初先発で初勝利、早川の感激の勝利でしたが、思い切った抜擢と、ただ経験を積ませるのではなく、しっかりと早川を見極めていた、ファーム首脳陣、そして密な連絡、報告、そして抜擢という、スムーズな流れ、最後は本人の頑張りでしたね。

 

打線も2点選手、バックもしっかり守り、熊谷の好守の活躍もあり、2-1の僅差を守り切りましたね。

 

この2戦、DeNAの得点はいずれも筒香のソロ3発のみ、逆に言うと筒香には打たれすぎとも言えますが、この日の早川は、持ち前の粘りと、球に込める力強さ、そして球質も重い球に込します。

 

追加点は、DeNA投手陣に阻まれましたが、7回の1死三塁に、追加点をきたされ代打で出た榮田のところでしょう。

小細工を求められない、その中で何とか1点を取る打席を期待されました。

藤川監督はリードにも、打撃にも、もう一皮むけてほしい、執念、気持ちの強さを彼に求めたいところからの起用だったんでしょうねきようだったんでしょうね。

 

マジック12、加速するラストスパート!!

 

初先発

 

粘る早川

 

好守に熊谷、打撃でも

 

5回無失点

 

監督も笑顔!

 

 

まあ、完全な負けゲームでしたね。

苦手ケイに1安打完封ペー、7回を終わって0-2、多少あきらめムードはこの試合が一番でした。

 

ヒットは村上自らの1本だけ、その村上は筒香に連発を食らって、7回2失点で降板またも勝ちは付けられませんでした。

変わった伊勢に8回を抑えられ、そして9回は入江、完全にDeNAの勝ちパターンでしたが、ここから流れが変わります。

ノーヒットだった中野、森下が連打で1,3塁、佐藤輝は今一つの犠牲フライで、1点を返しますが、あと一人まで追い詰められます。

 

ここで大山が、初球の外角高めのストレートをライトに打ち込み大逆転!

阪神ファンだけでなく選手も総立ちで喜び爆発でした。

 

しかしここからもう一つのドラマが、2試合休んでいた石井が1死満塁の大ピンチ、ここで出たのが小幡の好プレー、同点阻止、そして最後はライナー性の中飛でゲームセット。

9回に19球投げ苦戦した石井でしたが、最後は苦い顔で野手を迎えました。

ピンチを作ってやきもきさせて申し訳ない、という表情でしたね。多少球が浮ついていましたから、調子が今一つでした。

 

勝因は何かというと、ケイに100球投げさせ7回で降ろしたこと。

120球越えで続投させていたら、阪神にとってはきつかったかもしれませんね。

後はハートウィグが追加点を与えなかったこと、盗塁を刺したことも大きかったですね。

 

マジックは二つ減って14、ラストスパートに!

 

筒香に食らった2発

 

しかし9回に大山が!

ライトに一直線!

思わずガッツポーズが出てしまう

珍しく喜び爆発の大山

そして9回の大ピンチを小幡が

 

最後はひやひやの逆転勝利

才木の登板試合で、先制すると固いですね。

途中村上にこそ一発を浴びましたが、それ以外はほぼほぼ完璧、打線も、1点ずつ積み上げ8回に一気に爆発、

森下が走者一掃、佐藤輝がダメ押し、久しぶりに気持ちのいい繋がりでした。

 

そして才木も120球弱で降板、島本が久しぶりに一人一殺、9回はハートウィグを出す余裕も。

村上に2塁打を打たれましたが、最後は三振締めで終了。

 

しかしショート、レフトが相変わらず競争ポジションになっています。

そのキーマンが熊谷でしょう。

スタメンを外れましたが、高寺がノーヒットだった後に代打で入り、三塁打で口火を切ってくれました。

小幡が久しぶりに2安打、今回は途中からレフトに入ります。

 

センターに植田、キャッチャーに梅野、出場機会がない選手もこういう展開には使えますから、こういう大差の試合は大きいですし、リリーフ陣の勝ちパターンも休ませられました。

 

さあ、最後のロードの横浜でしっかり締めましょう!

