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Audio Cafe

ジャズ喫茶、ジャズバー、オーディオ喫茶、名曲喫茶などを巡ります。
  簡単に言えば、レコードやCDで音楽のかかる店に行くブログです。

昨日は夕方から雪の予報があったので、昼から途中下車しました。前日地図でチェックしたときの「大丸ピーコックの裏からちょっと南へ」の記憶を頼りに、東西線乗換口から歩きました。昔、道を聞いたことのあるサンクスがありましたが、もう少し南に下ると十字路の向かいにありました。ホームページに写真があるので、すぐに識別できてわかりやすいです。


Audio Cafe-Milestone

店内は非常にきれいで、モノがきっちりと並べられています。McIntoshのアンプを挟んで、小川町でも見たことのあるJBLのOlympusが鎮座していました。上には国分寺でも見かけたツィーターがあります。サイズ的にはスーパーツィーターなのかもしれません。とにかくオーディオアマなので知らないことばっかり。というのも、3回りくらい大きいスピーカーがもう1つ乗っているのです。


右手はジャズ古本の書棚です。これはタイトルを見てると手を伸ばしたくなってしまいます。ジャズ批評のピアニストの号を取って着席。たまたま開いたページがレニー・トリスターノでした。この人、盲だったんですね。オーディオと評論の方向から音楽に迫らないという主義だったので、基礎情報すら無視していました。読んでいくと、弟子たちとの笑えぬエピソードが...。続いて開いたページで目に止まったのがユタ・ヒップって、何か惹きつけられてるようでした。


音の方は、12時開店だからか、最初左に偏った鳴り方だったです。そのうちマスターがアンプに少しさわりまして、音が真ん中に移りました。今度はやや右が強い感じでした。電源投入後は不安定なのでしょうかね。真空管アンプは生き物なのか。そういうのに接することも、私は「面白い」と思います。


そんなこんなで電車の時間が来てしまいました。40分ほど滞在(短すぎだ)。ブラジルの何とかコーヒーを注文、昼100円引きなので、350円也。リーズナブルだ~。


東京都新宿区高田馬場 1-23-9 イガリビル 1F

行きに寄り道して正解だったか、予報どおり夕方から大雪でした。多摩のほうは山から振り下ろすからさらに雪がでかい。

奥多摩方面に行ったので、途中どこかによろうと考え、国分寺で途中下車しました。前日ウェブ検索したうろ覚え情報から北へ向かう。そのうち十字路が出て来たら右の方にあるはず。ところが中々出て来ません。早めに曲がってしまったら、それらしい店はありません。また引き返して、さらに北上してみました。







途中、Rock Bar「Dylan」なる店やらライブハウスやら、中古CD屋、音楽が聞こえるイベントバーのような店もあったりで、わずか5分ちょっとの間にカルチャーな店を数軒通り過ぎました。さすがはかつて村上春樹がジャズ喫茶を開いたロケーションだという感じです(それが北口か南口かは知りませんが)。







大通りの十字路があり、もうこれはケータイWeb検索か、と諦めかけたときでした。おや、前方にひと目でジャズ系だとわかるアイコンが....







Audio Cafe










でかでかとジャズメンの写真が壁にあります。近づけばマイルスです。







最初見たときは「何かライブハウスかなんかか?」と思って、思わず信号を渡って近づいてみると「プー横丁」と書いてありました。目的地に到達しました。







外構えの「いかにも」感では、断トツではないでしょうか。おもちゃのピアノのようなオブジェまであります。







Audio Cafe










Audio Cafe










階段を上がって扉を開けると、奥へ長く続く店でした。カウンターもあります。店内の天井にもジャズ関係の古いポスターが貼ってあります。映画「真夏の夜のジャズ」もありました。ボブマーレーとジミヘンも。







私しかいなかったので、スピーカーの間のテーブル席に座りました。メニューを持って来てくれましたが、結構沢山お品書きがあります。セット注文で割引になるようです。小腹が減ってしまったので、自家製のジンジャエールとチーズケーキを注文。







このジンジャエール、驚くべきことに、色が白いんです(写真は大失敗ですが...)。濃ければシロップお持ちします、とのことですが、牛丼屋でも生姜大好きで入れまくりなので、私には平気です。辛い飲み物ではあります。







