副業なのにメルカリで年商600万円を達成!重要なのはテクニックではなく、"視点を変えるマインド"だった!!

副業なのにメルカリで年商600万円を達成!重要なのはテクニックではなく、"視点を変えるマインド"だった!!

転売ビジネス、特にメルカリなどで手軽に稼ぐことを含めた、人生全般において大切な"視点を変えるマインド"をシェアしていきます♪

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こんばんは、クラウンです。



そこに"愛"はあるんか?


某消費者金融のCMではないですが、

それが今日のブログのテーマです。



というのも先日、家族で、兵庫県の伊丹市にある公園に行ってきました。

なんと、なんと、その公園では飛行機を間近で見ることができます。


というのも、その公園の近くには、

大阪国際空港があって、常に飛行機が飛んでまして。


ちなみに、こんなとこです。

https://www.itami-skypark.com/



天気も良かったんで、駐車場はそれなりに混んでたんですが、いつもと"何かが"違う。

駐車場にクルマがいっぱい止まってるのは同じなんだけど。


というのも、目的地は同じ公園のはずなのに、

そこに来てる客層は明らかに違ってました。


それには大きく2種類あって、

1つは私たちのような「子連れファミリー」



そして、もう1つは「航空機ファン」

電車で言うところの、撮り鉄ですね。


というのも、航空機ファンの人はみんな望遠で撮れる大きくて、いかにも高価そうなカメラをみんな持ってたので、すぐに分かります。

中には、スポーツカーや改造してるクルマで来てる人もいました。



こーゆーのを見ると、

つくづく"愛"が付くものは強いな

って思います。



さっきの航空機ファンでいえば、

飛行機の"愛好家"ですよね。



それとか、"愛する我が子"。

そのためなら、大学まで1000万以上掛かろうが、

フツーに教育費を払います。



もちろん、人だけじゃなくペットも同じで、

例えば、犬は家族の一員なんで、"愛犬"ですよね。



あと、ほかに愛が付くものだと、

"愛人"!


あっ、これはちょっと違うか(笑)

けど、パパ活にお金を使う人も世の中にはいます。




なので、メルカリでモノを売ろうと思うなら、

"愛"が付くものを制するといい。


ちなみに、いま私が売ってるのは、

カー用品なんで、"愛車好き"の人が相手。




けど、残念な人は、ファミリーを狙ってしまう。


確かに、数でいえば、圧倒的にファミリーが多い。

なので、大抵の人はファミリーを狙おうとします。


今まで散々いろんなとこで、

"数が多いのは良いこと"

と教えられてますし。



けど、そうやってみんながファミリー狙いで行くと、

どうなるか?


当然、1つのケーキをみんなで取り合う形になるんで、1人当たりの取り分は小さくなる。

そうなると、必然的に薄利多売になりがち。



ほかに、ファミリー狙いになってしまう理由としては、

そもそも航空機ファンじゃないとか、

カメラが趣味じゃないというのがあるか、と。


知らないことを知ろうと思ったら、その分野の勉強を多かれ少なかれ、しないといけない。

それはそれで面倒なんで、じゃあ自分が知ってる方で、となりやすい。




そもそもファミリーがその公園に来てる理由って、

なんでしょう?


言い換えると、

"飛行機も見たい"なのか、

"飛行機を見たい"なのか。



この違いって、かなり大きいと思うんですよ。


ファミリーにとっての、その公園って、

私もそうですが、

「飛行機も見たい」

という可能性が高い。


例えば、飛行機50、公園の遊具30、カフェ20といった感じで。



けど、航空機ファンからしたら、

「飛行機を見たい」ので、

飛行機100なワケです。


なので、例えば、飛行機の機体がきれいに撮れる有料スポットみたいなのを作ろうものなら、

どんどんそこにお金を落としてくれるでしょうね。



実際に、その公園から離れたところにある、絶好の撮影スポットには、17時半とかなのに満車になってました。

おそらく飛行機の夜景を撮るためなんでしょう。



ということで、モノを売る相手としては、

"愛"が付くものがいいですよ、

というお話でした。


どうもありがとうございました。


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今日の夕飯前、YouTubeでメルカリに関する動画を観てたら、
「メルカリ便はカンタンに送れますよ~」
という内容を紹介する動画に当たった。



で、その動画ではストップウォッチを使って、
実際にメルカリ便がお手軽であることを伝えていた。


そのタイムはと言うと、
実に52秒!


