与那国フィールドノート -254ページ目

サギの大群

サギがとてもたくさんいますねぇ。

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ここは久部良ミットゥ。

ミミモチシダの茂る東側の岸辺にびっしりと並んでいます。


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ほとんどは頭が白い冬羽になりつつあるアマサギですが、それにチュウサギとコサギが少し混ざっています。

沖縄では冬鳥とされているこれらのサギ類ですが、コサギはごく少数ながら、確実に与那国で越夏する個体がいます。


2009年9月27日。

昼休み

今朝は雨模様で夜が明けた。

数年来、島に滞在し野鳥を観察していた方が来島中。

好天続きで、せっかくの渡りが盛んな時期なのに鳥があまり入っていないと嘆かれていた。

この天気で状況は変わるだろうか。


さて写真は昨日の昼休み、遊歩道でのスナップ。
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成長を見守っているアヤミハビルの幼虫。

休息のポーズ。

もう一頭が見つからない。

どこへ行ったのかな。


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今時期になると個体数がわんさと増えるスジグロカバマダラ。

草間にて交尾中。


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何が原因だろう。

茎が押しつぶされたように扁平なセンダングサ。


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沖縄でもっともポピュラーな黒いアゲハはシロオビアゲハとよく聞く。

しかし与那国ではシロオビアゲハは少なく、圧倒的に多いのはこのクロアゲハ。



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たわわに、美しく色づいたゲットウの果実が今年はよく目に留まる。

それは台風がやってこないからだ。


今日の昼休みは比川小学校運動会の職域リレー参加に充てる予定。

賞品にヤギはあるかな。

メスだったら欲しいな。




目にとまった一文字

ふと目にとまったセセリチョウ。

おや。

チャバネセセリでもユウレイセセリでもないぞ。
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似たような地味なセセリチョウにあって、種を特徴づける後翅の一文字。

そう、イチモンジセセリなのだ。


日本全土に普通に分布するので特に注目もされないが、与那国ではいつでも見られるというわけではない。

この日は、10頭未満の個体をごく狭い範囲で見つけた。


集団で海洋上を移動されているのが観察されている。

北寄りの風が断続的に吹いていたので、それに乗って飛来したのだろうか。


9月23日撮影。