与那国フィールドノート -517ページ目

シロヘリハンミョウ

海岸のこのような場所では、シロヘリハンミョウの個体数がずいぶんと増えてきました。

石灰岩の上を低くハエのように飛び交っています。






上翅に白い縁取りがあるのが特徴で、中央部よりやや上よりに一対の黒い紋があるのが♀です。(これは♀)



リュウキュウカトリヤンマ

薄暗い林の中でリュウキュウカトリヤンマの未熟個体が何頭も枝にぶら下がるようにとまっていました。

早朝や夕方に活動し、日中は休む習性があります。

成熟すると体色は鮮やかな黄緑色に、複眼はブルーの美しいヤンマに変身します。

アカギカメムシ 成虫に!

朝は雲間から青空がのぞいていましたが、今はどんよりと厚い雲が空を覆っています。

気にかけていたアカギカメムシたちに会いにいってみると、すでに8割方の幼虫が成虫になっていました。
まだ羽化したてのようです。これから体色が鮮やかな赤色に変わっていきます。


上を見上げれば、このような集団が静止している葉が何枚もあります。

体色が濃くなった成虫たちは、果実に群がって汁を吸っています。