色葉巧房*創作絵・アートめぐり -55ページ目
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日取り変更です

な、なんだってぇぇぇーーーーー!!!!!!!!!!!


今のお仕事で夏物さきどり出荷がもりもりなんですが、夏本番に私

一か月のうちに平日2回もお休みもらえるんですか

どうなんですか

というか8月まで同じとこにいるとは限らないというか

うん

まぁ、なんとかなる。信じる。


8/11(火)~29(土)とお知らせしていましたが

8/10(月/午後搬入)~31(月/午前搬出)に変更になりました。

ゆっくり見ていただけるのは8/11(火)~30(日)なので

DMとかにはその日取りで掲載します。

というわけで、

8/11(火)~8/30(日)になりました。

日曜日が一回増えるのはお客さま的には良いことだよね…。

搬入・搬出にはもちろん私も参加しますが、せっかくお越しいただいても

ばたばたしると思うのでお話できないかもしれません。

土日などに休みが取れたら、駐在しているかもしれません。

(なぜいつも曖昧な情報なんだ…)


展示会の日取り

展示会の日取りが決まりました。

2009/08/11(火・午後)~8/29(土・午前)
年中無休で時間は09:00~17:00

初日と最終日は搬入と搬出のため半日です。


希望してたどおりの日取りがとれてよかった~!

アクセス方法などは青葉の森公式サイトをご覧ください。

http://www.cue-net.or.jp/kouen/aoba/index.html




色葉工房


あの公園の個人的見どころは彫刻庭園ですが、そこを右側にスルーして

すぐのところにあろ「公園センター」の一階、入ってすぐ左の小部屋です。



色葉工房

こんな部屋。

グループ展をやるっぽい

日取りはまだ決まってませんが、グループ展をやる運びになっています。

会場の趣旨により、植物をテーマとしていれば作品のスタイルはなんでもOKということで、

私とNさん(仮)がお絵かき担当、Fさん(仮)が編み物か何か担当での三人展です。

うまいこと、こう…コラージュっつーか、合わせ技みたいなのも作りたいです。


ひとまず、場所はこちら。

http://www.cue-net.or.jp/kouen/aoba/index.html

園内の「緑の相談所」という建物の1Fです。


私たちの希望では、見に来てくれる友人たちが休みを取りやすくて、

日も長くて、散歩も気持ちいい8月ごろに開催したいんですが

そこは会場のスケジュールとも合わせる必用があるので、

今のところまだ未定です。

年明けに申込に行ってくるので詳細はまたのちほど!

青春ソングの話

青春っていうとやっぱり学生時代によく聴いた歌ですかね。
お題が歌な時点でばればれだと思いますが、やはりラルクですね。

彼らがデビューしたころ、私は高校生でした。
10何年も前ですね!アッハッハ。
たまたまCDデビュー曲が私の見てた某アニメの主題歌だったので知ってて、
「結構好きだ~」ってくらいから始まり、同級生がCD貸してくれたりして
どっぷりハマりこんだのでした。
とある事件で活動休止になったり、CDが販売中止になったりしたので、
復帰したときは嬉しかったというか安心したけど、一人メンバーが減った
ポスターを見た時は泣きそうでした。
そのころ、私は専門学生になっていました。
ここからが私の青春真っ盛りです(笑)
えぇ、彼氏ができたりとかし始めたのです
(高校時代彼氏いねぇのかよとかツッこむな!)
最初の彼氏が無駄にかっこいい声でカラオケうまかったりして
flowerとか歌ってくれたりして「うめぇぇぇカッコイイィィィ!!!!!」とかなってました。
若ぇ。

この時期、絵の学校に行ってたんですが、
ラルクの歌は私の想像力というか創造力をすごくかきたててくれて、
あの歌を聞いてあの絵を描いた、この歌を聞いてこの作品を作った、
ってのがいっぱいあって、今でもライブに行って懐かしい曲を聞くたびに
あのころを思い出します。
あと、ライブのチケットが届かなくて半泣きで文化祭の準備をしたりしたなぁ!

それに、私が色彩学をまじめに勉強しようと思ったのもボーカルの
ハイドさんの記事を邦楽誌で読んだのがきっかけでした。
彼が子供のころから絵を描くのが好きだったこととか、でも色覚障害が
あると知って、絵に色をいくらのせても自分の表現したいものは伝わらないんじゃないかと
悩んで描くのをやめてしまったり、それで音楽という別の方法をみつけた、とか。
その記事を読んだあとに歌詞をいろいろ読み直したら、彼の書く詩には、
色みを表す言葉や鮮やかさを歌う表現が多くて、
だから私は自分のもつ正常色覚でいろんな色がきれいだと感じることや、
きれいと感じた色を覚えていようと意識して思うようになったのです。

まぁ、そんなわけで、一曲一曲の思い入れもあるんだけど、
彼らの存在そのものが私にわりと大きな影響を与えていたりしたわけです。

あれから10数年にわたり今でも大好きなラルクさんなわけですが、
その間に出会ったり別れたりした友人やら彼氏やらもいろいろいて、
私を部屋に呼ぶためにCD買っておいてくれてたとか
一緒に車の中で聴いてたとか、ライブ行ったとかありますね。
もちろん女友達ともいろいろありました。えぇ、もう、いろいろと。





