パラレルシフト+夫の願望成就+巡礼レボ続き〜出雲族について〜
こんにちはいつもブログにご訪問くださりありがとうございますいつも"近日アップします"とか言ってなかなかアップせずスミマセンまず最初にご報告でっす前回の記事でお話しました長男の言語発達についての先生との個人面談の件8月8日の予定だったのが→長男が風邪をひき延期になり→その後夫の仕事の都合でこれまた延期となり→その後担任の先生からの連絡がなぜか突然途絶えここイチバンの謎…結局9月にある園の定期個人面談(全員必須の)でお話すること?となったんよねちなみに先生の体調不良で一度延期になったでやっと先週かな??お話しすることができたのですで結局長男の言語発達がどうのこうのの件はい〜〜〜〜〜っさいお話は無かったのでした興味あるものに関してはむちゃくちゃ喋るが興味ないものに関してはほとんど喋らないとのことい、いたって普通ぢゃねぇか…?え???あの話は何処へ?状態いやぁ…もぅね(笑)パラレルワールドだとしか思えなかった…本当に何だったんだ…あれは何だったんだ…あの体験はみたいな(笑)まぁ、そんなこんなでわけがわからない現実を受けとめまぁいっかみたいな感じだったのですこれはわたしの考察なんですがおそらく延期、延期が何度も続いた時にパラレルの間をシフトしまくっていたのではないか?とその期間自我と向き合い自分史上主義みたいなその傲慢なネガティブ周波数にケリをつける作業に取り組んでいたのですその結果あらたなパラレルに移行し現実が変化するという着地点に着いたのかなと不思議だけど全然ありうる話でありますそんなこんなでバタバタしておりました秋分を迎えましたね〜ちなみにこちらパースは春分なり皆さまいかがお過ごしでしょうか6月〜8月にかけては自分にとってはなかなかしんどい現実に向き合いそこを外していくのに切磋琢磨していましたが9月に入ってからは現実が動き始め何か新たなステージに移るのを肌で感じている今日この頃一番驚いたのは夫の願望がいきなり成就したことしかもそれはわたしの願望でもあったのでわたしも嬉しかったのです潜在的には何も心配していなかった予期せぬチャンス到来でそのチャンスをガッツリ掴んだので本当に奇跡のような出来事でしたしかし一方でこの出来事を(実際に起きる2ヶ月ほど前に)予知していた方がおられました…その方が…我ら!イチイの龍神※自分のやってる龍神チャネリングメッセージですね現在の請け負っているプロジェクトも終わりが近づきなんだかもうここに居たくはない…みたいなそんなことを吐露していた夫へのメッセージこんなことを言われていたのですわっ〇〇さんへ万歳!バンザイ!覚悟を決めなさいあなたが今よりもパッショネイティブになるそんな場所へと移動する時が来たのです水に関わる仕事もしくは森林の多い場所そのようなエリアに関わる仕事と結びつくのかもしれませんDear 〇〇Hurray! Banzai!Prepare yourself, my dear.Than you are now,It's time to move to a place where you'll be more passionate.夫に伝えるとそんなことありえる〜〜と話半分で聞いていたのですねわたしもそんなことあるぅ〜?とおもてたというのも夫は鉱山の採掘現場のシステムを構築するシステムエンジニアなのですがその現場のほとんどが西オーストラリア州のアウトバックな赤土の砂漠エリアばかりなのですこんな感じ↓ギター掻き鳴らしたろかぃっ!みたいななっ↑わかる人にはわかるwなので(笑)龍神から言われたメッセージの中の水や森林って言葉が現実的にありえないなぁと感じていたからなんですそれがですよ…!!それがっ!!!!依頼を受けたプロジェクトの現場どんなとこだったと思いますこちら…マヂビビるよ…321え…えっ…えーーーむっちゃ森林エリアやん…しかも湖(水)もそばにある…近くには湾(水)もあるしかも現場はオーストラリア国内ではなくイギリスぅ〜〜〜〜〜〜しかも夫8年ぐらい前にプライベートの旅行で行ったことある町〜しかも夫のヘヴィメタル親友が近くの町に住んでいる〜〜えーーーーーーでしょイチイの龍神…誠に恐れ入りました…マヂ半端ないとか語彙力無き言葉を連発w凄くないですか…本当に自分で言うのもなんですがw夫も信じられん…と驚愕しておりましたがいや〜でもねやっぱりわたしたちって創造主なんですよAnyways夫氏、おめでとうございます無事に正式に契約を結び早速勤務開始満面の笑みでございますよっ↑久しぶりにカメラで撮影パリピみたいやな…wいや〜ますます面白くなってきました夫の変化に伴いわたしの願望までもが今後実現してゆく可能性を高めてきたのでまたタイミングが来たらレポりたいと思いますというわけで最近のあれやこれやのお話が済んだところで引き伸ばしになっていました4月に一時帰国した際の巡礼旅の続きをシェアしたいと思いますわたしがいつもチャネリングで繋がる奥出雲の霊峰船通山に鎮座する樹齢2000年のイチイの木に鎮座する龍神"櫛稲田姫である"と龍神に言われてから双方の関係をネットで調べていたところたどり着いたのが神奈川県大磯にございます相模国総社 