色葉巧房*創作絵・アートめぐり -5ページ目

染料メモ(※ピグの)

今朝、なに食べた? ブログネタ:今朝、なに食べた? 参加中

食パン!
最近、食パンをオーブンでなくレンジで温めて食べるのがマイ★ブームです。
すぐ温まるからとろけるチーズもすぐとろけるし、なんかフカフカでいいの!



色葉巧房*創作絵・アートめぐり
染料のメモ

赤 : ベゴニア/赤、 ガーベラ/赤 ×各10
紫 : ラベンダー/紫、パンジー/紫 ×各10
青 : ブルーベリー×20
緑 : ブルーベリー、チューリップ/黄 ×各10
桃 : ラベンダー/桃、マーガレット/桃、芍薬/薄桃 ×各7
橙 : ポピー/橙、ユリ/橙 ×各10
茶 : ポピー/赤、ガーベラ/黄 ×各10
黄 : マーガレット/黄、ローズ/黄 ×各10
白 : ポピー/白、ユリ/白 ×各10
黒 : ローズ/赤、ラベンダー/紫、ブルーベリー、ユリ/橙、マーガレット/黄 ×各4


うっわ…。


ピッピ

たまごの黄身と白身どっちが好き? ブログネタ:たまごの黄身と白身どっちが好き? 参加中

どっちかってーと
黄身
だと思う。だって黄色いほうがかわいいから!

子供のころ、卵の黄身が黄色いのはヒヨコが黄色いからだと思ってたけど、
ヒナが黄色くなくても黄身は黄色いよねー。
ふしぎふしぎー。


今日のらくがき
と見せかけて
本当はおとといのらくがき。
ピッピ!
「長くつしたのピッピ」は日本語訳版の小説は3種類(出版社と翻訳家が違う)
読んだけど、やっぱり翻訳も挿絵も岩波文庫のが一番好きだな!

アニメ映画のDVDもレンタルビデオで発見して見たけど…なんか…
私が思ってるのと違った。
多分監督さんの解釈が私とはズレてるというか…。
たぶん真面目に作られているんだとおもう…


↓持ち上げてるのは馬か牛です。日常的によく持ち上げるのは馬です!
たまに馬は乗りものとしても使います。
まぁ、だいたい持ち上げて移動させてあげています。
馬小屋が無いし室内に入れたら邪魔なので
ベランダに上げたり庭に下ろしたりするわけです。

色葉巧房*創作絵・アートめぐり

学校で「絵を描きなさい」って言われて
本当の大きさで描きはじめたりするところも好き!
もちろん机の上の紙じゃたりないから床に描きます。

歩いてる場面はトミーたちとの出会いのとき。
道の端の段差に片足を乗せて(なんでそんな歩きづらいのにとか
そんなツッコミは不要!)
まっすぐ歩いて行き…しばらくしたらそのままバックしてくる。
だってバックしてくれば、
後ろに体を向け直す手間がはぶけるからね

靴が無駄に大きいのも好き!
この大きな靴はパパが買ってくれたもので、
ピッピがすぐに大きくなるだろうから
あらかじめ大きいサイズのを選んでくれたのです!
さすがピッピのパパ、先を見据えてるぅ~!

ピッピは世界で一番強い女の子ですが
パパは世界で一番強い男です。

どっちかっていうとピッピのほうが強いです。
感動の再会のとき、2人は力いっぱい抱き合って喜びますが
ピッピが怪力すぎるのでパパの肋骨がミシミシいわされちゃったほどです。

そーそー、卵の話、
ピッピがパンケーキを焼くときにフライパンに
卵を割らずにガッツーンとぶちこんでいましたっけ。
殻ごと…びっくりしました。
まだ第一話だったので、私もまだ「小麦粉とかと混ぜなくていいのかな?」
という常識的なツッコミをうっかり胸中でしたものです…。

パンケーキが焼きあがる前に、
割れた殻を全部(素手で)とってしまうから
問題なしよ!

魔女の本

ドラえもんのひみつ道具で欲しいのは? ブログネタ:ドラえもんのひみつ道具で欲しいのは? 参加中



宇宙完全大百科!…の、端末機。

ドラえもんの映画「雲の王国」に出てきた道具で、
私は調べ物がうまく見つからないとき、時々これを思い出します。
あの宇宙の辞典があったらなぁ…と。

大百科自体は、あまりにもデータが膨大すぎて、星まるごとくらいの大きさらしいです。
(星と一言にいっても色んな大きさがあるけど…それはおいといて)
この辞典の凄いところは、端末機にマイクが付いていて、質問をすると
結果が写真や解説付きでプリントされて出てくるとこ!

