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緑に目をこらせば。

6月15日

与那国フィールドノート

ナカオレツユムシ


与那国フィールドノート
イラガの1種の幼虫。


今日から一泊二日で那覇に行ってきます。





なぜ集まる?

6月15日。

仕事前の遊歩道散策。
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雨上がりで地面が濡れています。


クロアゲハが地面に降りて吸水しています。
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見つけた時は写真の倍くらいの個体数がいました。

抜き足差し足で近づいたのですが、飛び立って逃げてしまいました。


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イシガケチョウの姿もあります。


でも、どうして地面は全体が濡れているのに50㎝四方の場所だけに執着しているのだろう。


ははあ。

考えてみれば、ここは昨日丸1日、伸びすぎた草を食べさせるために馬を繋いだ場所でした。

おそらくこの場所には馬のオシッコがしみ込んでいるのでしょう。


意外に思われるかも知れませんが、チョウの中には動物の糞尿、汗、死骸などから好んで汁を吸う種類がいるのです。



シロガシラの若鳥

6月15日。雨上がりの朝。

久部良ミットゥ沿いをゆっくり車を走らすと、リュウキュウバショウの葉に10羽ほどのシロガシラが飛んできました。

どうやら巣立って間もないようす。

白頭になっていません。
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自分の身の重さで揺れる葉におっかなびっくり。

少しずつ世界を知りつつあるところ。

そんな感じです。


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成長の度合いも個体それぞれのようです。

こちらは少し大人の顔つきに見えます。


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こちらは白頭になっています。

もしかして親鳥かな。

でもどことなく動きに幼さが残るような。