与那国フィールドノート -275ページ目

アヤミハビル幼虫

7月28日早朝、久部良岳天然保護区域の森にて見つけたアヤミハビルの幼虫たち。


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見上げたアグティ(モクタチバナ)に。



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目の高さのアサングル(フカノキ)の若木に。


植樹されたアカギの森で見つけるより、嬉しいものです。


確かにアカギの森はヨナグニサンの安定した発生地になっているし、そこで羽化した成虫が島内各地に分散し、個体数の増加にも繋がっているかもしれません。


でも、アカギは繁殖力が強く、成長も早い植物。

小笠原諸島では、戦前に薪炭材用として持ち込まれたアカギが固有の植生を追いやり、純林に近い景観を作るまでになりました。

そして駆除が進められる現在があります。


与那国島でも早くに植えられた場所ではすでに大きく成長し、陰鬱な森となっています。

巨大なヨナグニサンが十分に活動するスペースを作るためには枝打ちしたり、ほかの植物とのバランスを考えたら、間引くことも頭に入れておく必要があるでしょう。


アカギとヨナグニサンばかりの与那国島なんてつまらない。

夏休みのアヤミハビル館

おはよう。
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職場体験3日目のK君。


どれも似たような姿のナナフシ。
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でも好みの植物がそれぞれ違うから大変だね。



今日は金曜日。

午前中は紅型、ふん染め体験の日。
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さすが夏休み、大盛況。

昨日の新聞記事を見たから来た、そんな人もいた。

エコバッグ(紅型)、ハンカチ(紅型)、てぬぐい(フン染め)それぞれ先着10名。

この調子だと、当日申し込みは難しそう。

事前予約はアヤミハビル館0980-87-2440まで。



自由研究の質問にやってきた男の子。

昆虫のはねについて調べているそうだ。
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こちらが気にもとめていないこと、疑問にも思っていないことを素朴に聞かれると、とっさに答えるは難しい。

頭掻きたくなるね。

まだ

あらあら、まだいたのね。

エリグロアジサシのヒナ。

背中に黒いまだら模様が現れ始めています。


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27日の写真の場所ですが、ひと月ほど前にヒナを観察したのは一つ下の岩棚でしたね。


ヒナの成長度合いをみると、卵を産む時期は意外と幅があるようです。


7月27日撮影。