家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
「子どものやる気が出ない…」
そういう嘆き、ありますよね。
もちろん、青木にもあります(生徒に対して)。
宿題をやってくる、こないという次元ではなく (青木の生徒は宿題はやってきてくれます)
「このままのマインドでいたら、1年経っても成長しない」
と勝てないイメージしか浮かばない時が。
そういう時、どうすればいいか?
優しく諭すのか
厳しく突き放すのか
試行錯誤の結果、いつもたどり着くのは
自分を変えるということです。
自分の視野、視座、あり方、行動を変えてみることで
「次」が見えてきます。
まだ可能性があるという希望、と言い換えてもいいと思います。
そうすれば、前に進めます。
この感覚、一人でも多くのお母さんに伝えたいと思っています。
「ウチの子は… 」 「あの子が…」
と子どもを主語にするのではなく
「私は・・・」 「私が…」
と自分を主語にしてみて欲しいと思います。
変えるのは、あなた自身です。
青木も、また新しい生徒へのアプローチ法を試します。
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