与那国フィールドノート -353ページ目

あけましておめでとうございます。

2009年。

本年もよろしくお願いします。


雨は上がったものの、年末から雨~曇り空が続く与那国島です。

少しフィールドを散策してみましたが、活動している昆虫はほとんど目に入らず、北風も強いので植物の撮影もままなりません。



冬季に勢いが増して林縁に繁茂するアマチャヅル。
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果実
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薬用としてお茶によく利用されますが、琉球のものは甘みがなく、味が落ちると聞いたことがあります。

試してみるべきかな。


茂みからはアリサンバライチゴ(与那国、台湾に固有)が、若葉を続々と広げ始めています。

春の花期に向けて、これからもっと目につきやすくなってゆきます。
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そういえば・・・

明朝7時からの「所さんの目がテン!]という番組は、与那国島が取り上げられます。

早起きしたら見てね。

(与那国以外での放送日は不明です。)

ミサゴ

ますます冬型が強まってきた与那国島。

午前9時現在、小雨、17.7℃、北北東の風12m。


満田原の水田にはミサゴが何羽か降りていました。

写真は同じ個体。
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寒くないのかい、君は。
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別に・・・って感じです。


クロツラヘラサギはもうこの1羽しか残っていないのかな。
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どっぷりと冬型

週間予報を見ると、年末年始はぐずついた冬型の天気が続きそうです。


30日午前10時現在、雨、北北東の風12m、気温20.5℃。

冷え込みは感じられません。


26日の帰島以来、久しぶりにコハクチョウの若鳥を観察しました。
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頭部の黒みが強いように感じられますが、島を離れる前にいたのと同じ個体でしょうか。

もう少しよく観察してみることにします。