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Audio Cafe

ジャズ喫茶、ジャズバー、オーディオ喫茶、名曲喫茶などを巡ります。
  簡単に言えば、レコードやCDで音楽のかかる店に行くブログです。

マスターが実に丁寧で、慇懃(いんぎん)なのが印象的。帰る時ドアの所まで来て見送ってくれます。接客の見本のようです。コップに水がなくなるとすぐに注いでくれるます。

すぐ近くにDisk Unionがありますが、店にあったCDが欲しいと言われたが、わからなかったそうで、マスターは怒られたという話をしていました。「聞いてくれればよいのに」とのことでした。質問があったら何でも聞いてみましょう。初心者だろうときっと丁寧に対応をしてくれると思いますよ。

ジャズ喫茶は取っ付きにくいというイメージもあるかもしれませんが、ここは全く違います。カウンターのステンレスの板やら、店内は銀色基調で、モダーンな感じがキレイです。

店内に写真撮影禁止の張り紙があります。理由としてお客様の顔が写って迷惑している方がいるということが書かれていました。なるほど。

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東京都千代田区神保町1-11
一度近くに行ったのですが、その時はバーに入る現金の持ち合わせがないなどの理由で見送りまして、そこからジオローズまでさらに歩いたという、一日中どんだけ都内を歩くんだよ、という感じだったのですが、晴れて今日は行ってきました。

しかし、当初予定していたのが、渋谷のSeabirdという店でしたが、ジャムセッションの日だったので、予定変更。この店を探すのもえらい大変でした。番地をたよりにすると近い所に行ってても、グルグル回ってしまいました。裏通りにありました。

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Seabird・渋谷の入り口(セッション日のため入らず)

STEPさんも場所を前回確認していたのに、微妙な所が思い出せず、グルグル回ってしまいました。神田の一番北の方の改札を出たら、西に向かって信号を渡って、大通りから1本入った道(カープという広島お好み焼き屋があります)をいくと、左手に1区画の切れ目があって、そこを入ると両脇に飲み屋があるんですが、中程の地下1階です。何の役にもたたない解説ですが。外にも下のような看板があるので、見つけやすいかもしれません。

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もっと場末な感じを想像しましたが、第一印象、結構シャレたバーでした。背の高い椅子が並んでいて、テーブル席、カウンターがあります。スピーカーは目線に合う位置まで、高い台の上にJBLが乗っていました。

かかっていたのは、Sahib Shihabでした。軽快で大人数でやっている演奏でした。その次はBud Powellだと思いました(多分)。
Jazz Sahib: Complete Sextets/Sahib Shihab

ジンフィズを注文しました。ミックスナッツ付で1650円也。

東京都千代田区神田鍛冶町3-5-4 合板会館B1

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水戸に1泊する機会がありまして、南町2丁目にあるイタリア食堂NOVITAに行こうとしていたわけです。ところが、

この日はライブでした。

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NOVITAの入り口

計画変更。幸いホテルの付近を歩いているときに「ジャズバー」なる看板を発見してしまいましたので、
そこに行くことにしました。急遽定食屋での夕飯に変更して、夜食も買ってそのバーへ。

青江三奈かな? 誰かわからない日本人の女性ジャズvoがかかっていました。カウンターに2名の先客が。
その後は普通のモダンジャズもかかりました。

ジントニックを注文。お通しは卵厚焼きなどが出まして、その上ミックスナッツが出ました。これは食べ出がある。もう腹一杯ですが、何とか食べました。1時間半くらいいましたが、その間私はカウンターでパソコンを広げて仕事をしているという、実に変な客でした。ということで、レコードの演奏が誰だかなど全く気に留めず、ひたすらに目はパソコンという状態でした。

後で入って来たお客さんの仕入れたCDがかかりました。ジャズというよりR&B系のものだったです。Jazz Funkというべきかな。


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1階にはF&Sとありますが、入り口にはThe Sound & The Fury。

茨城県水戸市三の丸1-4-16 2F

ただ水戸の飲食店というのは結構、おやっと思わず入ってみたくなるような店がゴロゴロしている印象を受けました。例えば、次のようなロックバーがあり、音楽のある店が徒歩10分以内に3件あるわけです。非音楽系でも美味しそうな店が並んでる感じです。

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ロック系のバーも発見 Macky's

アナログレコードOnlyのようだったです。壁面全部、スピーカー下などLPが棚にぎっしりという感じです。
奥にトイレがありますが、正面のスピーカーの間を抜けるとトイレスペースという感じで、横浜Downbeatとか新百合のLost&Foundもそうなので、ジャズ喫茶的なレイアウトなのかもしれません。

