与那国フィールドノート -386ページ目

共生

久部良岳の中腹あたり、ふたまたになった存在感のあるガジュマルがありました。

ところが、分岐した幹の一方が、先の台風で折れてしまいました。


歩道のすぐ脇に、折れた幹は横たわっています。

まだ生命力は十分で、若葉があちこちから吹き出すように伸びています。



そのうちの一つに注目すると・・・


生え際から木くずが吹き出しています。



どうやら、ツヤオオズアリが巣くっているようです。

白く見えるのはカイガラムシの一種。




カイガラムシの糖分を含んだ排泄物を得ようと、アリは周囲にまとわりついています。

結果として、カイガラムシは天敵から守られることになります。

持ちつ持たれつの共生関係。


タシギでよいのだろうか?

出勤時、水田地帯の農道を通ります。


その時、ふと目にとまることもあれば、そばを通り飛び立つことで気づくこともあるのがタシギ。

どうです、すっかり周囲の景色に溶け込んでいるでしょう。



図鑑でみると、とてもよく似た種がいることが分かります。





さて、今日の4枚の写真はすべてタシギで良いのでしょうか。

鳥好きの方、教えて頂ければ嬉しいです。

コガモ

数日前より比川の水田にいるのはコガモですかね。


これからミト池にはいろいろカモが来るけど、ぼくの機材では遠くてなかなか撮れないんだよなあ。

もうちょっと寄りたいなあ。