六所神社でした御祭神は櫛稲田姫命素戔嗚命大己貴命で境内には櫛稲田姫が出雲から連れてきたと云われている龍神様が祀られているというのですそのことを知りご連絡させていただきご祈祷&境内をご案内していただけることに立派な拝殿イチイの龍神と再会優雅に泳ぐ美しい錦鯉たち宮司さんありがとうございました境内は大変美しくあたたかな気を感じる素晴らしい空間でご祈祷では涙が溢れああ、イチイの龍神よ、あなたは此処にもおられたのですねと、ご挨拶したのでしたちなみに六所神社の由緒は以下のとおりです↓HPより抜粋御創建は2100年ほど前に遡ります。崇神天皇甲申の歳(紀元前97)、出雲地方より移住した氏族がこの地域を「柳田郷」と名付け、彼らの祖神である櫛稲田姫命、素盞嗚尊、大己貴尊(大国主命)を守護神として、石神台、またの名を伊勢神台 (当鎮座地北西1kmの台地)にお祀りし、社殿を築き「柳田大神」と称しました。大化の改新後、国の行政も次第に整い、国司の制度が始められてゆく中、元正天皇の御代養老2年(718)、奉遷暦勅をもって相模国八郡神祇の中心をなすべき旨が宜下され、相模国総社と定められました。場所も石神台より現在地へ遷座し、柳田大神に、一之宮寒川神社・二之宮川勾神社・三之宮比々多神社・四之宮前鳥神社・一国一社平塚八幡宮の御分霊が合祀され、六社の大神様を合わせ祀ることから「六所宮」となりました。平安時代に入り相模の国府が柳田郷に置かれると、柳田郷の地名も相模国の国府となり、「相模国府六所宮」「相模国総社六所大明神」とも称せられるようになりました。鎌倉時代には、源頼朝公も篤い敬神の念を寄せ、富士川の合戦の戦勝祈願、北条政子安産祈願、神馬奉納等の記録や言われが残っております。戦国時代には小田原北条氏綱公が永正年間(1504~1521)に御社殿を御造営、また四代左京大夫氏政公が御本殿の御修復を行い、これが現在の御本殿になります。天文13年 (1544) 12月23日付の北条氏康公の印判状には、相州六所領六十五貫七十八文と記されております。また徳川家康公も当社への崇敬の念が篤く、天正19年(1591)、武運長久を祈願し六所領五十石(15,000坪)寄進の御朱印状があり、三代家光公も家康公に倣い慶安元年 (1648)、国家安全祈願として五十石の御朱印状が残されております。以後、歴代の将軍の格別なる祈願と六所領の寄進があり、現在に到っております。ちなみにこの龍神社を境内に創建されたのは割と最近とのことでとある霊能者の方が"此方に龍神様がおられますよ"と宮司さんにお伝えされたそうそれで此方の龍神社を創建されたそうです※霊能者ってどなただろう…ちょっとお話してみたい気もする…神社にはこのような絵巻もあり御写真お借りしました櫛稲田姫命が龍神に乗っておられますねちなみに宮司さんのお名前は"柳田"さまなんですが出雲地方から移住してきた氏族である柳田一族の末裔ということなんですねしかも出雲には柳田遺跡という遺跡の記録が残っていますでここでふと思い出したTOLANDさんのYou Tube動画でお話されていた出雲族が大和(奈良)へ移動したっていう出雲口伝のお話(サムさんの言語力がパないよね!!)六所神社の由緒から考察すると…たぶん奈良にとどまらずにさらに東へ向かった出雲族の一部がいたのでは?とそれが柳田一族だったんじゃないのかなとたぶんそうじゃないかなぁそうとしか思えないんですよねというのも奈良から神奈川の大磯に向かう道中静岡通るじゃないですか?実は4月の巡礼の旅からオーストラリアに戻った後に夢に現れた神社というのが静岡県菊川市にあります大頭龍神社という神社だったんですね↑(夢に現れた)大頭龍神社に隣接している結婚披露宴会場跡※お写真お借りしました創建が口伝では792年なんですよね初期は山を神と仰ぎってところとか奈良の大神神社を彷彿とさせるししかもですよ出雲龍神ってあるんですよ…出雲龍神ですよ!!きっとこの大頭龍神社も出雲一族と関係しているんじゃないかなとというわけで本日のブログはこのへんで追伸:奈良の大神神社(超地元)と出雲族はなんか関連している気がするのはわたしだけでしょうか…?最後までお読みくださりありがとうございました