戦力的にはもちろんですが、それよりも怪我が、さらに言えば命が心配。

9回に0-0で登板した石井ですが、いきなり右側頭部に打球を受け転倒、その後担架で運ばれ、病院に救急搬送という事のようです。

 

これは仕方がないという事になりますが、その後の打った広岡が謎の危険走塁をして警告、そしてアウトになってことから、打者の方の動揺も大きかったんでしょう。

 

試合は超投手戦で、お互いノーヒットで回が進み、初ヒットは投手の村上でした。

しかしお互い決定機さえあまり作れなかった試合でしたが、延長10回、ヒットと2つの四球での1死満塁から、木浪がサードに入ったこの試合、彼が低めのボール球を強振、ファーストの横を鋭く抜けたサヨナラ打でした。

 

抹消されるだけでなく、頭部という事で慎重に検査をすることになるでしょうけど、彼が無事戻ってくることを強く祈りながら、その間阪神はよりしっかりした試合をしてくれることを望みます。

 

当たった瞬間

 

倒れこむ石井

 

試合は木浪が決勝サヨナラ打

 

石井のために!

試合開始前の審判団との円陣、新庄監督の案でしょうが、さすがにやりますね(^^)

新庄ワールドに、取り込まれそうになります。

 

しかしそれに帰ってド緊張したのが、日ハム先発の細野でした。

1番から3番まで歩かせてしまい、大山に押し出し、モーチョにタイムリーを浴びて、2失点。

これで阪神のデュープが楽になった感じで、初回のピンチを切りぬけると、奪三振ショーで、7回途中まで、12奪三振。

 

打線も森下のいいタイミングの2点打で差を広げ、8回に輝の100号で突き放して勝負を決めました。

 

昨日の工藤、ネルソンを降格させ、岡留、石黒を緊急昇格させた投手陣。

まだまだ、ファームで牙をむく選手がいることから、さらなる活性化をしながら戦っていきたいですね。

 

そして、最後にエスコンから阪神ファンにメッセージ、これは素晴らしい!泣ける!阪神ファンは次の機会にぜひ北海道に集まりたいです!!

 

それが下記

 

 

阪神タイガースファンの皆様へ  阪神甲子團球場に渦巻く、あの圧倒的な熱気と一体感。  誰もが「唯一無二」と語るその光景に、私たちはいつも尊敬の念を抱いています。  交流戦の度にわれわれスタッフの間で交わされる「タイガースファンの熱量は凄い」という言葉には、  応援の迫力はもちろん、90年の歴史の中で受け継がれる伝統と、それを支えるファンの皆様への敬意が込められています。  私たちのエスコンフィールドはまだ歴史の浅い球場ですが、  次回お越しいただいた時、「また、ここに来たい」と感じていただけるよう努力してまいります。  また、エスコンフィールドでお会いできる日を楽しみにしております。  この度は、エスコンフィールドにご来場いただき、誠にありがとうございました。  球場スタッフ一同

 

デュープが吼える!

 

圧巻の投球、次も先制してあげれば!

 

8回に飛び出したのが

 

通算100号、遅かったの本人談

 

そしてエスコンの粋な計らい

投手戦、いや見ごたえのある、大熱戦だったと思います。

ホームの北海道日本ハムも、果敢にセ・リーグの首位チームに向かってきましたし、阪神も敵地で初めてのエスコンに、心躍ったことでしょう。

 

日ハムは古林睿煬 (グーリン ルェヤン)、台湾の剛速球投手、早くてすごく良かったですね。

輝もきりきり舞いでした。

 

しかし途中で謎の交代、何らかのアクシデントみたいですが、その後に出てきたのが、元阪神の齋藤友貴哉、彼もまた剛速球投手で、日本ハムで開花しつつある存在でした。

 

均衡を破ったのは大山の一発、猛打賞の大山が阪神を救った感じでしたね。

 

最後は石井に任せた藤川監督、これは好判断だったと思います。

状況に応じた、起用法のようですね。

 

 

才木が吼え、8回無失点

 

大山が一振り!