色葉巧房*創作絵・アートめぐり
↑クリックで拡大してちょ。




これは99年に当時の彼氏と野外ライブに行って、帰ってきてから
感動冷めやらぬうちに自室のポスターを6時間くらいかけて模写した絵です。
凄い集中力でした。もう無理です(笑)
お道具はケント紙にペンと筆ペンとスクリーントーンです。漫画の道具ですね。
(携帯読者さんには、見えないかも。すんません)
このころは学校も出て、写真屋で働いていました。

どの歌にも思い入れがあるので、ピンポイントで「この曲が青春ソング!」と言い切るのは
難しいんだけど…そうだなぁ…
そのライブのときに歌った、
「ark」というアルバムの中に収録されてる「What is Love」

「いつまでもあの日のように僕は君を待っていた
 鮮やかな夕暮れに見とれながら
 染められた空の赤に僕は君は沈んだ
 あとはただ星だけが揺らめいていた」

この歌を歌い始めたころ、夕焼けがすごくきれいで、
歌い終わったあと、ゆっくりと暗くなっていった。
野外ライブならではの空との共演に、鳥肌がおさまらないほどの感動でした。




だが、そのWhat is loveはライブDVDに

収録されていないのであった。

(ひとみ涙目)(笑…)

花火の話

打ち上げ花火の「柳」ってあるじゃないですか、金色一色でジュワワワワって音がして
柳の葉みたいに長い光が残るやつ。
あの音を聞くと 唐 揚 げ 食 べ た く な る よね。
いやー、それにしてもやはりどっちも好きですよ。

打ち上げ花火は、友達とみんなで「おー!」って見るの楽しいですよね。
でも人混みは嫌いなのよね。
でもお祭りは好きなのよね。
先週うちの近くで花火やってて、ちょうど篤姫見てたときでビデオ用意してなくて
テレビに夢中だったので若干うるさかったです(オイイィィィー!!!! ってツッコミが聞こえてくるなぁ)
だってひとみさん、西郷どんに夢中なんだもの!!!!
でも窓から花火が見えたので、両方きょろきょろしつつ集中できず(笑)
そんなわけで今回は西郷どんのせいで花火見てられなかったんですが、
春に花見と花火を両方堪能できたときは凄い楽しかったな!
色彩家友達と花見祭に行って、高校の友人どもと合流して
なんか色んな人と遭遇できておもしろかった!
金魚すくいもしたし、芋焼酎ももらったし。

で、手持ち花火は「線香花火」限定なんすか…。
線香花火も大好きですよ。
兄と弟と3人で、線香花火で最後まで生き残ったら勝ち、という勝負をよくしましたよ。
これがなかなか燃えるんだよね~。
あと、夏の間に買いだめしといて冬にやるのもいいですよ。
雪の日に手持ち花火って、光がものっそい分散して見えてきれいなんだよ~!
でも千葉で雪が降る日って1年間のうち片手で数えられるくらいしか無いので、
うっかり忘れちゃうともったいないことに…。

というわけで
「冬にみんなで手持ち花火をやろう!」が私おすすめの花火の楽しみ方ですね。
あれ?趣旨かわっとる…?





ラピュタの話

「天空の城ラピュタ」好き好きひとみです。

これに至ってはかなりマニアですよ。

設定画集も絵コンテの本も持ってるしね、

ラピュタを目覚めさせる呪文も唱えられるしね。


パズーの住んでた鉱山の町の地形や街並みも、

ロボットも、ラピュタの建築デザインやらなにやらも

物語の設定も色んな角度で未だに憧れの一作です。


ラピュタは小学生のころ、金曜ロードショーで初めて見ました。

予備知識が全く無い状態で予告のCMを見て、

燃え盛る城塞の塔から飛び降りたシータをパズーが抱きとめる場面が

流れていて「えーーーーーーーナニコレーーーー!!!???」

ってな感じで、えらく衝撃をうけました。

あのシーンはカッコよすぎるよね。全編見た中でもあの場面が一番好きです。




ラピュタのビデオ(※否・DVD)が発売したころに描いた絵。

丸ペン(漫画とか描く時に使う細い付けペンです)に

茶色いインクで描きました。


最近ペン画を描いてないなぁ。

私はペン画を描くのが好きなのでモノクロ画にするときは

やけに線が細かくて多いタッチなんですが、

ペン画好きはラピュタのオープニングの絵や

パズーが部屋で見せてくれた本の挿絵の影響です。


迷信の話


ハルジオンです。実家から出て徒歩30秒のところですくすく育っています。
今はこの花を見ると「藤原くん…(´∀`) (※BUMP)」とニヤニヤしますが、
私が小学生のころはそんな花の名前も知らず「貧乏花」と呼んでいました。
もう、平気で花をもいでました。
花の首を親指ではじいて、誰が一番遠くまで飛ばせるか勝負してました。
小学生、怖ぇぇぇーーーー!!!!!!
それで、その飛んできた花が当たった人は貧乏になると言われていました。
こ、怖ぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!

