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地上にとまったタテハモドキ。
夏型で翅は擦り切れていた。
周囲には複数のタテハモドキがいて、活発にテリトリー争いをしている。
もう秋型が羽化しているかもしれないな・・・。
淡い期待を抱くも、
どの個体も新鮮な夏型であった。
地上の湿り気を帯びた場所は、びっしりと雑多な植物に覆われていた。
タテハモドキの食草、イワダレソウもあった。
ほかの植物に負けじと、匍匐するはずの茎が直立していた。
帰化植物ではないが、この数年でずいぶん勢力を増している気がする。
特に注目してきたわけでもなく、データも何もない。
ただ、いたる場所で繁茂し花を咲かせているのを見ると、そんな気がするだけだ。
傍らのリュウキュウバショウの葉にリュウキュウミスジがとまった。
食草のひつとがタイワンクズ。
ムラサキサギがゆっくりと草原を歩いていました。
八重山諸島では留鳥とされていますが、与那国島では事情が違います。
たまに飛来することがあるだけで、狙って観察できる鳥ではありません。
その多くは若鳥で、貫禄ある成鳥の姿はまだ撮影できていません。
やべっ、見つかったみたいだ!
僕、ただの棒だから、棒だから・・・。
嘴を天に向ける隠れ身の術。
草むらに潜むサギ類が見せる得意のポーズです。