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ヨナグニイソノギク最盛期

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ヨナグニイソノギクが生えている海岸は、与那国島でフリシと呼ばれる砂岩の海岸です。

とってもダイナミックな光景が続きます。


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携帯も通じないエリアなので、慎重に、慎重に歩を進めます。

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高密度で咲いている場所を見つけた時は感激もひとしおです。


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島の西部にも「クブラフリシ」と呼ばれる一帯がありますが、そこではヨナグニイソノギクは確認できません。

小さな島でも狭い範囲でしか自生しない貴重種です。




4月1日のヨナグニサン

4月1日、昼休み。

交尾中のところを発見。
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こちら側は♂。

3月29~31日に観察した個体のいずれかであろうか。

そういえば翅の窓状の部分は鱗粉がないからアサギマダラのようにマーキングできるな。

でも、はるばるヨナグニサンを見に来る人もいるわけだから、そんな人が見つけた個体にサインペンの落書きがあったら・・・。

僕だったら泣く。

よほど必要な理由が生まれない限り、今は控えておこう。


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反対側の♀。

裏側には♂がいるのだが、♀がひとまわり大きいので隠れてしまう。


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左が♀で右側が♂。

卵を蓄えた♀の体は圧倒的にデカイ。




3月31日のヨナグニサン


3月31日。

午後遅くになって風もおさまってきた。

閉館後にヨナグニサンの状況確認に出向いた。
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1時間ほどの調査で見つかったのは1頭、またしても♂。

♂の方が羽化が早く、遅れて羽化してきた♀のもとへ飛来し、交尾する。

♀は交尾を終えてから、産卵のために繭を飛び立つ。


この♂は繭への掴まり方が、やや不自然に思えた。

ひょっとしたら、羽化する前からこの繭が♀だとわかって引き寄せられたのでは?

そう思って確かめたが、繭は空。

この♂が抜けたもので間違いなさそうだ。


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