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かかっていたCDは、Miles DavisのAmandlaでした。熱心なコレクターではない私ですが、音の感じから晩年の作品であろうことがわかりました。ちょっと聴いていると当時暮らしていたアメリカで見た1991年グラミー賞でのライブ演奏を思い出しました。ケイ赤城、ケニーギャレットなどがバックにいました。フレーズがその時の曲にわりと似ていました。その2曲くらい後にあの時のライブ演奏の曲が出て来ました。思わずVTRの録画ボタンを押して、DVDに焼いたりしてその後も聞いていた演奏です。これが忘れられないのは、ケニーギャレットとソロの掛け合いをやる所なんですが、マイルスの吹くフレーズをオウム返しにリピートするという展開になって、途中ケニーさんが1音間違ったんです。そん時のマイルスのギロっと睨む表情が「おーー、恐」という感じでスリリングだったんです。







話が自分の記憶に行って脱線しましたが、後期マイルスって結構いいですよ。いや相当いい。Siestaとかも欲しいとは思っているんですが、なぜかずっと後回しにしてしまいました。このようなことを思い出させてくれるから音楽を聴ける店に行くのは面白いわけです。100均ダイソーのBGMも「これ何ていうの」と知りたくなる曲(ジャズではない最近のヒップホップ・ソウルっぽいものですが)があって困るんですが(実はこの日もそうだった。店員に聴いたってしょうがないので諦めるしかないのだが)。







店内は昔のボックス型のステレオ、日本コロンビア製(セパレート構造になる前の4本足で観音開きになるようなやつ)がありました。オブジェと化しているような古いもの、漫画本、熊のプーさんの人形、コンサートか何かのフライヤーなどが目にとまります。CD以外にもアナログ盤も並んでいます。アンプはMarantzでした。







そのうち女性のお客様がお一人入って来られました。料理一品、ドリンク、デザートのセットを注文されていました。その後また女性のお客様が入店です。結構女性率が高いようです。







マイルスのCDが終わって、次にかかったのは、何と、私が愛聴して止まないキースジャレットの「Cure」です。音量は小さいですが、ベースの音もしっかり聞こえていました。サランネット付なので、帰り際に「このスピーカーは何ですか」と質問した所、JBLなんだそうです。







1時間ほど滞在。自家製ジンジャエールとチーズケーキを食す。確か800円くらいでした。







東京都国分寺市本多1-6-3
西白井は東武と新京成の乗換駅である新鎌ケ谷から1つ目です。散歩好きな人ならば充分歩けます。北総線の線路沿いに行けばいいのでわかりやすいです。

ここはライブやジャムセッションなどを演奏の場所でもあります。私はこちらのジャムに行ったことはありません。アップライトのピアノ、マイクスタンド、アンプなどがあります。店内は広い喫茶店の感じです。結構お客さんが入っていました。夜からのライブのミュージシャンが楽器を準備していました。ウィンドチャイムが見れました。

壁面には海外旅行の写真が飾ってあります。ジャズジャズしてはいません。National Geographics洋書が置いてあったりして、ノンジャンル無国籍喫茶な雰囲気です。BGMはボサでした。

ブレンドを注文しましたが、おかわり1杯無料なので、これに甘えてお代わりしてきました。370円とは安い。近所のおばさんが井戸端会議的にも利用しているような感じで賑わっていました。

1時間滞在。ブレンドコーヒー370円。

Audio Cafe

千葉県白井市清水口1-1-8

※今回は日付を遡らずに書きました。テーマを「ジャンル名・都道府県名」の形式にしてみました。既存記事も変更しましたが、東京ばかりになってしまいました。うーん、細か過ぎるのもいやだしなぁ。悩みます。

→悩んだ結果、都心3区と新宿/渋谷/豊島を切り出して、それ以外の区、さらに「その他」の4区分にしてみました。オフィス街、商業地、他区部、都下となって、ある意味見やすいかも?
総武流山電鉄なる鉄道に初めて乗りました。馬橋から出ていますが、新松戸から乗り換えて幸谷から乗りました。30円節約するためです。といっても一度流山で所用を済ませてから小金城址で降りました。

Audio Cafe

ケータイで地図をちらっと見ましたが、見事に通り過ぎました。突き当たりの道路まで行ってしまいましたが、何も出て来ません。ここは電柱に丁目しか出ていないのです。3-177なんだけど。3丁目としか出てません。どこかの住居に番地が書いてないかキョロキョロしても全然見あたりません。