まぁスムーズにいけば、あり得るタイム。
もちろん、こっちの熟練度と、経験ある店員さんというペアが揃ってこそですが。


で、別にその動画に、「実際はもっと時間掛かるやん!」とかを言いたいワケじゃない。
実際に1分くらいで送れることもフツーにあるんで。



問題はそこじゃなく、
発送する商品が複数だったら、どうなるか?
という点。


例えば、今日のお昼に1日分として、
売れた商品を6個発送しました。



じゃあ、仮にこれを全部コンビニで発送するとした場合、1個1分で行けると仮定して、
6個送るんで、6分。

1個のときは1分なんで問題にならないけど、
それが6個だと、コンビニのレジ前を6分占領することになる。


すると、どうか?
といえば、後ろからの視線が痛いんですよね(苦笑)

これって、やったことある人は、よく分かると思います。



以前、実際に8個くらいをセブンイレブンのレジに持って行ったときがあります。

そのときは、さすがに8個持ってくる人も少ないのか、こっちも店員さんもテンパって、かなりバタバタしました。
もちろん時間も5分以上掛かりました。

そうなると、レジでやってる最中の、後ろから背中にグサッと刺さる視線が痛い、痛い。


なので、今メルカリ便で送るときは、
ポスト投函で済む、「ゆうパケットポスト」で送ってます


ゆうパケットポストだと、シール代を合わせるとトータルで205円(送料200円+シール代5円)。
らくらくメルカリ便のネコポスだと175円なんで、
30円割高にはなります。


けど、30円でコンビニや郵便局などの窓口に並ばずに済むなら、喜んでそれにします。
というか、してます(笑)



前回、前々回と、
お金を使って、お金を増やす
という話をしてきました。


けど、これって特別なことじゃなく、
これと同じようなことはフツーにみんなやってます。

ただ、みんながやってることだし、
当たり前のことだから、気づいてないだけの話で。


例えば、バスにのって会社に行くとか、
電車に乗って遊びに行く場合がありますよね。

そのときお金を払うワケですが、
その行為って、
お金を使って、"時間を買ってる"
形になります。

要するに、"時間を増やす"ために、
お金を使ってる。


家にある洗濯機だって、
スイッチ1つで自動で洗ってくれる。
そうやって、電気代というお金を使って、
時間を増やしてくれる。



さっきのメルカリ便でいえば、ゆうパケットポストで送ることで、
コンビニ発送に掛かる時間を減らして、
自分が自由に使える時間を増やしてくれる。

しかも、背中に刺さる痛い視線もなくなるんで、
精神的なストレスもなくなって一石二鳥ですし。



まぁ私が特に発送が面倒だと思う性格なんで、余計なんでしょうけど。

そうじゃないと、発送がボトルネックになって、
メルカリがイヤになる。
そうなると、結果的に、お金も増やすことができなくなりますからね。


何かやるときって、そのなかに"苦手なモノがなるべく入らないようにする"のが続けるコツですから。


ということで、クラウンでした。

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こんばんは、クラウンです。

さて、前回は、
"お金を使って、お金を増やす"
ということをお伝えしました。


カンタンにおさらいすると、レシートアプリや空き缶拾いでコツコツと数円を増やしていくより、サクッとお金を使ってモノを仕入れて、それを売った方がはるかに早くお金を作れるというお話でした。

前回の話は、これです。




けど、そこで疑問が出てくるのが、
お金を使って増やすなら、宝くじや競馬、競輪とかのギャンブルだって、そうじゃないか、と。

ただ、それらは運の要素が強すぎるんで、
お金が増えるか、損をするかは分からない。

だから、文字どおり、ギャンブルなんですが(苦笑)


ほかにも、運の要素が強いものとしては、
株の短期売買やFXがあります。


例えば、FXでお金を増やそうと思ったら、
"物販とやることは一緒"なんですよ。


どちらも、
"安く買って、高く売る"
というものなんで。

しかも、FXでいえば、
相場は、上がるか、下がるかの2つだけ。
要するに、儲かる確率が50%なワケです。


そう考えると、物販よりカンタンなんじゃね?
って思いますよね。

はい、思いました!
"若き日の"クラウンは(笑)


このFXには、ゴーヤよりもはるかに苦~い、苦~い、思い出があるんですよ。

ということで、
今日は「クラウンのFX物語」について、
お話しようと思います。



それは、今から10年以上前、数年にわたる税理士の国家資格の勉強に疲れて、ネットサーフィンをしてたとき。

ふと、「FXの相場を教えます」というブログか飛び込んできました。


しかもそのブログ、高そうなグラスに入ったシャンパンがアイコンになってたりと、見るからに全体的にリッチ感が漂ってる。


そして、ブログを前のめりで読み進めていくと、
FXの相場を読むシステムを数百万円掛けて開発したとのことで、
「その使用権を20万円払えば利用できます」
とある。


ふむふむ。

そんなすんごいシステム作ったのか!
この人、すげーな。


今から思えば怪しさがプンプンしますが、
へぇ~、そりゃスゴい!
となってしまった、若き日のクラウン。

気付けば、サクッと申し込んでました(笑)