だから今、私は貧乏なのだろうか!?

花は育てて愛でるものでしょうが!!! 育つってことは生きてるってことなんだよ
それをお前ら…!(私含む)

土下座ぁーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・。
すいませんでしたぁぁぁーーーーーーーーーーー。


それはともかく、迷信を信じてるかどうかってーと、信じませんね。
神頼みとかも全然しません。初詣も行きません。
5円や10円で叶うかっての。信じてるならもっと投資しろっての。
お前の夢や希望はそんな安っぽいものなのかと問いたい。
問いつめたい。小一時間問いつめたい。
神をなめてるか、自分をなめてるとしか。
今のところ、願い事みたいなものは自分の野望なので
自分が努力するか、人脈で運をもらうかしか無いんじゃないかな。
神は別にいてもいなくてもいいです。

天気予報を信じるかどうか
良純を信じるかどうか

人を信じるって大事…!!!!
(説得力 無ぇ)

でもUFOとか幽霊は信じています。

今日はいい話しちゃったな。


ちょっと待って!
花を当てられるより、当てた人のほうが悪くない!?
確か…一緒にそんなことしてた奴の1人は、親の建築会社で今は働いている。
くっそう…
神よ、奴らに罰をー(せっかくの機会なので祈ってみた★)

祈りと呪いは紙一重ですね。

動物園と水族館の話

くじら大好きの気持ちを描こうとしたけど、ただのごんぶとイルカになりました。
まぁ…間違いでは…ないか。



動物園と水族館、どっちも好きです。
ピンポイントで絞ると、陸の生き物ではきりんが大好きなので
たまに1人で県内の動物園に行きます。えぇ、1人でも行きますよ。
自由大好き!1人で1時間ぐらいひたすらきりんを激写したりします。
その動物園では、きりんのいるところが低くなってて、歩道が高くなってるので
柵も低いし、顔が近くで見られるのです。


しかもお客さんすごい少ないので、撮り放題です。
撮りすぎです。
動物は犬猫とか馬とかわりと何でも好きです。
哺乳類はもさもさしてるのとかふかふかしてるところがいいですね。
目とか睫毛とかかわいいし、以外な動きとかするところもかわいい。
鳥も衝撃な色彩の羽を見ると「おお!」と思います。
世の中には保護色ボディーで地味に生きてる奴らだっているのに
そんなに目立って大丈夫かと思います。

最近は3月に、友達と2人で上野動物公園に行ってきましたよ。
その時の記事はこちら。http://ihika.blog.shinobi.jp/Date/20080315/1/
動物もおもしろいですけど、その友人も充分おもしろいです。

水族館はここ数年行ってないです。
品川のホテルのとこ行ってみたい。
4~5年くらい前に大阪の海遊館http://www.kaiyukan.com/index.html
行って以来、ほかのところはショボく感じて…いえいえ…迫力に欠けるというか…
いえいえ…。迫力を求めず、癒やされに行くなら他のとこでも!
それにしてもあそこのでかい鮫はでかかったぁ~。
あと、金魚のコーナーとクラゲのコーナーも色んな種類のがいて
きれいで凄かったです。また行きたい!

旭山動物園も行ってみたい。
私が行く範囲の動物園では、「人がいっぱいいてよく見えない」ってことが多いけど、
旭山動物園は見せ方にも凄く工夫を凝らしてるそうなので。

で、動物園と水族館、どっちが好きかって話ですが
うーーーーーーーーん
水族館? 天候選ばないってところで。


どこでもドアを一回だけ使えるとしたらの話


JRの駅員に「いいから早くどこでもドアを出せよ!!
2時間(※地元から都心まで2時間なので)も電車に乗ってるヒマなんか無ェんだよ!!!
電車を使ってほしいがためにどこでもドアを貴様らが隠してるのは知ってんだぞ!!!」と
インネンつける夢を見たことがあるひとみです、こんばんは。

今日のネタは「どこでもドアを一回だけ使えるとしたらどこへ行く?」

片道!!!!???

これは難しいな。自分で帰って来られる範囲にしておくか…イヤイヤ、
せっかく片道タダなんだから2倍遠いところへ…(2倍?)
むしろ行きっぱなしで戻らぬ人となる選択肢もアリか。

そうだ!富山がいい!
今年のは終わっちゃったけど、富山の
全日本ちんどんコンクール がナマで見てみたい。
あと和歌山のくじらの博物館
世界一のスケールのくじら博物館なんだって!
くじらとかきりんとか、巨大生物に目のないひとみでございます。

行ったまま帰らないつもりでドアをくぐるなら
ストックホルムがいい。不法入国。スウェーデン!
日本語しか喋れないので、このさい、口のきけない
頭のおかしい外国人のふりをして逃亡生活を送ります。
ふり、っつーか、頭おかしい外国人以外の何ものでもないな(笑)
リンドグレーンの作品に出てくるところを探して歩くよ。
「夕明かりの国」とかのね。



そういえば
どこでもドアって今はピンクだけど
昔は緑だったよね!

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