与那国フィールドノート -444ページ目

水田の鳥



長期滞在中のバードウォッチャーに聞けば、やはり渡り鳥たちが、一気に島に降り立ったそう。

昨日の休みは、昆虫よりも鳥を見てみようと、水田を見回ってみました。






上の2つ、アカアシシギかツルシギか。

鳥目が養われていないので判別がつかず。

どなたかご教授お願いします。



これはあ・・・タカブシギ?

雨で水田が深くなっているので、脚が根本ぎりぎりまで浸かっています。



セイタカシギ。

これくらい脚が長ければ、水かさが増していても行動範囲は広い。

ミト池脇の水田では、一時期姿を見ませんでしたが、10数羽が降りてきています。


双眼鏡で覗いたことはありましたが、写真を撮って改めてみると、かなり独特です。アカガシラサギ。

首を縮め草葉の陰に潜んでいます。

私はずっと島にいたのよ!

にわかに賑やかになった水田を見張る留鳥カルガモ。

鳥が急に増えた。

3日ほど前から冬型の天候になりました。

と同時に、水田で非常にたくさんのサギ類が見られるようになりました。

シギ、チドリなどもいろいろ入っているようです。

圧倒的にコサギが多い。


天候が急変したことで、渡り途中の鳥たちが数多く降立ったものと思われます。

鳥の少なかったこの春、鳥屋さんたちも色めき立っていることでしょう。

フクラスズメに騙された!


今、道ばたのノカラムシにはフクラスズメの幼虫がたくさん見られます。

体が大きいだけであって、旺盛な食欲でノカラムシは丸坊主にされてしまいそうです。

すっかり一枚の葉を食べ終え一休みといったところ。

そう思ってカメラを向けたのですが、んんん?

頭部と思ったのは、オシリでした。


それにしても数が多いこと。