与那国フィールドノート -276ページ目

絞め殺しの木

まるで
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テリハボクの大木がガジュマルに


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コブラツイストをかけられているようじゃあ!


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テリハボクのうめき声が聞こえてきそうだが聞こえるはずもなく、すでに息絶えて久しい。


おそるべし、「絞め殺しの木」ガジュマル。


サキシマヒラタクワガタ

ヤギを2頭養っています。

ヤギの好む植物といえば、ツァリバグです。

和名ショウロウクサギ。

朝晩これを刈り与えるのですが、サキシマヒラタクワガタのつく木だけは刈りません。

別に採集するわけでもないのですが、毎日見たいでしょ。

いくつになっても心ときめくクワガタ。


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与那国のヒラタクワガタは、幼少時の記憶にあるヒラタクワガタとは生態が違っています。


記憶にあるヒラタクワガタは、昼間はクヌギの樹幹にできた裂け目の奥に潜んでいて、針金などでほじくっても容易にかき出すことはできませんでした。

ところが与那国では昼間に活動し、ショウロウクサギ、アカメガシワ、タブノキなどの細い枝先をメスが齧り、しみ出す樹液をオスとともに吸っているのです。


地域変異が著しく多くの亜種に分類されているヒラタクワガタ。

外見だけでなく、その生態にも差があるようです。


7月27日撮影。





うだる暑さ

2日ほど前から風がとまったまま。

暑さ絶頂。


ピークを過ぎたクマゼミの声に代わり、8月2日に迫った町長選挙に向けての応援演説がこだまする。

といっても宇良部岳ふもとのアヤミハビル館は静かなもんだ。


森では目につく昆虫がめっきり少なくなった。

夏枯れと呼ばれる現象。

夏休みといえば昆虫採集!

亜熱帯の琉球ではありえない話だ。


今日から3日間、中学生が職場体験です。


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オオバギの葉かげでなかむつまじいメジロ。

与那国の町鳥。

全国区のありふれた鳥がなぜ?


7月27日撮影。