たとえば死ぬほど好きな画伯の作品製作中の瞬間をピンポイントで探ったら、
絵の具の配合や水の分量、紙やらなにやらの細かな素材や
部屋の明るさ、光の量、温度、なにもかもの情報が出てくるってわけです。
こわーい!





創作らくがき「魔女の本」(たまにはタイトルなど…)
ドラえもんとは全然関係無い。
でも、でかい本を描きながら宇宙完全大百科のことをちょうど思い出してた。
色葉巧房*創作絵・アートめぐり
魔女って色んな童話にでてくるけど、
それにしても物知りだなぁ~と思って。


白雪姫とアリス

道に迷ったら、人に聞く?自力でどうにかする? ブログネタ:道に迷ったら、人に聞く?自力でどうにかする? 参加中

自力でしばらく頑張って、くじけたら人に聞きます。
方向音痴なんで…携帯とか地図とか見て
晴れてれば影の方向から方角を見て
夜は北極星を探して…。
曇ってて人がいなかったらどうしようか…。


色葉巧房*創作絵・アートめぐり
なんとなく白雪姫。
なんか…庶民ぽい。
ていうか…家庭的っぽい…。
ていうか白雪姫が7歳って驚きだよね!
(それより、やっぱりいくら美少女だって遺体を欲しがる王子が驚きだよね!)


色葉巧房*創作絵・アートめぐり


なんとなくアリス。
つまさき入らなかった。
あるあるー

なんとな~く~
なんとな~く~
なんとな~く~
し~あわせぇ~。

6色鉛筆とか

一番眠いのは何時頃? ブログネタ:一番眠いのは何時頃? 参加中

いつも眠い。
特に午前6時から、14時くらいまでが眠い。
でも今(21時)も眠いです。
23時から3時くらいが元気です。

いつもなら今ごろも元気なんだけど
今日はもうものッ凄い眠いので
今日のらくがきだけ
ずずずい~っと。


うろおぼえ・ドゥ・ソレイユ
うん
違う違う
全然違う。

色葉巧房*創作絵・アートめぐり
スキャナが全然
色をひろってくれない6色鉛筆。
今日は木曜日なので庭の木にチョコレートが生える日ですね!
(※ピッピの家の木)


色葉巧房*創作絵・アートめぐり
 
ピント全然あわねー(笑)



色葉巧房*創作絵・アートめぐり
たまには白黒。
1mmの太さのペン。太い。
特にモデルはいません。
男か女かわかりません。
彫りの深い外人顔が描けません。


色葉巧房*創作絵・アートめぐり
バーバパパ。
変幻自在一家(しかもカラフル)
ちっくしょー!うらやましい!

なんとなく恐竜

動物園で見たい動物 ブログネタ:動物園で見たい動物 参加中

きりんさんが好きです
でも きりんさんはもっと好きです!

それとこれとは全然関係ないけど
なんとなく恐竜を描いてみた。

プラネタリウムの新作の恐竜の話は
なんか
私の目が肥えちゃったんですね、ごめんなさい
って感じでした…。

それと絵とは関係ないです。


最近ボールペンで描いたのそのまんまだったので
久しぶりに絵の具も。
ボールペン(ZEBRA SARASA)と
透明水彩(HWC)です。

下に行くほどテキトーになります。


色葉巧房*創作絵・アートめぐり
卵から孵るとこが描きたかったの!
色葉巧房*創作絵・アートめぐり
ヨッシーではありません。



色葉巧房*創作絵・アートめぐり
うしろ見るの大変そう。

色葉巧房*創作絵・アートめぐり

色葉巧房*創作絵・アートめぐり
ダイナソーのブラキオサウルスの登場シーン超好き。
のんびりしたおばちゃんキャラだけど
主人公のイグアノドンをまたいでいくの
映画館の大画面で見てウワアアア~★ってなった!
あの場面の音楽も好きー。


色葉巧房*創作絵・アートめぐり



今まで見た恐竜映画で一番好きなのは
「おまえうまそうだな」です。

憧れのお菓子

今、一つだけ願いが叶うなら? ブログネタ:今、一つだけ願いが叶うなら? 参加中

クリングラが食べたいです。(地味!!!!!)



