与那国フィールドノート -385ページ目

アカエリヒレアシシギ

昨日の昼休み、アヤミハビル館そばの水田を見に行くと、ごく浅い水たまりをクルクルと餌を探しながら旋回する見慣れない鳥を見つけました。

アカエリヒレアシシギの若鳥のようです。


海上に浮かんでプランクトンなどをとる旅鳥だそう。

おとといは今年初めて冬型の天気で北の海は白波が立っていました。

それで島の内陸部に逃げてきたのかもしれません。


この後、比川の水田も若鳥を1個体観察しました。

比川で観察した個体


撮れた鳥

ここ数日の間に撮影することができた鳥を何点か載せます。


鳥のことを書くとどうしてもお尋ねブログのようになってしまうので、気が引けてしまいます。

虫屋の性で実際に採集したり標本を作って調べないと、同定に自信が持てないようです。

でも、撮影することで鳥がずっと身近になった気がします。




ゴイサギ

夜グァーグァーと飛びながら鳴く。

島では不吉な声として嫌われるが、正体がゴイサギであることを知る人は少ないようだ。


アカモズ

好奇心旺盛な個体なのか、近づいてもこちらを見つめるばかりで逃げようとしない。


コチドリ

群れで餌をついばみながら、水の引けてきた水田を歩き回る。


ケリ

飛び立つと羽の白色部が現れ存在が知れる。


ムラサキサギ

ヘビのような首を伸ばしているのを遠くから発見。

首に黒色のラインがないので若鳥か。


アカガシラサギ

畦際などで目立たないようジッとしていることが多いサギ。

もう冬羽へ衣替えを終えている。


ハクセキレイ

ハビル館の裏庭に現れた。

亜種ホオジロハクセキレイだろうか。


はて・・・

チョウゲンボウかとレンズを覗いたが、ちょっと違うかな。

???


ヒバリシギ?

わりと近くまで寄ってくるのだが、落ちつき鳴く動き回り撮影しづらい。

ヒバリシギかな・・・


謎のオブジェ

ん?水田に何か挿してある。


おや、お目覚めのようだ。


セイタカシギでした。