選曲はどれも、これも、つい演奏者をメモしたくなるような感じでした。全く外れなし、お任せしていて間違いなし、という感じではないでしょうか。

カウンターに座ってコーヒーを注文しましたが、カップがガラス製です。コーヒーの色がキレイに見える。こんな喫茶店は初めてでした(喫茶店マニアでないので他にあるのか不明ですが)。これは意図的にやっているのでしょう。棚にある本は黒人解放の本などが並んでいるわけで、アフリカン・アメリカンの肌の色に似た褐色のコーヒーの色を見せるのは意図があるとしか思えません。いやーCoffe is Beautifulだと思いました。白のカップでというのが定番ですからね。

Why Not?/George Cables
他にはBobby Hutcherson「The Gift of Love」、James Rarely?がかかりました。

コーヒー500円。18:45~20:00まで滞在。

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SPFの2X材を使ってる?ような木の素材を活かした入り口。
写真が悪いですが、光ってるものは店名のランプです。

東京都渋谷区道玄坂1-17-10(2F
駅前至近といわけではないですが、大通りを渡ってすぐあります。階下に掲示があって営業時間が18時からに変更になったとのこと。ジャムセッションの日でしたが、とりあえず中に。

バー営業なのでチャージかかりますよ、とのことでしたが、少し考えてお邪魔することに(せっかく途中下車したのにここで帰る方がよっぽど無駄です)。もう平日はカフェではないわけですね。

で、パラゴンですよ。入ると横長の部屋で、左手にカウンターを見ながら、真正面に鎮座しています。もちろん初めて実物を見ました。これはバックロードなのですよね。

音ですが、アンティークな感じを想像していましたが、全然違いました。音量上げてないのに、各楽器が非常にクリアに聴こえてきます。ベースがリアルだと思いました。この音が好きか嫌いかと聞かれれば、もちろん好きです。いいんじゃないでしょうか。かかった盤をメモってきましたが、最初のがCDで他はアナログ。で、このChristian Jacobですが、アマゾンで見たら、ものすごいプレミアム付いてるのがありました(下のは普通の値段になってますが)。貴重盤なのかな? 良かったんですけれど、何でここでフェードアウトするの?という録音がおしかったです。

Maynard Ferguson Presents Jacob Christian/Christian Jacob
何気に貴重盤?
The Jazz Skyline/Milt Jackson
LPジャケの写真の方がかっこ良かった~
Amsterdam After Dark/George Coleman
アナログだったのでジャケット違いました。
コーヒー1杯で1時間40分くらいいましたでしょうか。19:30からジャムセッションになって、何曲か生演奏も聴いてしまいました。コーヒーとチャージしか取られませんでした。

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東京都目黒区柿の木坂1-30-19
グレース柿の木坂2F
原宿、私的には最も縁遠い街だと思いますが、寄ってみました。
駅の近くだというおぼろげな記憶だけで行ってみましたが、目立つのですぐにわかりました。
Y字路の角に細長く立っているビルの2Fにあります。

店内はジャズCD、ライブや演劇のポスター、Jazz Giantsのポートレートが飾ってあります。
思ったよりこじんまりしていましたが、馴染みのお客さんが多いようで、マスターと会話を楽しんでは、
さっと飲んですぐ出るという感じでした。

モダンジャズのカルテットとエラの古い盤がかかってました(いかん、すぐにメモしてないと忘れてしまった)。

ブラジルコーヒーを頼みました。濃くて美味しかったです。

何と言うか、周囲は恐ろしい程モダンなショールームとかがあるのですが、ここだけ
異空間で、タイムスリップした感覚があります。

18:30から規定外に長居してしまいまい、
結局退出をお願いされてしまいました。申し訳ないことをしたな、と反省しました。
改めて営業時間見ると、30分の休憩があって夜の部に入るようです。
回転が早いように感じたのは、そういう事情を皆さんわかっているからだったのかも。

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東京都渋谷区神宮前6-29-6 2F
何か私が情報の読み間違いだったのか、もっと硬派なアバンギャルドな店だと思っていたのに、アットホームな感じでいいお店でした。

まず入り口にあるウィンドウ内のオブジェ、これに目がいきます。雰囲気があり過ぎる。ジャズとシネマと、というコンセプトなのでしょうか。


Audio Cafe

店内は横長でスピーカーまえが大きなテーブル席(相席用)、その後ろは4人掛け席が3つ、その横にはカウンター席というレイアウト。私の入店時にお客さんは3人くらいいたかと思います。

しばらくして、いきなりマスターに「何かお好きなのをおかけしましょうか」と聴かれて動揺してしまいました。雰囲気をぶち壊してはいけないのでお任せしますと答えました。お客がいるのにリクエストを求められたのは初めてだったので、相当驚いてしまいました。情けないなぁ。私より前にいたお客が帰った後、「普段何をお聴ききになりますか」とまた聴いて頂いたので、キースジャレットとかマイルスとかです、と答えた所、各1枚ずつかけてくれました。ありがとうございました。

店内は映画関係の本やら、雑誌、漫画などが沢山あります。一番手元にあった漫画は「若者たち」という確か裏に昭和58年ぐらいとクレジットされた作品でした。古いステレオ機材なども沢山あります。アナログプレーヤーが2台あってこれを交互に使っているようでした。オシロスコープの波形が見えるジャズ喫茶というのもなかなかないのではないでしょうか。