で、それからはFXの買い時と売り時に関する情報や、投資に関係する情報が、メールで送られてくるようになりました。


例えば、今日、アメリカの銀行で金利の発表があるから相場が上がるだの、雇用統計が良くないから相場が下がるだのといった情報などなど。


そして、買い時との判断があったときは、
メールが飛んできて、
「今買ってください」と。

そのまた数時間後には、メールが来て、
今度は逆に「売ってください」と。


けど、投資したお金は大して増えない。
なんなら少し減ってるような。


スゴいシステムのはずだけど、まぁ相場は色んな要素が絡むし、システムも完璧に予想はできないんだろうと思うことに。


けど、これって、なかなか"怖い感覚"なんですよ。

というのも、お金を20万円もシステム利用利用料に突っ込んでるんで、良いものと思いたくなる。
いや、思わずにはいられなくなるんです。


そして、その後も何度も取引メールは来て、
そのとおりにするも、やはり大して増えない。
トータルでは減ってる。



そんなことが何日も続いたある日のこと、
その日も「買ってください」というメールが来た。

そして、その情報を信じて買った。


けど、相場はジェットコースター以上の急な角度で、
みるみる降下していく。


えっ、ほんとに買ったでままで大丈夫なのか?


・・・けど、命綱である、売り時を知らせるメールは来ない。


もうジェットコースターなら下りから上りに変わってるタイミングなのに、
相場はさらに、さらにスゴい勢いで下がっていく。。。


さすがにこれ以上やってるとまずいと思って、
自らの判断で売った。
そして、8万くらいの損が確定。


よく投資で、"お金が溶ける"って聞くけど、
まさにこれかと。

まぁ、そんなこんなで大変な目に遭いました。


これって詐欺じゃないのか?というのもあるけど、
そもそも投資に確実性はないですし。

なので、"良い勉強代"だと思ってます。
(結果的に、物販にも巡りあえましたし)


FXって仮に上手く行ったとしても、いつ相場が下がるかもしれないので、1日中ずっとスマホの画面とにらめっこしてないといけなくなる。

ほんとこの手の投資は、なかなか精神に来ます。


そうそう、それからしばらくして、変に情報があるからダメなんだと、
自分の判断で売り買いしてみました。

たまたまコンビニに入る前に、良さそうな相場だったんで買って、
買い物して店を出てスマホを見たら、、、。


1万円溶けてました。。。

あっ、やっぱりこの手のやつはダメだな、と(苦笑)



それに比べたら、
物販は気楽なもんだな、と。


だって、メルカリやヤフオクとかに商品を並べといたら、
あとは勝手に売れていくんで。
(以前はラクマやベイスも)

これを書いてる間にも、チャリン、チャリンとお金は増えていってます。



"お金を使って、お金を増やす"

言葉にすればシンプルですが、
くれぐれも"最初の方向性"は間違えないようにしてくださいね。

でないと、お金溶けますよ(笑)


ということで、クラウンでした。

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「あっ、昨日買ったヨーグルト、
他のスーパーでも特売やってる!」
 
「へぇ、そうなんだ。」
 
朝の、奥さんとの何気ない会話
 
にしても、ほんと主婦の、"1円でも安いところを探すリサーチ力"には脱帽しかない。
 
 
 
この話をしてて、ふと仕事の昼休みに店でお昼を食べていたとき、
隣の席のおばちゃん2人から聞こえてきた会話を思い出した。
 
「ねぇ、さっきもらったレシートくれない?」
 
「え?別にいいけど、何に使うの?」
 
 
自営業か何かしてて、経費で落としたいからもらおうとしてるのかと思ってたら、
あっさり違った。
 
 
それから、そのおばちゃんは続けた。
 
「今いいアプリがあるのよ!
レシートをスマホで撮って送るだけで1円がもらえるの。」
 
「へぇ、そんなお金がもらえるアプリがあるんやね~」
 
「まぁ1日に5回までしか送れないんだけどね。」
 
 
そう言うと、その人の友人らしい人はレシートを手渡してました。
 
 
 
けど、それって効率悪すぎでしょ。
 
1回1円で、日に5回までということは1日5円。
ということは、ひと月を30日とすれば、月に150円ですし。
 
その友人が、あっさりレシート渡したところが、それを物語ってるような…。
 
 
ところで、うちの近所では、空き缶などの資源ごみの日になると、
どこからともなく、じいさん&ばあさんが現れます。
 
その理由は、付近のマンションから空き缶だけを器用に選別して、
サーカスの曲芸のように自転車いっぱいに空き缶を載せて、かっぱらっていくため。
(ゴミの抜き取りは条例違反なんですが。苦笑)
 
どうやら空き缶を業者に持っていくと、1キロ100円くらいで買い取ってもらえるようですが。
 
 
まぁ確かに、レシートアプリも、空き缶集めも元手がタダなんで、
どっちも金銭的に損をするリスクはないですよね。
(ただ、空き缶集めは条例違反ということを考えると、違うリスクはありますが…)
 
