いやはや、ちょうど1年前に
東京都心に自宅を保有し
これで老々介護している親元に
近いところで親孝行出来ると
思った矢先に、まさかの転勤!
という状況になった顛末を
前回述べた。
東京から新幹線等で数時間
かけて新天地到着。
まずは、予約しておいた
安ホテルに荷物を置く。
何と3,000円未満で1泊出来たが
大きな風呂もありベッドも良かった。
荷物を置くのもそこそこに
新しい住まいを見に行く。
鍵をもらいに職場に行き
すぐに待ってもらっていた
タクシーで今後1万数千円の
家賃で住める住居をチェック。
約60平米弱の3LDK築50年超。
RCの2階、いわば戦後の団地スタイル。
それでも、転居前にそれなりに懸命に
内装塗装したり、風呂を追い炊きにしたり
出来る範囲でリノベーションとはいかないが
リフォーム・原状復帰をしてくれている。
本当に気が進まない転勤だが、こうした
無言での出迎えが、少し心を和ませてくれる。
実は別のブログで「不動産経営」について
触れているが、自分も築古戸建を自分で
一生懸命に天井塗装したり、床のニス塗り
から風呂の改造(バランス釜➡追い炊き)も
一通りやって人様に賃貸したり売却したりして
リフォーム作業の大変さも体験して知っている。
東京に居る頃は、リフォームしては賃貸・売却を
していたが、今回転勤しリフォームされた住居に
賃貸する身になるとは、誠に奇妙な気持ちである。
さあ、明日から新任地である。
既にこの仕事に就いて25年になるが
新たな人との出会いや仕事に
一期一会となる。若い時のような馬力は
とうに無いが、無駄な強打を控えて
逆に力をスライスでいなし、プレースメントと
省力、確実さで捌いていこう。
既に都心に自宅を持っているから
次に(2~3年後?)に戻る事を考えると
新しい住居に合う家具や装備品は必要だが
出来るだけ絞ってコストもかけたくない。
已むを得ずエアコンと洗濯機は最低限の機種を
購入したが、ハンガーラックやカーテン等は
物々サイトやリサイクル、オークションをフル活用し
各費用を抑えつつ、生活の体制を整備しよう。
仕事よりも、新天地を足場に普段行けない
様々なディープゾーンへの探検が、今また始まる!
人生は、予想不可能な糾える縄の如し。
時には、運に身を任せざるを得ず
また、好機あれば大いに自ら動くべし。





