目でも楽しめる店内なのですが、色紙がかけてあって、その字は「吉永小百合」と読めました。1981年にご来店されたようです。

正面にスピーカーがありますが、ここは何だか「神棚」のように見えます。機材、箱などの他に吸音のための仕掛けがあるのですが、これのせいか何故かオーディオの神を祭っているかの雰囲気があります。音は非常に美しいと感じました。

Audio Cafe
(撮影のお許しを得ました)

21:40~23:25まで滞在、ビール、キャベツと豚肉の味噌炒め、ライスを注文。1560円也。レジスターが旧式のもので、これまたかっこいいです。

東京都文京区白山5-33-19
この日は大遠征でした。

また溜池山王から、昼飯を食いに新橋まで歩き、新橋でレッドペッパーという店に行こうと思ったら、昼間の営業は16時からに変わっていました。しかも移転していたし。3回くらい移転してると思います。ちなみにこの店は鉄道模型喫茶にもなっているようで、「東京ジャズ地図」に掲載はなく、「東京ロック地図」に出ています。どんなになっているのか興味があったのですが、この日は行けず。

そこから四谷に歩きました(暇+貧乏)。結構遠かったですね。歩けない距離ではないですが。

で、いーぐるは通りのどちら側かがわからずちょっと迷いました。しかも通りに面しているとは思わずに裏通りで同じ番地のビルの前を何度も往復してしまうはめに。ようやくたどりついた「いーぐる」さんですが、ここは広くてかなり良質の人気喫茶店という感じがします。しかもジャズ喫茶の雰囲気は満点。やはりレコードブースがあったりするからでしょうか。

JBL 433?のMK2が壁面埋め込みにされています。このスピーカーかなり新品な感じです。枯れたスピーカーが置かれていることもありますが、結構繁盛していると思われます。

選曲はモダンジャズ一辺倒ではなく、フュージョン的なアプローチもありまして、スチィービーワンダーとかの曲を演奏しているロックっぽいものがかかったりしました。閉店時に見たジャケットではRoland Kirkの何とか何とかSlaveryと書かれていました。私は良く知りません。4ビートのモダンジャズでは決してありませんでした。

レモンティーのチーズケーキセットを注文、820円也。14:45~16:05まで滞在。

Audio Cafe Audio Cafe

東京都新宿区四谷1-8-6ホリナカビル B1F
ビルの3階にあります。店内は黒を基調としたシックな大人のバーという雰囲気で、店内は長屋のような感じで、カウンターは横長、奥にテーブル席があり、突き当たりに厨房とトイレという順で続いています。

入って左の壁、カウンター内にはCDやLPのジャケットが飾られています。Blue Noteなどモダンジャズの古き良きジャケットがかっこいい感じです。

スピーカーは天井釣で頭の上から聴こえてきます。酒に酔っていたら気持ちがいいかも。距離が離れているので、こういう感じの店でもし生演奏があったらこんな感じで音の中に入っているように聴こえるかも、という感覚がして面白かったです。

最初はピアノトリオのCDでしたが、次はPepper Adamsでした。

1730から営業ですが、1830~1930までコーヒー1杯600円のお客になってきました。

Audio Cafe-1階

Audio Cafe-3階

東京都中央区日本橋小伝馬町1-1 小伝馬町ビル3F
東横線に乗る用事があったので、渋谷で下車して楽器街のある桜丘町を散策。Irys Cafeは閉店とメモっていたのに見落として探しまわってしまった。ビルの3Fにはそれらしい店はなし。で、急遽そこから一番近いMary Janeを探すことに。2という番地は最初に確認した覚えがあったので、そちらに戻るとわりと難なく発見できました。ここは前を歩いたことがありました。

2Fに昇ると、CDが沢山置いてあるほかは普通の喫茶店のような店内。スピーカー近くの大きなテーブル席に座りました。7、8人はお客さんがいた感じです。結構混んでました。

面白そうなので、杏仁豆腐フレーバーの紅茶を注文。800円也。

スピーカーは壁埋め込みで、柵が設置されていますが、軽快に鳴っていました。途中からフュージョン、ブルース的な選曲になっていきました。気になったのはメモってきました。Omar Sosa。これ良かったなぁ。調べたらキューバ人のピアニストでした。メモって良かった。これを知れただけでも行った甲斐がありました。帰り際にはチューバでジャズをやるRay Draperがかかりました。もちろん家に帰ってから調べたものです。あれがチューバの音なのか。キューバとチューバ、ダジャレではありません。

喫茶店っぽい感じでも、選曲がバラエティに飛んでいて楽しめました。18:30~20:30滞在。

Audio Cafe
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全然ジャズとは関係ない?が、金子国義のイラストのあるポスターがあったのでパチっと1枚。
Audio Cafe

渋谷区桜ヶ丘2-3 富士商事ビル2F