 
 
主婦がモノをなるべく安く買いたいと思うのも、根っこは同じで、
"損をしたくない"という心理から。
 
 
まぁ損をしたくない気持ちはよく分かりますが、
こと、お金を増やしたいときに、その延長で考えちゃうと、
かなり遠回りになります。
 
銀行にお金を預けてたら安心だけど、ほとんど増えないのと一緒で。
 
 
 
結局のところ、ちょっとリスクを取って、
モノを仕入れて、それを売った方が、
結果的にお金は早く増えます。
 
言い換えれば、
"お金を使って、お金を増やす"
ってことですね。
 
 
まぁリスクといっても、まずは1000円からでぜんぜんオッケイなんですけどね。
 
例えば、車のステッカーなんですが、
900円くらいで5セット届きます。
 
「アリエクスプレス」という、中国輸入でよく使われるサイトで買うと、
こんな感じで。
 
 
 
で、これをメルカリで売ると、
1セット1000円くらいで売れる。
 
 
なので、5セット全部売ると、
元手900円→手取り3400円くらいに化けて返ってくる。
(ちなみに、純粋な利益は2500円くらい)
 
 
さっきのレシートアプリの場合は、ひと月で150円、1年ですら1800円なので、
その差は歴然ですよね。
 
歩くより、自転車の方がリスクは高い。
けど、その方がずっと、ずっと早く目的地にたどり着けるのと同じかと。
 
 
しかも、レシートを集めて、毎日、毎日スマホでパチリと撮影する必要もないですし。
 
メルカリに月に5回出品して、発送したら終わり。
それで手元には3400円が残るし、そのお金を使って更に仕入れをしたら、、、。
言うまでもないですよね。
 
 
 
ところで、春から何かを始めようという人の多いと思います。
この時期はユーキャンのCMとかを、よく見かけますよね。
 
けど、何か資格を取ろうと思ったら、参考書を買うとか、講座を申込むとか、
事前にお金を使いますよね。
そもそも試験にもお金が要りますし。
 
 
ほんとそれと一緒なんですけど、なぜかこの手の副業の話となると、
無料で始めようとする人が多いんですよね。
 
まぁそーゆー人が多いんで、"お金を使って増やす"という意識を持つだけで、
無料でやる人よりも、結果的に早く、そしてより大きな金額が返ってくるようになりますよ。
 
 
ということで、クラウンでした。
 

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「ちょっとお時間いいですか?」


職場に出入りする、女性の保険屋さんからの定番の声掛け。


うっかり気を許すと、ちょっとじゃない時間とお金を取られることもある(体験者語る。笑)。



なので、大抵の場合、「保険は知り合いに任せてるんで大丈夫です~」と言って、逃げてる。


まぁ実際のところ、本当に知り合いに任せてて、

その人、トップ営業マンなんで、

他の人に任せる理由が特にないだけなんだけど。



私は、保険屋さんは、

"安心を売る仕事"

だと思ってる。



けど、職場に出入りする保険屋さんの顔は、

毎年変わる。


それを10年以上、身近で見てきて知ってるから、

安心どころか、不安でしかない。



ただ、今回の切り口は違った。 


いつもは生命保険の勧誘なんだけど、

今回は生保じゃなく、損保。

"自動車保険"についての提案だった。



確かに、生保に関しては知り合いに任せてる。


けど、損保の自動車保険に関しては、特にこだわりはない。

正直、保障内容と保険料のバランスが良ければ、

変えてもいいと思ってる。


なので、その20代の新人さんを助けると思って、

珍しく見積もりを頼んでみることに。




にも関わらず、1週間、2週間と経っても、

何の音沙汰もなし…。


まもなく1か月になろうとしたときに、

ようやく職場に現れて、見積もり結果を教えてくれた。




結果は驚きの、「倍の金額になります!」というものだった。



まぁ、ですよね・・・。


高くなるのは覚悟していたけど、まさかの倍とは!




