与那国フィールドノート -295ページ目

ひるやすみスナップ

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オオジョロウグモに捕えられたアオスジアゲハ


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チョウセンカマキリ 幼虫


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アカスジベッコウトンボ オス



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アカスジベッコウトンボ メス



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イワサキヒメハルゼミ


アヤミハビル館遊歩道にて


幼虫レプリカ

アクアマリンふくしまhttp://www.marine.fks.ed.jp/ で開催された企画展、与那国・アヤミハビルの島も無事に終了し、展示品が送られてきました。

関係者の皆様、深く深く感謝いたします。


ではでは、送られてきたものからひとつ、終齢幼虫のレプリカを紹介しましょう。

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左が本物の終齢幼虫で右がレプリカの終齢幼虫です。

実物大というフレコミでしたが、こうして比べてみると、少しボリュームオーバーでしたね。

とはいえ非常によくできています。

巨大蛾、アヤミハビルをイメージするのには、大いに役立ったことでしょう。


ほかにも卵や若齢幼虫のレプリカ、パネル、インドネシア産のヨナグニサンの繭を利用した工芸品などを寄贈していただきました。


近いうちにアヤミハビル館にて凱旋企画展!を行いますので、期待していてくださいね。


さて、アクアマリンふくしまの琉球弧~黒潮の島々をめぐる旅はまだまだ続きます。

その7は、南の島のオオコオモリがテーマです。

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見たいなあ。

お近くの方もそうでない方も、ぜひ機会を作って見に行きましょう!




ヨナグニサンの幼虫がまゆを作る頃

ヨナグニサンの幼虫は、多くが終齢になっています。

そして十分に成長した個体から順に、まゆを作り始めるころです。

アヤミハビル館で飼育している幼虫にも、すでにまゆ作りを終えたものがいます。


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巨体に白く粉を吹く幼虫。

目立ってしまいそうですが、実際はこの通り。

慣れた目でなければ、そうそう見つかりません。



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これでも体をキュッと縮めて小さくなっています。

幹を盛んに歩き回っている終齢幼虫は、まゆ作りに適した場所を探しているのです。


ほとんどの葉を食いつくされたフカノキの若木。


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前日までまるまると肥えた終齢幼虫が1個体だけ観察できましたが、今日は見つかりません。


まゆは吐き出す糸で葉を綴って作りますが、てっぺんに残された葉では小さすぎて、納得できなかったのでしょうか。

きっと、お気に入りの場所を求めて木を離れたのでしょう。

それとも何者かに食べられた!?


6月2日撮影。