与那国フィールドノート -42ページ目

春の嵐

一転、冬に逆戻りだ。


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アリシに下りようとしてやめた。

景観を乱す奇怪な建造物も、波の高さを示すのに役立つことがある。


そんな吹きっさらしで居眠りして!
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風邪ひくよ。

ヨナグニサン羽化始まる

昨日のことです。


おっと、やられた。

遊歩道にある繭の一つが空になっていました。

この2~3日、確認を怠っていたのだから仕方ありません。

はやる気持ちを抑えつつ、道をそれて森に入りました。

どこかに成虫がいるかもしれません。


いた!

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アカギの樹上3mほどに繭につかまる♂を発見。

例外的に早く羽化した個体でなければ、ほぼ例年通りに羽化したといえます。

繭の中にいる蛹には、異常な日照不足といえども特に影響はないのかもしれません。


今朝は特別養護老人ホーム・月桃の里に飛来したという♂が届けられました。

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翅をバタつかせた状態で持ち込まれましたが、こうするのが伝統的な?方法です。


アヤミハビル館の展示からご紹介。

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携帯装置とは仰々しい。

しかし、翅が傷むことなく、無駄に体力を消耗することもない、まさに理にかなった方法です。


展示と言えば、新しく与那国小学校3年生が製作した観察記録を加えました。

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よくやったねえ!

素晴らしい力作です、ぜひ見に来てください。


今日の昼休みは遊歩道へ行く時間がとれました。

そして2頭の♂を発見。

やはり今年1世代目の羽化が始まったのは間違いないようです。
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日中はこうして木陰で休息しています。

見つければ夜間よりも落ち着いて観察することができます。

これから2週間くらいがチャンスですぞ!

キシノウエトカゲ

春のよく晴れた日、

道端からカサカサッと乾いた音がする。
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聞こえたなら、そちらの方に目を向けてしばらく待ってみよう。

そろりそろりと、日本最大、国指定天然記念物のキシノウエトカゲが顔を出すはずだ。


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何もしないから大丈夫。

気持ちが通じ合えば?ゆっくりと出てきてくれる。


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気持ちいいよなあ、春の日ざしは。


でも、路上寝込みは気をつけて。与那国フィールドノート

ときどき仲間が車に轢かれちゃってるよ。

・・・。


3月26日撮影。