いや、それ以上に気になったのが、この1か月くらい今を何してたんだろうか。



もしかして、保険料が安くなるように、色んな調査してくれてたのか。


というのも、過去には交差点で、対向車線の先頭にいたパトカーの目の前で、クルッと華麗にシングルアクセルを決めた瞬間、転回禁止の違反で御用になったことも。


それはちょうどエジプト展に行くときだったんだ、

ファラオ呪いか、ミイラのたたりにしか思えなかった。



しかも、それはさらに続いた。


それから数か月後のこと。

家の近所をクルマで走ってるとき、道を間違えたんで、何気にクルッと交差点を転回した。


そしたら、娘も大好きなパンダ柄の、あのクルマが先頭にいて、ウウーッと、けたたましいサイレンを鳴らしながら追いかけてきた。


どうやら1つ前の交差点は転回オッケイだったけど、

その交差点はダメだったようで。




・・・とまぁ色々考えてみたものの、そもそも警察は個人情報は教えないだろうし、手っ取り早く知りたいなら直接、聞いてくれればいい。

(上記は若気のいたりで、そもそも今はゴールド免許ですが)


なので、この線はない。



となると、単純に忘れてた、というのが真相なんだと思う。



まぁ、さすがに1か月待たせたのは悪いと思ったのか、その保険屋さんは「お詫びなんですが…」と、

バッグからゴソゴソ何かを取り出した。


それは、クリアファイルだった。



「そんな気を使わなくても…」と言おうと思ったけど、

すぐに言葉を引っ込めた。



というのも、保険屋さんが渡したかったのは、

クリアファイルではなく、そのクリアファイルに挟んでるモノの方だった。


それは、まさかの「保険のパンフレット」だった。



ん?

どーゆーこと??


まさかの展開に、しばし呆然とした。



そして、保険屋さんは言った。

「お待たせしてしまったお詫びじゃないですが、

ケガや病気で働けなくなったときに保険金が出る保険の案内をお渡しします」、と。


そして、「入っておくと安心ですよ」と続けてきた。



まさかこの展開で、さらに保険を勧めてくるとは。

いや、もう不安しかないんですけど。



さすがに「だ、大丈夫です」と言うと、

「そうですか…」と、足早に去っていった。




と、こんなことがありましたが、結局、自動車保険はその後、違う保険会社のものに変えた。


というのも、自動車保険は基本1年更新なので、

「1年ごとに違う保険会社に変えると、新規申込特約で余裕で1万円以上は得するよ」

と、隣の席の同僚に教えてもらったので。


実際にやってみると、それまでの保険会社で継続するより、結果的に1万5千円くらい保険料が安くなった。



「遠くの親戚より、近くの他人」じゃないけど、

「遠くの保険屋より、近くの同僚」でしたとさ。


ちゃんちゃん。


ということで、クラウンでした。


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(↑1歳の娘が貼ってくれたメルカリのシール。苦笑)

 

 

「オレは買わんけど」

 

 

これは以前、パソコンにやたら詳しい友だちのサキ(仮称)に、

スマホの購入について相談したときに返ってきた言葉。

 

 

確か、居酒屋か何かに行った帰り道だったと思う。

 

まだスマホが世に出てそんなに経ってないときだったんで、

何を基準に買ったらいいのか、もろもろ聞いた。

 

 

「スマホって、いくらくらいするん?

CPUとかバッテリーは、どんなもんなん?」

 

 

「そうやなぁ、その使い方なら、

機種は〇〇(メーカー)がおすすめやわ!」

 

 

「なるほど、そうなんや。

じゃあ、それにするわ!」

 

 

「まぁ、オレは買わんけど。」

 

というのが、冒頭の流れ。

 

 

 

なんだよ!自分が買わないものを紹介するなよ!

って、人によっては思うかもしれない。

 

実際、「変わり者」だと、ほかの同期の中ではちょっと浮いてる。

 

 

けど、言葉足らずなだけで、

むしろ、これは"彼の優しさ"だったりする。

 

 

というのも、見方を変えれば、

私のスタイルに合ったもの、

ジャストでムダのないもの、

を提案してくれてるから。

 

 

ヤマダとかエディオンなど、家電量販店で買ったメーカーのパソコンって、

使いもしない、いらないソフトがてんこ盛りですよね。

そして、そのせいでムダに値段が高かったりする。

 

 

それを考えると、私としてムダがないものを勧めてくれた。

 

仮に、サキ自身が欲しいスマホだったら、高スペックで使いこなせない上に、

ムダな出費につながってたと思う。

 

 

 

このやり取りって、10年くらい前に、なにげに話したことなんですよね。

だけど、なんか鮮明に印象に残ってる。

 

 

サキは言葉足らずなんで、人から誤解されることも多い。

 

けど、サキの真意を知って、その壁を乗り越えると、

ほんと良いやつというのが分かる。

 

 

私が急なトラブルに見舞われて連絡したときも、

彼はすぐにクルマを飛ばして駆けつけてくれた。

 

今思い返しても思う。

ほんとに良いやつだった。ほんとに・・・。

 

 

 

って、死んでませんから(笑)

今は絶賛子育て中で、日々がんばってます。

 

 

 

で、例えば、今やってる物販(メルカリ)で考えてみると、

思うことがある。

 

それは、

この「オレは買わんけど」という言葉は、

"物販やる人の真理"

だなということ。

 

 

というもの、昨年9月から新たにカー用品の販売を始めたんですが、

色違いを含めて商品が50種類以上あっても、

自分がいいと思うものって、ほとんどない。

 

言うなれば、「オレは買わんけど」って商品を売ってます(笑)

 

 

 

けど、買ってくれた人からは、スゴく感謝されます。

 

 

例えば、先日買ってくれた人は、

「愛車にぴったりで、見るたびにテンションが上ります!!