もう一度駅の方に戻って、ふと左手の路地を見ると「りべるて2」の看板が見えました。

焙煎珈琲が売りのようで、本日のストレートコーヒー「モカマタリ」を注文。ブラックで飲みました。酸味があって、一般的なコーヒーと違いました。入り口近くの席に座ると、石油ストーブがあって、お店の犬が暖まりに来ていました。お陰でホカホカになりました。

Audio Cafe
(写真が下手過ぎる Orz)

スピーカーはBoseが天井から吊ってあります。アップライトのピアノがあります。ライブ用です。今週土曜日にライブがあるようでp、vibと出ていましたので、バイブが生で見れるようです。

良い雰囲気の喫茶店さんでした。

行きはもの凄い寒い思いをしたのに、帰りは体が暖まったためか、それほど寒く感じませんでした。

本日のストレートコーヒー400円、1時間滞在。

千葉県松戸市大金平3-177

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らーめん屋でジャズがかかってる店なら沢山あるのかな、と思って検索したら、

ラーメンJAZZ

というのが引っかかってきました。

これラーメン情報誌“ラーメンWalker”が監修してるオムニバスCDでした。ラーメン店での定番ジャズ、有名店の湯切り音も入っているそうです。


(オムニバス) ラーメンJAZZ(CD)
¥1,680

北千住で降りてしまいまして、飯食ってからこの店に行って帰ろうとしていたのが、ザッケローニ・ジャパンvs韓国代表親善試合のパブリックビューイングの宣伝に負けてHubに入ってしまいました。満席でもう立ち見。ハーフが終わった時に、お客の一人に「後ろが見えないので気持ち壁の方に寄ってくれません」と注意されてそれ以後は壁に張り付いてました。試合は惜しい0-0ドローでした。ビール1パイントとポテトを食してしまったら、すぐに酔っぱらってしまいました。

で、Birdland。喫茶時間もありますが、もうすっかりバータイム。馴染みの方がカウンターに沢山いて、カップルがテーブル席にという店内。壁面にはミュージシャンの写真などが所狭しと掛けてあります。

スピーカーを近くで見るとJBL 4312 mkIIでした。

カクテルを飲んで1700円。今日は調子来いて金欠には大出費でした。サッカー見るからだけど。
(写真も文章もだんだん低レベルになってきております)

Audio Cafe

東京都足立区千住1-31-8

割と大宮の東口から近くにあります。この日は仕事帰りのため、ずっと東の方から駅に向かって歩いてきて、適当な所で右折しました。珍しくあたりました。

午後7時前なのでまだお客はおらず、1人で座りました。入った時にかかていたのはKC and the sunshine bandのThat's the wayでした A-ha。これがかかってても個人的には良かったですが、すぐにボーカル入りのジャズに変わりました。

店内はアメリカのダイナーっぽい雰囲気があります。スピーカーは自作と思えるものが壁に埋め込まれていました。

腹が減ったので、プレーンのオムレツとジンジャエールを注文。計1050円。

Audio Cafe-Liner Note

埼玉県さいたま市大宮区宮町2-111 木村ビル1F

ジャズだクラシックだというより、オーディオ喫茶です(テーマの分類が難しい)。午前中10時頃入りました。店内が広い。スピーカーや真空管アンプが所狭しと並んでいます。ご近所のおばさん3人が談笑していました。色々な目的の方が集う場所のようです。

スピーカーの前のテーブルに座りました。書棚がテーブルの横にあって電気工作の雑誌や本もあります。大きな趣味の部屋という感じで、座るテーブルによってまた違う世界が味わえそうです。CDはオールディーズものなどもちらほら。

音楽は最初クラシックでした。音量が控えめでBGMとして鳴っています。お客は私一人の時間もあったので大きくしてもらうこともできたでしょう。

気になったのはJSP方式の小型スピーカーが2点ほど並んでいたことです。どのスピーカーが鳴っているのかとずっと考えていたのですが、音量や音の来る角度からJSPでこじんまり鳴らしているのだと思っていました。店を出る時、聴いたら「小さいのはお客さんが作って置いているものです。部屋が大きいので無理」とのことでした。Orz

鎮座していた大きなスピーカーはタンノイだったかな。さすがに記憶がなくなってしまいました。ブログというものは書いた日の日付でアップするかもしれませんが、訪問日が後でわかるようにと日付を変えて後日書いています。これを書いているのは2010年の年の瀬です。

