与那国フィールドノート -28ページ目

伸びゆく やいま展

3月6日、この日57年の歴史に幕を下ろす石垣空港に下り立つ。

そして今日3月8日、開港2日目の新石垣空港から与那国へ戻ってきた。


石垣入りしたのは、新空港開港記念イベントのひとつ、「伸びゆく やいま展」の会場設営のため。

石垣市、竹富町、与那国島の3市町合同の写真展。

与那国町は、戦前から現在まで70点余りの写真を展示した。


場所は市民会館展示ホール、3月8日(金)から10日(日)まで。

お時間、機会のある方はぜひご覧ください。


3月3日
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なんと、エビ養殖場の南側、比川地先自然環境保全区域(県指定)にヤギが繋がれていた。

イソマツ、ミズガンピを筆頭に貴重な植物群落が保全されている場所である。

繋がれているのは一頭で、残りの4頭は繋がれておらず自由の身である。

ヤギは悪気なく貴重な植物群落を食い荒らしてゆく。

おそらくヤギの飼い主にも悪気は全くない。

無知が島の宝を滅ぼす。

自然、文化、方言・・・その価値を知る者はしっかり伝えていかなければならない。



後方に見える小さな岬、ムイヌクチから東に伸びるムイヌサチにかけては、イワダイゲキの花が最盛期を迎えていた。
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ギーマ

ギーマの花が盛り。
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後方に見えるのは立神岩。


手前のギーマは花柄が赤く、
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後方のギーマは花柄が緑色。
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この差は何だ!

草原のラン

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ナンゴクネジバナ

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ムカゴソウ

寒暖の差が激しい日が続いている。

この日は晴れていたが、昨日とはうって変わって冷え込んだ。

海風の吹きつける草原にしゃがみ込んでいるとつらい。


3月3日