父親からも、かっこよくなったと褒められました」とか。

 

 

なんかこーゆーメッセージをもらうと、

聞いてるこっちが嬉しくなってくるんですよね。

 

売った商品が人の役に立って、家族の会話のきっかけにもなって。

てか、ほんと良い家族関係で羨ましいですよね

(うちも負けてませんが。笑)

 

 

それ以外にも、「前回に続いて、今回も購入させてもらいました」

という人が、結構な割合でいることも、ほんとありがたい。

 

ついついリピート購入してくれる人には、

言われる前に値引きしちゃったりするんですよね。

(なんか商売には向いてないなぁと思ったりもしますが・・・。笑)

 

 

 

まぁそれが、

"お客さんに寄り添う"

ってことなんだと思う。

 

 

自分じゃなく、お客さんが喜んで買いたいと思うような商品。

それをこれからも扱っていこうと、改めて思った。

 

 

 

オレは買わんけど(笑)

 

ということで、久しぶりのクラウンでした。

 

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こんばんは、クラウンです♪


さて、前回は"フィルター"の話をしました。

今日はそれに関して、事例から深めてみましょう!



ところで先日、大阪で開催されたクラシックカーのイベント、

「昭和レトロカー万博」なるものに家族で行ってきました。


なんと総勢400台のクラシックカーが一堂に集うイベントでした。




で、会場に着いたのがお昼だったこともあり、

まずは腹ごしらえをすることに。



そしたら、どこの店も長蛇、長蛇の列。


まぁそれでも空腹には敵わないんで、

奥さんと手分けして、私は牛タン丼の店に並ぶことにしました。




で、並んでると、後ろからちょっと年のいったカップル(夫婦?)の会話が聞こえてきました。



女性:

どれにする?



男性:

オレは「牛タン丼」がいいな!

けど、メニュー表に載ってないから、

ちょっと見てきてくれない?



女性:

・・・




あれっ?無視した(笑)


しばらくして・・・



女性:

「肉巻きおにぎり」は書いてるから、

それならあるんじゃない?



男性:

いや、オレは牛タン丼が食べたい。



女性:

さっきから、ずっと牛タン丼、牛タン丼ばっかり。



男性:

けど、牛タン丼って、メニューには書いてないから、

ないのかな?




ここで女性がひらめきました!



女性:

もしかして、牛タン丼っていう"店の名前"なんじゃない?



男性:

ええっ!?

おまえ・・・、頭大丈夫かよ?




確かに、斬新な発想だ(笑)



女性:

・・・



うわっ、なんか険悪になりそう・・・

大丈夫かな??




で、その後もカップル(夫婦?)の会話のラリーは何度か続いて、

そのうち、私の注文の番に。


そして、その2人も無事に注文してたんで、

ケンカ別れとかにはならなかったようで、

安心しました。




ちなみに、人騒がせな牛タン丼は結局、

"売り切れ"でした(笑)




で、これも私のフィルターで見たらケンカになるかもですが、

この"2人のフィルター"からしたら、

これが"日常"なんだと思います。


なので、こーゆー感覚の問題って、

当の本人じゃないと分からないもんだな、と。





ちなみに、肉巻き(500円)×2と、牛ロースステーキ(600円)、牛タン焼き(700円)で、

締めて2300円でした(苦笑)。


こーゆーとこでは高くつくとは思ってましたが、

この値段なら、ちょっといい昼ごはん食べれますよね。




ちなみに、肉巻きは「牛」ではなく、

「豚バラ」でした(笑)


それに気づいた奥さんいわく、

「ぼろ儲けやな」、と。



ここにも"フィルター"があって、

奥さんは普段から買い物や料理をするからこそ、

すぐに分かったわけですね。

(私はその視点なかったので。)





まぁそんなこんなで会場のクルマを見て回り、

最後に見たのがこのクルマ。

ドラえもんカラーのクラシックカー。





しかも、前開きで斬新!

(といっても、レトロなんですが。笑)




で、このドラえもん号(勝手に命名)の隣にあったのも、

カラーこそ違うけど、同じ形の、このクルマ。




そう思ってたんですが、会場に居合わせた人から、

「この2台、間違え探しみたいだな」

という声が!



確かに、よく見ると、2台は色んな部分が違ってました。




なるほどな!

同じものを見てても、

"その人のフィルターによって見え方が変わる"んだなと。


ほんと、最後の最後まで、気づかせてもらえる1日になりました。




ちなみに、この2台はどこが違うか見つけてみてくださいね。

(余裕があればコメントで教えてください。)



違いが分かる能力は、きっとメルカリでも生きますよ!


