与那国フィールドノート -387ページ目

コアオアシシギ?

アオアシシギはクチバシが黒くてやや上に反っていると教わった。

これはアオアシシギだろう・・・


・・・まだ自信を持って言い切れない鳥の名前。


むむ、こちらは顔つきが違う気がするぞ・・・

クチバシが黒く、真っ直ぐで細いとの図鑑の記述によれば・・・コアオアシシギか!?

届けられたクロハラアジサシ

先日はアジサシの名前をお尋ねしたところ、何人もの人からご教示を頂きました。

ありがとうございました。


台風の災害現場でうずくまっていたと届けられたアジサシも、クロハラアジサシの若鳥でしょう。


立派な水かきがついているなあ、君の足は。


アヤミハビル館には時々傷ついたり衰弱した鳥が届けられます。

どうしようもなく死なせてしまう場合も多いのですが、この個体は1時間程様子をみたあとに外へ出すと、何事もなかったように飛び立っていきました。


良かった、良かった。



ちょっと前、9月23日に北牧場で撮影したのも・・・

クロハラアジサシですよね!?

宇良部岳巡視

中腹の森。

樹木の葉は落ち、森はスカスカだ。


崩壊した斜面もある。


見晴らしのよい枯れ枝に止まるエゾビタキ。

この時期個体数が多い。


時々森から飛び出してはすぐ森に逃げ込む小鳥は、オオジョロウグモに捕らえられていたメボソムシクイ。

間違ってないかな?


山頂ではけなげにウラジロガシが若葉を伸ばしていた。

かつて琉球列島が台湾と陸続きであったことを示唆する植物。

県内では与那国島宇良部岳山頂と沖縄島北部の山地のみに分布する。