アイスコーヒー550円也。1時間半ほど滞在。

Audio Cafe

東京都江東区亀戸5-20-6

GPSナビ携帯など持ってないので、駅を降りたら場所探しの罠です。これははまると中々抜けないです。今日はどうでしょうか。そういえば昨晩地図を見たので南口だったと思い出しましたが細かい所は忘れました。

ロータリーのどの道へ入って行くのか失念。最初はまっすぐ南へ行ったのですが、サティの裏あたりで2ー27とか29の住所表示があったので、近いはずなのだが、見つからない。通りを渡って西の方向のブロックを探しまわることにしました。マンションの1Fにドラッグストアがあるのを発見。さらに2Fには美容室があって、ネオンが外から良く見えます。その奥には同じような感じのネオンのある店もあります。遠くからみると雰囲気がいかにもなのですが、美容室ではないので、飛ばして歩き回るけどない。また同じマンションへ戻ってきたのですが、何とそこが「東北2-30-2」という住所でした。ネオンの見える美容室の隣の店がBUNCAさんでした。COFFEEというネオンが見えますが、ここからは入れません。美容室などと共同の階段があり、そっちに回って2Fです。

Audio Cafe-志木Bunca入り口

7/24は試聴会との宣伝が貼ってあります。イベントをやっているようです。金曜の夜7時半ごろでしたが、徐々に常連っぽい人が増え、お客は私を含めて5名になりました。

スピーカーの前の席に座ってアイスコーヒーを注文。アルテックのような形のスピーカーがあります。真ん中にホーン型トゥイーターが付いて上下に大きなスピーカーが挟んでいる格好です。その左にはMcIntoshのアンプ、青く光るメーターやらがとキレイです。

LP棚が何個かあり、PACIFIC、IMPULSE、MJQ、COMBO、BASS、BIG BANDなどとインデックスが付けられています。ジャズ関係の雑誌や本もあります。

スピーカーの間にはアップライトピアノがあるのでライブもあるようです。マイクスタンドもあります。

選曲は決して尖ってない、古き良き4ビートジャズやBe-bopが主体のようでした。定番中の定番です。何かゆっくりくつろげます。Victorの犬の置物が何体かあり、懐かしいです。大昔に家にもありました。

Audio Cafe-志木Bunca窓

埼玉県新座市東北2-30-1パルスビル2F
ジャズ らーめん。昼の部でしかラーメンは食べられません。いやー、この店を探すのは大変でしたよ。住所だけを頼りに行くので、駅前の地図も距離感がわからない時があります。丁目の配置の感じを掴めないとドツボにハマる訳です。随分あるいて無駄にしました。最初の大通りくらいのつもりが、かなり行き過ぎてしまい、町名表示が全然違う。諦めて駅に戻ってみますと、北千住1丁目の表示が出てくるようになりました。駅前の通りにまで戻ってみましたが、そこはまた違う感じでした(当然ですが)。ちょっと風俗っぽい店もあるので、歩くのが躊躇されるかもしれません。

芸大の北千住分校というでかい建物があり、その裏の公園でようやく近くまで来ていることが確認できました。何と夏祭りをやっていた通りをずっと抜ければよかったんです。

看板が面白い。
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Audio Cafe

金曜夜でしたが、お客が少ない。ずっと私1人だった。ビールとお任せ5品のおでんを食す。おでんってこんなにうまいもんなんだなぁ、というのが正直な感想。あまりおでんって食べないのですが、うまかった。

曲はとくにメモらず聞きました。ビール中ビンで出来上がってしまったので、結構酩酊状態でビリーホリデイがかかりました。すると悟りました。この人はシラフで聴くのではなく、酒を飲んで聴くのが一番よいのではないか。坂本龍一センセイが「昔、酒飲んでる人の前で演奏したりしてた」と過去を屈辱的に振り返っていたセリフを聞きましたが、悪いことではないように思います。酔っぱらいにビリーホリデイは最高だ。
ライブ演奏でしたが、途中で飛行機の音がグーンと入るCDでした。これは米軍に慰問でもしてるのかと思って、帰り際に質問した所、Billy Holiday at Montleyだそうです。ジャズファンにはおそらく相当有名な盤だと思いますが、ボーカルをあまり聴かない私には初めてで面白かったです。Akikoがトリビュートアルバムを作ってますが、それと選曲が似ているので、多分フェイバリットなんではないかなぁと。

Audio Cafe
Audio Cafe

東京都足立区千住1-22-9遊来区ビル2F