ほんとパッと見は同じ感じだけど、

意外と違いますよ。




ではでは、どうもありがとうございました。


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おはようございます、クラウンです♪

 

先日、うちのちびっ子(自称3歳、本当は1歳だけど。笑)を連れて、

クルマでちょっと行ったところにある公園に行きました。

 


で、奥さんがベビーカーを押してると、

「フォルクスワーゲン!」って、

公園にいた男の子が叫んできました。

 


その理由は、ベビーカーのうちの子に掛けてたブランケットが、フォルクスワーゲンのものだったから。

けど、特にクルマの絵が書いてるワケでもなく、

単にフォルクスワーゲンのロゴが書いてるだけ。

 

しかも、掛けてたブランケットの向き的に反対になってたのに、

それでも気づくとは!




子供に限らずですが、

好きなものに対する"フィルター"ってスゴいですよね。

 

 


ところで、ちょっとさかのぼること、数日前。

 

このブランケットは、メルカリで新品購入したものになります。

 


で、こんな感じで、同じブランケットがいくつか出品されてるんですが、

同じ値段でも購入されてるものと、そうじゃないものがありますよね。

 

 

この手の商品って、基本的に指名買いなんで、

同じ新品だったら売り方に本来、差は生まれにくいはず。

 

なのに、なのに、売れるものと、売れないものがある。

 

 


この売れる、売れないの差って、

分かります??


・・・せっかくなので、ちょっと考えてみてください。





ちなみに、残念な話ですが、

売れてない人の方が、少なからず手間は掛かってます(笑)


まぁ買う側からしたら、広げてくれた状態を撮ってくれてるんで助かるんですが。

 

 

 

 分かりました??


答えは、"衛生的かどうか"という違い。


(もちろん、答えは1つとは限りませんが、

大きい理由としては、これしょうね!)




で、こーゆー間違いを犯してる人って、

メルカリ内でちょいちょい見かけます。

 


その前、クルマのカタログを買おうと思ったら、

カタログが床置きだったり…。

 

で、結局、ちょっと高いけど、他のところから買いました。

 

 



あと、奥さんがこの間みつけた、子供用のバルーンを売ってる人だと、それを膨らませといて、

「新品未使用です!」と、売ってたりと(苦笑)

 

 

 

この"ちょっとしたこと"が分かってるかで、

かんたんに売上は変わります。


なので、普段からしっかり"フィルター"を鍛えておきましょう!


 


特にコロナ禍になってから、

"衛生的かどうか"という意識は加速した印象ですよね。

 


以前も少なからずあったけど、

コロナ禍になってからは特に、

お金を触った後、

スーパーの買い物カゴやカートを触った後、

エレベーターのボタンを触った後などなど、

他の人が触れてるモノはかなり気になるようになりましたし。



コロナで日本人の潔癖症は加速した印象です。


なので、その点に注意することで、

"売れない理由"を1つ潰せますね



ではでは、お読みいただき、ありがとうございました。



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こんにちは、クラウンです♪


さて、前回の問題ですが、1番多かった答えとしては、

「付加価値」

というものでした。



な~んだ、やっぱり!

と思った人も多いかもしれません。



ただ、そこで終わっちゃまずいですよ。


というのも、学校のテストだと、

答えが合えばそれで終わりかもしれませんが、

ここは学校じゃないんで(笑)



なので、合ってた、間違ってた以上に大事なのが、

"自分のメルカリ販売に生かせるか"

という視点です!




以前、とあるセミナーに出たとき、

モノを売るのは簡単だよと、

こんな言われたことがあります。



例えば、砂漠で喉がカラカラで、今にも倒れそうなの人を見つけたとする。


そして、その人に水を売れば、間違いなく高い値段で買ってもらえる。



なっ、簡単だろ!、と。




なるほど、確かにそれなら高い値段で売れると、

ワクワクしたのも束の間、


そもそも日本に砂漠なんてないっ!(笑)


砂漠っぽいのは鳥取にあるけど、

それは砂丘であって砂漠じゃないし。





でも、それって今から思えば、

応用が利かせられなかっただけで、

実際に起こり得るんですよ!



例えば、自販機で100円で買えるコーラ。

それが当たり前に1000円でも売れる場所がある。



それはどこか?

と言えば、

リッツ・カールトンとかの高級ホテルのレストラン。


ラグジュアリーな環境のなかで飲むコーラの価値は、

100円→1000円と、10倍にはね上がります。




じゃあ、なんで高級ホテルだと、

そんなに高い値段でも売れるのか。


その理由も、今日のテーマである、

"付加価値"になります。




冒頭で言った、学校の勉強とは違うというのは、

このことからなんですよ。

結局、"自分が使える形"にしないと意味がない。


言い換えれば、「分かる」→「できる」

にするってこと。




で、さらに考えを進めていくと、

付加価値は、"お客さんにとって"価値がないといけない。

正確には、価値を感じてもらわないといけない。



10年くらい前ですかね?