 

センターバックスクリーンに一直線

 

そして石井が締める

 

私の小さい頃、たまたまいた最初の小学校ではサッカーのほうにみんな興味があり、野球はおじいちゃんがテレビで少し見ているだけでした。

巨人の絶対的な強さばかりが目立ち、私にとっては面白みのないスポーツでした。

だからそんな巨人に立ち向かっていく球団として、江夏、田淵がいた阪神が好きになっていったんです。

 

転校した小学校では、野球が結構盛んで、初めて触れるラケットベース、そして課内クラブでは、野球サッカー部に入りました。まあ授業の中でしたが。

それ以外に野球のクラブが外部にありましたが、そこには入りませんでした。自信がなかったからかも。

 

でもそこで巨人のV9の時で、中日が踏ん張りV10を阻止した年でしたね。

そう、長嶋茂雄引退の年です。

 

学校から帰ったら、ちょうどあの名言を長嶋選手がテレビで言っていました。

それを大ファンだった叔父が泣きながら見ていたのを、大人でも泣くんだ、と思いながらびっくりしていたことを覚えています。

 

翌年監督に就任した長嶋氏でしたが、ご存じの通り、いきなり最下位になってしまいます。

わが阪神は、広島、中日と三つ巴の戦いでしたが、初めに脱落、広島が悲願の初優勝をした年でした。

 

そして翌年、大補強をした長嶋巨人が、阪神とマッチレースをして、阪神は最後に力尽きました。

でもこのころの巨人は、不思議とあまり嫌いではなかったですね。

もちろん阪神を応援するんですが、昔みたいに巨人が憎くて仕方がない、という感情はわかなかったのを覚えています。

 

長嶋巨人、それも第一期の長嶋巨人は危なっかしくて、それも面白かったんです。

私はこのころの巨人に親しみを感じますし、それが長嶋茂雄という人間が強く印象つけられた、そんな期間でした。

 

心からお悔やみ申し上げます。

 

野球の星に帰った

敵地で連勝の阪神、交流戦前のラストゲームの先発はルーキーの伊原。

ここまで安定したピッチングをしているルーキーですが、広島打線には、それも敵地では?

 

しかしいきなり森下が2ランで大きな援護を。

その後は投手戦になりましたが、阪神は無死3塁を生かせず、そして迎えた7回に大きな山場が。

初めて連打を許したところで、1死1,2塁で湯浅を投入した藤川監督。

 

先頭は四球で満塁になりましたが、佐々木、野間を抑えて、このピンチを乗り切り、次の回に阪神は逆に2死から連打、そこで佐藤輝が甘いスライダーを久しぶりに13号3ラン、これで勝負ありでしたね。

 

9回にもさらなるダメ押しで、8-0で、最後はネルソンが締めてくれました。

 

さあ、来週からいきなり北海道で日本ハム戦、新庄日ハムに一泡吹かせたいですね。

 

いきなり森下が8号先制2ラン

 

伊原が7回途中まで無失点

 

湯浅がピンチで火消し

 

輝がとどめの3ラン

少ないチャンスをものにし、守って勝った試合でした。

広島の床田も絶好調でしたが、木浪が浮いた球を逆らわず、左中間に。

抜けたことで1塁走者のヘルナンデス=モーチョが一気にホームに。滑り込まないくらいの激走でしたが、良い走塁で結構早かったですね。

 

その1点を大竹が緩急をつけた芸術的なピッチング、しかし8回に1死2塁で、湯浅にスイッチ。そして最終回は石井と、継投も決まりました。

 

9回の大山のタイムリーも大きかったですし、途中からサードに入った熊谷が再三の好プレー。8回の2塁走者を刺したことも大きかったですし、サードに飛ぶ強い打球、難しい打球も華麗に処理。

最終回のショートゴロも、藤川監督がリクエストを出してもいい際どいプレーでしたが。もう1点入ったんでね。

 

さあ、交流戦前のラストゲーム。

 

大竹が投げる

 

木浪が打つ

 

モーチョが走る

 

湯浅が繋ぐ

 

熊谷が守る

 

セーフでは?

