマスをどうにかした方が効果的では...）
また今月初めには、ナショナル・エンクワイラー紙が、「キャサリン妃が10歳から20年以上にわたって書き溜めた10冊に及ぶ日記が紛失し、内容を暴露されるのではないかとキャサリン妃はパニックになっている」と報道されました。
「キャサリン妃の日記は、エリザベス女王の所有地にあるノーフォークにある大邸宅から紛失。紛失するはずがないけれどどこにあるのか見当もつかないようです。キャサリン妃は、この日記を数人の親友には見せたようですが、一度ウィリアム王子が日記を見ようとした際には、憤慨して日記をひったくらんばかりの勢いだっだそうです。夫も知らない内容が赤裸々に綴られた日記の内容が、インターネット上に流失するのではないかと恐れているのです」
というのも、元カレとの関係も含めたかなりエロティックな内容が綴られている上に、王室関係者への不満などの本音が満載だからだそう。
「日記には、ウィリアム王子と8年前に一度破局した際にどれだけ辛かったかについても書かれており、他の人に読まれることは絶対に避けたいと思っています。ウィリアム王子にとっては、ある意味では深い愛を感じられる部分もあるでしょう。しかし、キャサリン妃のセックスライフやそれ以前に不運な交際を続けた2人の男性とのロマンスについても赤裸々に綴られているのです。」「妃は、かなり嫉妬深いと言われていますが王子に近づいてくる女性のことはあまりよい感情を持っていなかったようで、特に元彼女のジェッカ・クレイグには嫌悪感すら抱いていたと言います。またユージェニー・オブ・ヨーク王女(25)、ベアトリス・オブ・ヨーク王女(27)そしてカミラ夫人への嫌悪の気持ちも綴られているため、日記が暴露されれば、関係が悪くなることは必然です。何者かの手に渡れば、脅しもあるかもしれません。キャサリン妃は眠れぬ夜を過ごしているようです」と関係者がに語っているとか。
ナチュラルな髪型が落ち着いた印象となり、華やかなワンピースの色と調和され個人的に好印象
New 2014年のNewZealandでも着用した水色（青）ワンピース
2014年4月13日 ダニーデン ⇒ クイーンズタウン Day 7→●
ニュージーランド訪問の着用ドレス一覧はこの記事の下でご紹介しています→●
髪の毛を触っちゃう癖も、髪が短いと違ってみえますね。
2013年戦没者追悼式でくるくる～と
【英国王室】キャサリン妃 2013年11月戦没者追悼式Remembrance Sunday→●
これまで流れてきた妃関係の話はそんな馬鹿な...と思いつつ、数年後はほとんど合っていたようなパターンが多いので事実なのかも。
疲労と精神的なものが顔に出ているようですし、本当ならばかわいそうですが、実家に頻繁に帰るのでママのもとなど鍵のかかるところなどに厳重にしまっていた方がよかったのかも...
キャサリン妃 風とスカート写真はこちら→●
キャサリン妃 2016年4月インド・ブータン訪問 Day2 スカートが再び完全に...→●