日本のカメラメーカーは、こぞってデジカメの画素数を競ってるときがあった。


最近だと、テレビの映像で、4Kだの8Kだの言ってるのと同じです。




で、それって、確かに"機能的としては"アップしてるけど、

買う側からしたら、そこそこキレイだったらいいですよね。

むしろ、値段が安い方が助かる。


なので、こーゆー"機能的価値"でやって行こうと思うと、

なかなか大変なんですよ。





じゃあどうすればいいか?



それに関して、前回の質問の回答の中で、

「ミッキーマウスを想像して可愛いと思うから」や、

「ミッキーや夢の世界と同化して気分を盛り上げてくれる」

といったご意見がありました。



まさに、これからは、

こーゆー"人の感情"に影響を与えるもの

というのが大事になってきます。


要するに、価値は価値でも、

機能的価値じゃなく、

「感情的価値」があるもの。





ところで、メルカリでよく売れてる商品として、

「iPhoneケース」があります。



それについて、その観点で見ていくと、

"感情的価値"をメインに売ってるiPhoneケースの例としては、

こーゆーキラキラしたケースになります。



自分が好きか嫌いかは置いといて、

ゴージャスですよね。


なので、これが好きな人からすれば、

自分アイフォンに付けることで、気分を盛り上げてくれます。




逆に、こうった単にiPhoneを保護してくれるだけの、

いかにも機能重視のものだと、どうでしょう?



この手のケースはどこでも買えるし、
機能的価値だけですよね。

なので、さっきのゴージャスなiPhoneケースと違って、金額が低くなりがちです。




・・・ということで、今回は付加価値について考えてみました。



あっ、補足しておくと、今回取り上げたiPhoneケースは、あくまで付加価値の一例ですからね。


それを参考に、自分なりに応用を利かせて取り組んでみてください。

間違っても砂漠にモノを売りに行くようなことはしないように(笑)




ではでは、お読みいただき、ありがとうございました。



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こんばんは、クラウンです!

 

ここ1~2か月くらいは、

メルカリで"新たなジャンル"で商品が売れるか

についての実験をしてました。

 

 

ちなみに、ここ2年くらいはアクセサリーを商材にしてましたが、

さすがに飽き飽きしてまして・・・。

(アクセサリーは商材としては良いんですが)

 

 

 

なので、最近は趣味の"クルマ関連の商材"を育ててみることにしました!

 

で、気になる結果は、こんな感じ!

(「手数料10%」と「メルカリ便送料200円」の差し引き後)

 

まぁ悪くないですよね!

(自画自賛。笑)

 

まぁ、まだまだ種類が数種類と少ないというのがありますが、

コンスタントに毎日1~2個は売れてくれてます。

 

 

 

で、こーゆー新たなジャンルでも、月に3~5万円くらいは簡単に売り上げることができます。

 

さらに横展開で商品ラインナップを増やしていけば5万、10万と売上は増えていきます。

それとも、さらに違うジャンルで月に3~5万円を上乗せするというものアリかもですね。

 

 

ちなみに、これまで「アパレル」→「アクセサリー」→「カー用品」と、

商材を変えてきましたが、結局のところ、

"モノを売るスキル"って、まったくもって同じだなと思いました。

 

 

 

で、せっかくなので、今日はその"モノを売るスキル"について、

実例を交えて考えてみようと思います。

 

 

例えば、「カチューシャ」って、DAISO(ダイソー)やSeria(セリア)とかで100円(税込だと110円)で売られてますよね。

 

こんな感じで!

 

 

 

けど、そのカチューシャに、"あのキャラクターの耳"が付いただけで、

いとも簡単に"18倍"にはね上がります。

 

ちなみに、こんな感じで。

 

 

 

これって、なんでなんでしょう??

 

 

例えば、耳が2つ→3つになれば、値段が18倍→27倍になるか、

といえば、そうはならなさそうですよね(笑)

 

 

 

・・・ということで、せっかくなんで、ちょっと考えてみてください!

 

 

よく「薄利多売で困ってる」という声を聞きますが、

この理由がわかれば、それは解決されますよ。

 

 

コメント欄だと恥ずかしい(私もシャイなんでわかります。笑)と思うので、

こっちからソッと回答してくれたらOKです。


"モノを売るスキル①"回答フォーム

 

 

 

 

もちろん、コメント欄からでも、ぜんぜんOKですよ。

 

次回、答え合わせをしましょう。

 

 

ということで、今日のところは、このへんで。

どうもお付き合いいただき、ありがとうございました。

 


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