クリングラって知ってますか?
私は知りません。


ペン画のイラストによると、これと似た形しているクッキーらしいんですけど。

色葉巧房*創作絵・アートめぐり


↑※これはダイソーのお菓子コーナーで買ったクッキーです。

私の貧相なイメージでも、こういう形のクッキー止まりなので
妄想の力で食べました。
さっき、ネットで調べましたら会津のパン屋さんのブログで
「スウェーデンのパン」と紹介されているのを発見し
ガクガクブルブルしました。

はわわわわ~ラブラブラブラブ

どうです、私が色文字に動く絵文字を使うなんて
携帯メールでだって見る人は少ないよ!
ものすごい崩壊してるってことなんですよ!

アッベ!アッべ!

私の好き好き童話作家リンドグレーンの本「おもしろ荘の子供たち」に出てくる
お隣の家のお兄さんアッべ(15)がいつも焼いているという…
私がこの本で初めて知ったお菓子、それがクリングラ!
(主人公は7歳と5歳の姉妹)

まじ
惚れる
アッべ

先日、「おもしろ荘の子供たち」の続編「川のほとりのおもしろ荘」を
やっと読んで、もう、アッべへの愛がウナギ登り!

二次元にMAJIでKOIする人をばかにできないっすわ。
きゅんきゅん きゅんきゅん(KIMOI)

おもしろ荘シリーズのアッべ、

エーミールシリーズのエーミール、

「山賊のむすめローニャ」のビルク、

この3人が私の中で特にMAJIでKOIしそうなくらい

ハートを鷲掴みにしたリンドグレーン男子です。


王子のように出来過ぎたきれいで勇敢な男の子もいますが、

そういう完璧な感じの人よりも、

この3人の生命力とか豪快さとかは別格です。理想的です。

森のくまさんについて考える(前篇)

人にオススメしたい何かしら ブログネタ:人にオススメしたい何かしら 参加中

童話や童謡を深読みするの、おススメ!
子供のころには持ってなかった知識や考えで
改めて読むと、昔は疑問にも思ってなかったところに
意外とおもしろいところがあるよ!


そんなわけで(?)
森のくまさんについて考えてみました。
なぜコレかっていうと、相方から半年くらい前に
「森のくまさんて、自分から”お逃げなさい”と言っておいて
 ”おまちなさい”って追ってくるの、おかしくない?」て言われたのを
急に思い出したからです(たぶん最近プーのこと考えてたから)
まず、歌詞をおさらいしてみましょう!


ある日 森のなか
クマさんに 出会った
花咲く 森の道
クマさんに 出会った

クマさんの いうことにゃ
お嬢(じょう)
さん おにげなさい
スタコラ サッササノサ
スタコラ サッササノサ

ところが クマさんが
あとから ついてくる
トコトコ トコトコと
トコトコ トコトコと

お嬢さん お待ちなさい
ちょっと 落とし物
白い 貝がらの
ちいさな イヤリング

あら クマさん ありがとう
お礼に 歌いましょう
ラララ ラララララ
ラララ ラララララ



うん、確かに(笑)

よく考えると他にもツッコミどころはありますが
おおむねメルヘン童話の方向で考えると、
現実的な常識で考える必要のない項目もあるので
そこはスルーしていいと思います。


【お嬢さんは何故、森の中にいたのか】

・童話でよくあるパターンによる見解

1:継母にねたまれて森に捨てられた
2:家が貧しく、くいぶちを減らすために森に捨てられた
3:おばあさんにワインとお菓子を届けに行く通り道
4:なにかの試練の途中
5:行方不明の兄弟もしくは友達を探している途中


・現代人も納得の現実的な見解

6:森ガールの本気を見せようとしていた
7:キノコ狩り、たけのこ狩り、栗拾いなど
8:富士の樹海的なアレな目的

童謡なので童話の王道パターンを推奨したいのですが、
「花咲く森の道」のあたりに緊張感が感じられないので、
3か7あたりが妥当な気がします。



【「お嬢さん おにげなさい」に隠された危険】

ここで、クマがおじょうさんに逃げろといいますが「何から?(誰から?)」「どうして?」
そこがいっさい不明なのですが、逃げろというからには危険なのでしょう。
その場所が危険なのか、危険なものがいるのか、もしくはそこにお嬢さんがいては
いけない、と考えられます。
そして、スタコラサと走っている様子から、そこから早く移動しなくてはならないという状況が
うかがえますので、

