中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -37ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


「子どものやる気が出ない…」


そういう嘆き、ありますよね。



もちろん、青木にもあります(生徒に対して)。



宿題をやってくる、こないという次元ではなく (青木の生徒は宿題はやってきてくれます)



「このままのマインドでいたら、1年経っても成長しない」


と勝てないイメージしか浮かばない時が。



そういう時、どうすればいいか?


優しく諭すのか


厳しく突き放すのか


試行錯誤の結果、いつもたどり着くのは



自分を変えるということです



自分の視野、視座、あり方、行動を変えてみることで



「次」が見えてきます。


まだ可能性があるという希望、と言い換えてもいいと思います。



そうすれば、前に進めます。




この感覚、一人でも多くのお母さんに伝えたいと思っています。



「ウチの子は… 」 「あの子が…」


と子どもを主語にするのではなく



「私は・・・」 「私が…」


と自分を主語にしてみて欲しいと思います。




変えるのは、あなた自身です。



青木も、また新しい生徒へのアプローチ法を試します。




プロ家庭教師 青木のページ 

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



青木の国語長文においては、本文及び問題文にラインを入れていきます。


ルールに従って、徹底的に。



では、なぜラインを入れるのか?


そこのところを述べていきたいと思います。



二つ目の理由は、見るためです。



本文を最大の集中力で見るためです。



国語は、文章から答えを探します。



答えが本文中に書いてあるので、一見簡単に思えるかもしれません。


しかし、大半の人にとってはそう簡単ではないでしょう。



それは、文章を高いレベルで見ていないからです。



見るというのは



ぼんやりと眺めているレベルから


全力で集中しているレベルまで



様々なレベルがあります。



文章の構成を、高いレベルで見るために青木が実行していることは


動作を伴いながら見る、ということです。



パターン化された具体的なアクションを取ることで



本文を見る、つまり読み取る力は格段に増します。




これと同様なのが



電車の駅員さんの「指さし、声出し確認」ではないでしょうか。



ホームにおいては、ミスが人身事故に繋がります。


駅員さんの役割は重要であり、高い集中力が要求されることでしょう。



だから


声を出し、動作をしながら確認をすることで


より高いレベルで仕事ができているのではないでしょうか。




国語も全く同じであると青木は考えます。



より高いレベルで見るために、動作を付け加えてみて下さい。




よろしければプロ家庭教師 青木のページ  もご覧下さい。




家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



青木の国語長文においては、本文及び問題文にラインを入れていきます。


ルールに従って、徹底的に。



では、なぜラインを入れるのか?


そこのところを述べていきたいと思います。



一つ目の理由は、答えにたどり着くため、です。



国語とは不思議な科目です。


文章中に答えの根拠が必ず存在します。



「宝探し」のように、本文中から答えを探します。


では、宝探しに必要なものと言えば…?




そう、地図です。



何もラインの入っていない本文は、いわば白紙の地図。


手がかりは何もありません。




ですが、ラインを入れることで


本文中の重要なところ、そうでないところ、文章の構成がはっきりしてくれば


まるで地図のように正しい答えまで導いてくれます。



青木の授業では、シンプルなルールに基づいてラインを入れることで、


本文中に地図を描きます。



地図があれば、答えにたどり着く可能性は上がります。



次の記事では、もう一つの理由について述べます。



青木の授業に興味を持たれた方は


プロ家庭教師 青木のページ  もご覧下さい。


家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


本格的な春ですね。


桜も散りつつあり、代わりに日を追うごとに新緑が美しさを増しています。




青木はと言えば、新年度が始まるにあたって行動の取捨選択をしておりました。



ホームページ、メルマガ、ブログ


どれが必要で、どんな役割を果たすのか?


どれだけ時間を割きたいのか?



そして本当に伝えたいことは?


何とはなしに義務感でメルマガを書きたくないのでメルマガはしばらくお休み中です。


今後は、配信スタンドの変更も含め、動画の導入などができればと考えております。



そしてメインの活動となる授業。


こちらも新しい発想が生まれてきております。



今最もお勧めしたいのが、1dayプログラムです。



国語長文のエッセンスを


説明文編、物語文編、それぞれについて1日でやりきるプログラム。



「国語の勉強はしたいが継続して授業を受ける余裕がない…」


といった方からのお問い合わせを多くいただいております。



もし、


「今までの授業と全く同レベル、時間の無駄…」



とお感じになった場合、授業料を全額返金するというありえない保証付き。




少し想像してみて下さい…



少し時間が空いた週末



目標を達成するために何をして過ごすのがよいのか?


今までの勉強を続ける?


模試を受ける?



今までの勉強が、「漢字と熟語」に陥ってないでしょうか。


模試を受けると、能力が伸びると錯覚してはいないでしょうか。



現状を変えるために行動を起こしたいのであれば、ご相談下さい。




例えば、少し手が空いた土日



例えば、ゴールデンウィーク



1dayプログラムのお問い合わせ、お待ちしております。






お問い合わせは、プロ家庭教師 青木のページ  から







家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



今日は市川中学 2012年 説明文の解説を作りました。


文章は、問いかけの文がたくさんあり、今読んでいるところで何が話題になっているか把握しやすい印象でした。


ポイントは


「例えば」


 具体と抽象のルールに基づいて処理をすれば解ける問題がありました。



一題あった70字記述は


指示語→直前のルール と 傍線部→全文ルール を用いれば簡単に解けますね。


一つ一つの原則、ルールを日々の勉強の中で利用していけば、必ず結果に繋がります。


今日も何か一つでいいので、実行してみて下さい。



まだ青木の授業を受けていない方で興味を持たれた方は

 

プロ家庭教師 青木のページ  をご覧ください。