 

 

輝が久しぶりの32号で先制

 

森下がやっと出たのが3点2塁打

 

そして才木が12勝

しぶとく勝った試合でした。

高橋は村上一人にやられましたが、それ以外はほぼ完璧でした。

やはりMLBに行く人材は一味違いますし、今年にいっぱい対戦しておいた方がいいと思います。

 

先制され、追いついたのが村上のエラーというのも皮肉でした。でも高寺の一打が引き金でした。

しかしその後のチャンスは高寺は生かせず、延長に入った10回、大山に続いて連打、そして3点目のホームを踏んだのが高寺でした。

 

そして決勝打は熊谷、小幡を抜いてショートにどっかりと座っていますね。

前進守備の二遊間を高いバウンドで抜けていきましたし、ここならヒットになるセンターにたたきつけたバッティング、これもできるのが凄いですね。

 

しかし石井が自らのエラーでピンチを招いたのが一番ヒヤッとするシーンでした。

結果無得点でしたが、精神的な疲れが、焦りが出た感じで、ちょっと心配でしたし、本当なら一回抹消してコンディション調整をさせてあげたいくらいですが。

 

危なかった石井

 

桐敷が繋いで

 

熊谷が決勝打

 

岩崎が26セーブ

近本、小幡、坂本さらに前の試合のヒーローだった高寺も外し、1番ショートで熊谷、6番レフト中川、7番キャッチャー榮枝、そして8番センター井坪という、控えメンバー、ファームからの抜擢も大胆に起用した今までにないスタメンでした。

 

先発が急遽決まったビーズリー、相当気合が入っていた感じでしたが、正直ちょっと空回りの感もあり、5回途中で3失点でした。

ファームでコンビを組んで結果を出した榮枝とのコンビでしたが、打撃は良かったんですが、ビーズリーを引っ張り切れませんでしたね。

 

そしてドリスのところで坂本投入。ハートウィグのところも、同点にはさせたくなかった場面でしたね。

 

打線は2回に、榮枝の同点打、井坪のラッキーな初安打と相手エラーで3点取って逆転、追いつかれた後、糸原の勝ち越し打、そして大きかったのは、その後の熊谷の5点目の安打ですね。

その後及川が珍しく一発を浴びたので、この1点が大きかったです。

 

そして再三の好プレーだった中野、さらに、9回の熊谷、守備でもがっちりと固めて1点差を守り切った阪神、勝ちはドリスに着きました。

この1勝は、主力を外した試合でもぎ取った貴重な1試合でした。

今日は近本も戻ってくるでしょうし、ベストメンバーで行くようですが。

 

打では結果を出した榮枝

 

ラッキーなプロ初安打の井坪

 

このメンバーで勝つんだ!という気迫を見せた中野

 

そして打に、守備に躍動した熊谷

 

ガッツを見せた糸原、執念の勝ち越し打

 

ドリス復帰後初勝利、おめでとう!

実は昨日東京ドームに生観戦をしてきました。

今年は開幕2カード目の、同じく巨人戦を東京ドームで観戦、その時は村上がナイスピッチングで鑑賞でしたが、今回はもう一人のエースの才木が先発。相手先発は赤星です。

 

立ち上がりは赤星の方が安定のピッチングで、才木は再三のピンチを背負っています。

しかし0-0で迎えた4回、森下四球、大山のライト前ヒットで1,3塁のチャンスに高寺。

フォークをうまく合わせてライト前にヒット、これを丸が後逸で二人帰って2点先取!

さらに坂本もライトにヒットで3点目。

大きな3点先制でした。

 

しかしこの日の丸は絶好調で、才木からソロを放ち2点差、才木はスライダーが決まらず苦しいピッチングでしたが要所はストレートを何とか決めてこの1点で5回で降板でした。

 

そして、その後のドリスが3人で切って流れを切り、及川、そして石井が登板。岡本に内野安打を許しましたが、キャベッジを見逃し三振、岸田をライトライナー気味のフライで8回を無失点、見事日本記録40試合連続無失点を達成しました。

 

しかし、最大のピンチが9回に。

大城、中山が連続流し打ちのヒット。無死1,2塁の大ピンチで、代打が増田大、もちろん送りバントのためでしたが初球を三塁線に、これを佐藤輝が好判断で打球の切れるのを見逃します。岩崎がすぐに追い込み、スリーバントファウルで三振。