・時間が経過するとなおさら危険におよぶもの
・追いかけてくるもの
・夜になると危険だよ

ということかもしれません。

普通、森でクマに遭遇したら、本人に言われる前に逃げると思います。
つまりクマに出会ったとき、お嬢さんはクマに対し危機感がなかったようです。
あとにある「あら、くまさん」というのんきな言動からすると、
やはりお嬢さんはクマを恐れていない様子がわかります。

ということは、逃げなければいけない対象はこのクマではないということです。
ていうかクマ出たら逃げろよ!



1:クマが自ら促す

お嬢さん
「あら!クマさんだわ、大変。死んだふりしなきゃ(お洋服よごれちゃうけど…よっこらしょ)」
クマさん
お嬢さん、今時クマが出たら死んだふりなんて通用しないのが常識ですよ。
 無抵抗のまま好き放題に襲われてしまいますよ。そういうときは、お逃げなさい
お嬢さん
「あら、そうなの、わかったわ。じゃあ、逃げるわね!」

スタコラサッササノサ スタコラサッササノサ

※クマに背中をむけて一目散に走るのも良くありません。ゆっくり後退して逃げましょう。

どうでしょうか。ちょっとナルシストっていうか…
クマとしてのプライドもあって、お嬢さんに自分の怖さをアピールしたかったのではないでしょうか。
クマは怖がられるものなんだぞ!と。
イケメンはキャーキャー言われるものなんだぞ!と。
おれは目上なんだから敬えよ!と。
お父さんが一家を支えているんだぞ!
と、そういう心理です。
しかし、あとで落し物を拾って追いかけるあたり、お人良し…いえ、お熊良しなようです。



2:クマ以外の危険

「おおかみと7匹の子やぎ」「あかずきんちゃん」「おおかみ少年」「三匹の子ぶた」など、
数多くの童話に登場する森の悪者といえば、そう!おおかみです!
童話の世界では圧倒的にクマより存在感がある、それはおおかみ!
襲われて食われた者のなんと多いことか!

もしくは、
童話の王道パターン、魔女。

どちらにしても森の中に現れ、死の危険性があります。

お嬢さん、この森には狼か魔女のどちらかか、もしくは両方がいる(かもしれない)よ、
あぶないよ。さっさと お逃げなさい

それだ!!!!!

こうして、優しく忠告してくれた森のくまさんのおかげで、
おじょうさんは暗くなる前に危険を回避したのです。



【ところで、クマさん喋ってますけど?】

動物や虫が喋るなんてことは、童話ではよくあることです。
あまつさえ、焼きソーセージやエンドウマメだってグリムでは普通に喋りますし、
イソップなんて喋る動物(しかも本来4足歩行のところが2足歩行)の宝庫です。
赤ずきんにもあるように動物とお話するのは童話の常識といっても過言ではありません。
「カエルの王子」や「美女と野獣」などにも見られるように、
実は人間の若い男性でしかもイケメンであることだって、よくあることです。

このクマさんが実は人間の若い男性でしかもイケメンで
おじょうさんが意外と美人なのでメロメロで「守ってあげたい!」的な流れでも
おかしくないくらいです。



~次回は、クマさんが追ってくるところを解説します(ただし私の独断と妄想)~





江戸の絵

もし、今部屋のエアコンが壊れたらどうする? ブログネタ:もし、今部屋のエアコンが壊れたらどうする? 参加中

エアコンが壊れたら扇風機に頼るしかないっすよ。
しかし扇風機のやつ、万年反抗期なんで、私が何を言っても
いっつも首を横にするわけなんですよ。
私が「我々は宇宙人だ」っつってんのに首を横に振るんですよ。
まるで「我々、ってお前、1人じゃん!」とダメだししてるかのようです。
まったく、生意気ですよ。
しかも私が本を読んでるのに、いらんところでページめくってこようとしたりして
本当は私に構ってほしいんだよね!素直じゃないんだから。

でも今夜は涼しいですね!
扇風機も出る幕ないっすわ。


今日見てた本

これ!超ーーーおもしろいんよ!!!
フリーコピーなのを良いことに、ガンガン紹介します。
物凄い厳選したんですけど…今回10枚以上の画像を出すので
携帯から読んでる人はめんどくさいと思いますんで、パソコンで
ザッと見るのを推奨します。

