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冬でも咲くトゲイボタ

トゲイボタは琉球列島の固有種で、与那国島、伊良部島、渡名喜島、とあまり脈絡の感じられない3島に分布しています。

海岸の石灰岩地帯に自生し、地面を這うように成長します。

6~8月頃に花はよく咲きますが、そのほかの時期にも少しずつ咲いています。
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よく晴れた12月2日。

わりと多くの花が咲いていました。


12月3日の鳥

続・日々の通りすがりの鳥たちです。

12月3日。


クロツラヘラサギ
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あらあら、最近朝が遅いんじゃないの。

午前8時45分です。


時々ハッと動き出して毛繕い。
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サギ類より羽毛にボリューム感があるね。


タシギ
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じっと目をこらせば畦沿いに点々といます。

根気強く待てば、やがて動き出します。


オナガガモ
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久部良ミットゥにはたくさんいますが、今朝は水田に降りていました。


アカアシシギ
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向こうの畦近くにいましたが、しばらく待っていると餌を採りながら近づいてきました。


アオアシシギ
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すこし嘴が上に反っているのが特徴です。


12月2日の鳥

今日は北風の吹き荒れる冬型の天気。

びゅうびゅうと、窓の外から風の音が聞こえてきます。


写真は12月2日、車の窓から撮影した通りすがりの鳥たちです。


クロツラヘラサギ。
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午前8時半。すっかり日も昇りましたが惰眠をむさぼる。

それとも朝の食事をすませて一休みかな。

ぽかぽか日差しが気持ちよさそうです。


アカガシラサギ
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飛び立つと白色の胴体が目立ちますが、じっとしているとつい見過ごしてしまいます。


アオアシシギ
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止めた車を警戒して、ちょっと警戒した表情。


シロチドリ
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草も生えない荒れ地に群れていました。


シロガシラ
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独特な鳴き声も今の季節は控えめです。


シロハラ
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おやおや、車にはねられてしまったみたい。

外傷はないけれど、剥製をつくる時に、首が折れていたり頭蓋骨が割れていることが分かったりします。


ツグミ
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シロハラ同様たくさん越冬にきています。

南牧場や東崎などの開けた場所で見られます。


ノビタキ

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真っ青な空に、地味な色彩も映える。