これで流れが変わり、丸が変化球に泳がされインフィールドフライ、代打坂本が一発出れば逆転サヨナラのところを、三振に岩崎が切って取り、3-1で勝ちました。

 

マジックは22になりました。いったん関西に戻って中日2連戦。そして神宮でヤクルト3連戦、横浜でDeNA3連戦でロード終了。

この関東の6戦が最後のキツイところかもしれませんね。

 

才木は決して良くなかったが粘って11勝

 

高寺が上手く打って先制

 

石井が日本記録8回を無失点に

 

最後は岩崎が粘って0封

前の試合ではまたも代打の一発攻勢に逆転負けをした阪神。

嫌なムードでしたし、昨日の試合は故長嶋氏の追悼試合でもありました。

流れは巨人にあると思われましたが、いきなりの森下の2ランで払拭した感じでしたね。

 

先発左腕の井上の出鼻を記事来、3回には大山がタイムリー。追加点こそできませんでしたが、村上の安定度は一番だったのでは?

これで2年ぶりの二けたになった村上、もう少し勝ち星を積み上げてほしいですし、才木とのマッチレースで最多勝争いを。

 

森下17号2ランで先制!

 

村上が完封で10勝

 

中川猛打賞

前日9失点で大敗した阪神。

打線を大幅入れ替えで、中野、佐藤輝をスタメンから外し、先制こそしましたが、大竹がまさかの7失点で。

 

打線はさすがに雨休みこそあったけど9連戦の最後という事で正直ヘロヘロでしたね。

もしかしたらノーヒットでの勝ちかもしれないという2安打のみで、得点も相手のミスでの得点で、これこそ不思議な勝ちでした。

 

その立役者は投手陣、4度目の先発の高橋はだいぶ安定してきて、無四球7回無失点。6回は見事な中継でホームアウト、7回は連打の後をきっちり抑えて、降板、後は及川、石井で逃げ切りでした。

 

高橋が2勝目でしたが、及川がセ2位のホールド、さらに石井が39試合連続無失点のプロ野球タイ記録、セ・リーグでは藤川監督の記録を抜きましたが。

 

まあ記録よりも今は目の前の勝利、ゴールを目指して!!

 

5回までは完全だった高橋遥人

 

そして9回は3三振で締めた石井

才木が何とか一人で言ってくれました。

正直、野手も、リリーフ陣も、そしてここにきて先発陣も連戦+暑さでヘロヘロだと思います。

でも他球団も状況は一緒、後はあまり言いたくないですが、精神力というか、気持ちの粘りでしょう。

 

初戦こそ延長で落としましたが、後はしっかりと勝ちを取り、勝ち越しに成功。

そして3戦目はコツコツと1点を重ねる、相手にとって嫌な試合運びができましたし、守りも、攻撃も自分の役割を熟すといういい野球でしたね。

 

もちろん真ん中には佐藤輝がどっしりと構えていて、4安打で2打点1ホームラン、言う事の無い主砲ぶりです。

そして才木が2年連続二けたに。

今期は村上が飛び出しましたが、追いついて追い越しました。

タイトルを全部狙うと言っていた才木、まだまだ伸ばしてくれそうです。

 

そして適地広島に。

 

熱投!完投!!才木10勝

 

4安打2打点1ホームランの佐藤輝

 

最後も佐藤輝がさばき才木が感謝

前半ミスが出て先制を許すなど、いやな展開でした。

久しぶりのデュープでしたが、比較的安定していて、やや涼しいドームだったこともあり、5回80球弱で降板、その後はドリス、湯浅、及川、石井で無失点。

 

打線はすぐに追いつき一旦は勝ち越し、そして勝負の8回は2死からの得点でした。

大山四球、坂本内野安打、高寺が粘って四球、そして満塁男木浪登場で、選んで押し出し。

さらにダメ押し走者一掃の近本でした。

 

9連戦あと半分頑張ってください。

 

まずまずだったデュープ

 

決勝点は木浪の押し出し

 

そして近本がダメ押し

 

石井が締める 38試合連続無失点