こんにちは
ブログにご訪問くださり
誠にありがとうございます
久しぶりの更新となります
皆さま
夏至をようやく越え
7月も半ばに差し掛かってきましたが
いかがお過ごしでしょうか
わたくしは
夏至の前後
見事にキツいのが一発炙り出ました
目醒めのタイムラインへと
歩む覚悟の道に現れた
越えてゆくべき課題
その課題が現れた時
なぜ？どうして？
みたいにまたドラマを体験したくなった
まだまだ反応する自分
不安、不安、不安で毎日泣く自分
ニュートラルの立ち位置をすっかり忘れ
ネガティブの幻想ドラマに
どっぷり浸かって
不安という周波数を放ちまくる
おいおいおい
めちゃくちゃ眠ってるやん！
まだわからんのかー！
この課題が一体何なのかわかる？
魂が目醒めを選択しているからこそ現れた
これから手放していくべき
ネガティブ周波数の結晶化ですやん
やっと思い出した？
と。
あ、
そうだったわ。
という流れを
思いっきり体験しておりました(笑)
ニュートラルに立ち返り
淡々とその課題に向き合って
行動をすすめたことで
夏至の炙り出しを無事に通過
現在に至っております
それにしても
本当に強烈だったなぁ
強烈だったけれど
何の恐れが炙り出たのか
今回明確にわかったし
過去に他者から言われたドス黒い発言
by わたしの嫉妬の投影
そして同時に
大切なことにも気づかせてもらえた
現実というスクリーンを見て
これまでの自分が
どんな周波数を使って来たのか
日々確認→アァ…
の繰り返しではございますが(笑)
とにかく事細かに
エゴが現れるたびに
自分に問いかけ
外すようにしています
いやぁ〜
不安と怒りって
ホンマにしぶといよね
しぶとすぎる…
自我って
思いっきり
現実に反応してしまうから
一瞬でその腹が立つ〜って
カチン！と反応してしまうのは(対主人
)
まだまだ分離の意識が強いからかなぁ
スピリチュアルって
ふわふわしたご都合主義と
勘違いされてそうやが
実際はガチの悟りへの道やんかぃ！と
最近つくづく感じるのでありんす←誰？w
目の前の現実は
すべて自分が創っている
さて！
本日は4月の一時帰国の際に体験した
面白いエピソードをご紹介します
東京は浅草にある
浅草寺を訪れた夜の出来事
家族でスカイツリーに遊びに行った帰り
乗り換え駅の浅草で
突然主人が
浅草寺寄っていこぅや！
と提案
ああ〜
そういえば
浅草は
約15年ほど前に
仕事を探すために上京した際
しばらく滞在していた思い出の地
当時上京したばかりの私は
浅草寺のすぐ裏にある
ゲストハウスに
2週間ほどお世話になっていました
派遣社員の登録や
企業との面談を終える度に
浅草寺に立ち寄ってお参りしてから
ゲストハウスに戻るというのがルーティンで
"今日も無事に終わりました"
"ありがとうございます"
とお伝えしていました
当時は
龍のりゅの字もなかった自分ですが
今振り返ると
直感的に
龍神の存在を感じていたから
浅草寺を選んでいたのかもしれません
話を戻しまして
夜の浅草寺に立ち寄ったわたしたち
ものすごく良い氣に満ちあふれている場所
世界中から人々が集まるのは
この地に流れる龍神の氣が
人々を呼び氣を共鳴し調和をはかり
エネルギーを循環させているからかもしれません
あらゆるところに龍神が施されています
と
本殿の前で順番を待っていると
わたしたちの番が来る直前
この大提灯が
いきなり左右に
キュゥ〜
キュゥ〜
キュゥ〜
と揺れ始めたのです
へ…嘘やろ？？？
主人の肩をたたき
ちょっっ！！！
あれ見て！！！
と
キュゥ〜
キュゥ〜
キュゥ〜
キュゥ〜
主人も無言に
その
キュゥ〜
キュゥ〜
キュゥ〜
の音がね
龍が鳴いているかのようで
例えるなら
仔犬が嬉しくて
キュゥキュゥ鳴くみたいな？
そんな龍の声に聞こえたのです
あ！！！龍神だ！！！！と直感
もしかして
15年前の自分のことを
覚えてくれていたのかなぁと
あの頃は
とにかく
孤独や無価値感を強く握りしめていて
生きていくのに必死だった
そんな自分が
時を経て家族を作り
子どもたちを連れて
浅草寺に帰ってきたもんだから
祝福してくださったのかなぁと
そんなことを考えながらも
いやいや〜💨
自我の勘違いかもよ？と
お参りが済んだ後
大提灯をしばらく観察してみたのだけど
全く揺れていなかったという
あ〜ガチだったんだなぁ…と
地下鉄へと繋がるエレベーターを降り
扉が開いたら
目の前に
というお話でした
次回は巡礼の旅レポを
引き続きお届けしたいと思います
最後まで読んでくださり
ありがとうございます
良い一日をお過ごしください
