与那国フィールドノート -298ページ目

5月22日昼休み。

何と!
今年はもうホルトノキが咲いています。

6月に入ってから咲くのが普通です。

花には様々な昆虫が集まるので、絶好の観察ポイントになります。

しかし、こう早く咲いてしまっては、いつもは常連のノブオオオアオコメツキやハナムグリ類の姿もありません。
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目ぼしい昆虫は来ておらず、小さなハチやアブが観察できたくらいです。

これはムラマツカノコ。

唯一、撮影した昆虫です。


さて、遊歩道を進めば今日もアカスジベッコウトンボがお出迎え。しかも今日は深紅の翅が見事なオスです。


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メスもいました。

翅は茶褐色、アメ色です。
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それにしても蒸し暑いことよ。

アオノクマタケランの現在

ゲットウ、クマタケランに先駆けて花を咲かせたアオノクマタケラン。

花はほぼ終わりを迎え、果実が膨らみ始めています。


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お盆の頃までに、じっくりと赤く色づいていきます。


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5月19日撮影。

昼休み

梅雨時の晴れ間は暑い。

昼休み、汗まみれになるのを覚悟で遊歩道を散策しました。

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天然モノのヨナグニサンの幼虫は順調に育っています。

う~ん、アヤミハビル館で飼育しているものより成長が早いな・・・


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いちばん暑い時間帯です。

葉を食べている個体は観察できず、すべての個体がじっと静かに静止していました。


アカスジベッコウトンボにも何頭か出会いました。

敏感なトンボですが、中には鈍感な個体もいます。
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なんと美しい翅なのでしょう。


ゲットウの花はもう少し楽しめそうです。
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しっとりと雨に濡れているのもまた美しいものです。