 

そして石井が締める

また拾った勝ち星、でも金本監督時代とは立場が逆転したような広島の本拠地の試合でしたね。

あの時代はただただ、悔しいミスで負けた試合が多かった、もちろん優勝を体験した今のメンバーとは全く違いますが、経験と言うのはやはり、勝たないとついて行かないってことですね。

 

村上は先制を許しましたが、その後はほび完璧な投球、そして5回、近本の同点タイムリー、そして広島の連携エラーでの衝突の間に、2点勝ち越し。

その後石井が8回、岩崎は1点こそ失いましたが9回を乗り切り初戦を取りました。

ただ、9回の2点が大きかったですね。

まずは隠れた殊勲が熊谷の出塁、そして盗塁でした。これは彼ならではの強みの発揮、その後、相手投手が追加点を絶対取られたくないという動揺から坂本にも四球、そして木浪がきっちりと送り、ここで豊田の登場。

 

代打成績が抜きんでている彼がセンターオーバーの適時打、さらにバッテリーエラーでもう1点、これが効きましたね。

 

初戦を取る、これが重要です。

 

安定の村上

 

そして9回貴重な追加点は

 

豊田の2塁打

 

初打点をベンチが祝福

DeNAの3連戦は、バウアー、ケイ、ジャクソンと、阪神だけでなく、他球団にも難的な助っ人先発トリオ、しんどい対戦相手ですね。

雑な打線に助けられて、何とか最少スコアの勝利で連勝の阪神でした。

 

なんとか点をという展開でしたが、相手打線は阪神を上回るヒット数、門別は8安打2四球、5回89球で降板でしたが、何とか無失点で切り抜け、2勝目を上げました。正直好調とは言えませんでしたが、それでも向かって行く投球は評価されますね。

 

打線は近本のヒットで何とかケイから初得点、その1点を、ネルソン、石井、及川、そして最後は岩崎で逃げ切りでした。

確かにチャンスは少なかったですが、もう1点は欲しかった試合でしたね。

 

ヘルナンデスは、守備こそ安定していて、サードは無難にこなしていますが、左腕にはもう少し対応できないとまたファームに逆戻りですね。

 

ただ、豊田が代打でいい働きを見せています。スタメン行けそうでしょうか?

 

門別が1軍復帰後初の先発

 

近本が決勝のタイムリー

 

岩崎が締め門別2勝目

才木ーバウアーの対戦という事で、また点が取れそうもない試合が予想されましたが、その通りとなりました。

でも、貧打戦ではなく見ごたえのある投手戦、才木もちょっと慎重になり、中盤からは四球が増えたところで及川に交代。

 

阪神はその後、鉄壁のリリーフでDeNAに走者さえ許しませんでした。

逆にまずい攻撃で決勝点がなかなか奪えなかった阪神ですが、ようやく最後は山崎を捕らえ、最後は森下が押し出しを選びサヨナラ。

 

欲を言えば8回に1点ほしかったところでしたが。

 

3-2から外角の外れる球を選び押し出し バットを大きく投げる森下

 

木浪が抱き着く!

このバンテリンドームは、すっきりしない展開が多いですね。ホームランが出にくく、ただでさえ優秀な中日先発陣が、お神酒った攻めをしてくるんです。

ここでの阪神戦は、自信があるんでしょうかね?

 

この試合も1-1の膠着状態で9回に。中日に与えたチャンスは2回でその一回に同点に追いつかれた先発の伊原、今回も安定のピッチングでしたが。またも勝ちは付けて上げられませんでした。

 

その後の湯浅には、球数こそ少なかったですが、2イニング行ってもらいました。同点なんで、石井は出しませんでしたね。

そして迎えた9回、代走からレフトに入った熊谷がまず先頭でヒットで出塁、これがまず相手にプレッシャーでしたね。代走、守備固めがもったいない存在になりつつありますね。

 

そして、木浪が3度目の送りバント、これがマルテの失策を誘い、無死2,3塁、ここで坂本が決勝2点打。

さらにもう一つマルテのエラーで追加点、そしてその後も森下の犠牲フライでこの回4点。

 

最後はセーブ環境ではなかったけれど岩崎が締めてくれました。

 

ヘルナンデス起用も、今後はできそうで、選択肢が広がったみたいですね。

食らいついていく、姿勢が良いですね。

 

巨人戦で1軍初ヒットのヘルナンデス

 

この日は初スタメンでヒットを放つ

 

湯浅は初のイニングまたぎ

 

坂本が決勝2点2塁打

 

湯浅がまた勝利で2勝目