そうそう、私はお絵描き好きですけど絵画に詳しいわけでもないですし、
和物好きですけど歴史や江戸時代の風俗などに詳しいわけではありませんので
アホなツッコミいっぱいしますよ。わざと知らないフリしてノッてるときもあるけど(笑)

本気で言ってるのかわからない…それが瞳って人なんですよ(どうでもいい心得)

色葉巧房*創作絵・アートめぐり

この本は江戸時代に出版された「草双紙」や「名所図会」などの絵本から
絵だけ抜粋してジャンルごとに編集した本だそうです(前書きに書いてありました)

色葉巧房*創作絵・アートめぐり

雲の絵!好きー。

色葉巧房*創作絵・アートめぐり

↑こういう、広い風景を雲で仕切ってる町の絵が凄く好きなんです!
遠近感とかも不思議だし、天上から下界を眺めているような…。
活気ある町の絵で人がたくさんいるようなのが特に好きです。



色葉巧房*創作絵・アートめぐり

↑あああ!あぶなーい!その杵、ふりかぶったら背中の赤子が・・・!
と、勝手な妄想でそわそわしながら見て絵を楽しむ私です。

色葉巧房*創作絵・アートめぐり

↑糸をよったり、はたを織るのって楽しそう…。糸巻き…楽しそう。
裁縫も編み物もしない私ですけど…
もし、無心になってカラカラやってて仕上がるのであれば
私はきっと絵を描くよりも好きだと思います。
無心に作業してていつの間にか出来てる!みたいな単純作業をするのが好きです。
あ、でも、構図も配色も考えずにペンを持ってるだけで
無心のうちに絵が描き上げられるときもあります。
編み物は、数を数えてないといけないあたりが苦手です。

そういえばデザインフェスタで機織り機やってるブースがあったな!
確か十数万円くらいで買えるって…!糸はちょっと太めで、南国ふうな感じのを織ってました。


色葉巧房*創作絵・アートめぐり
↑火事と喧嘩は江戸の花。
ちょっと!あの人(一番右の人)
島津家の家紋じゃない( ´艸`)!!!!!!!!!!

※島津家:数年前HNKの大河ドラマでやっていた「篤姫」が大好きなんです。
島津家は薩摩藩主で、篤姫は島津家の分家である今和泉家の娘でしたが島津家の養女になりました。



色葉巧房*創作絵・アートめぐり
↑その、首の…なにやってんの!?電車ごっこ!?(まさか…!先どりすぎる!)
その下の野球盤みたいなの、何!?
右上のお馬さんも気になります!これって…日本でも海外でも見たことあるけど
(絵や写真で)どちらかがどちらかの模倣なのか…
どこの国にもそれぞれもともとあるものなのか…

↓海外の子供用お馬さん

色葉巧房*創作絵・アートめぐり

コールデコット(この絵本を描いてる人)って、そういえばちょうど
15代将軍の慶喜と同じくらいの時期の人です。

お馬さん、世界的に流行ってたの!?

王子様ふうプチブライスの「ロマンティック・アルペジオ」もこんなん持ってたわ!


色葉巧房*創作絵・アートめぐり
↑ちょっとこの花火すごくない!!?? マジで!!?? 過大広告じゃないの!!??


色葉巧房*創作絵・アートめぐり
↑ジャグリング!!!!!! しかもそんな、否・アグレッシブそうないでたちで!!!!



色葉巧房*創作絵・アートめぐり
↑魚売りさん、こぞって不満顔。


色葉巧房*創作絵・アートめぐり
↑魚売りさん、不満顔が基本なのですか?
・・・・・・魚臭いから・・・・・?



色葉巧房*創作絵・アートめぐり


↑こいつか!!!!!!
みんな人魚を狙ってたんか!!!!
しかしこの人魚、えらい親しみやすい顔してんな(笑)!!!!!!
ちょっとぉ~、水木さんの人魚と全然違うじゃないっすか
日本の人魚みんなあんなんなのかと思っちゃってましたよ。

水木さんの人魚

知らないことを調べて知るのも楽しいけど、
知らないまま、あれこれ妄想するのも楽しいよ!

めっちゃ長くなってきたんで、今日はこのへんで勘弁したる!

1枚ずつ