与那国フィールドノート -252ページ目

台風17号

台風17号はバシー海峡付近にて停滞中。
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海人はとっくに船を上げた。


こんな時、海人は何をしているか。
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想像に難くない。


テンダバナからの眺め。
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台風対策をしているのだろう。

釘を打つ音や電動ドリルの音がここまで聞こえてくる。


昨年の台風被害からの復旧もだいぶ進んだ。
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2008年9月28日。


南大東方面を窺う18号は4日15時現在の中心気圧915Paと驚異的だ。

あえて言うなら

どちらの台風も最小限度の被害で去ってほしい。





大雨の日

9月30日。

大雨で水かさが増した比川の水田。


いいよなあ。
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ダイサギは足が長いから。


いいよなあ。

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ツバメは軽いから。


僕は
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水かさが引くのを待つだけさ。


途方に暮れるクロハラアジサシでした。

アヤミハビル見っけ。

9月30日。


土砂降りに近い雨も小休止。

午後3時過ぎになって森を歩いていると、足元に近い場所でヨナグニサンのメスの成虫を見つけました。
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今年4世代目の成虫でしょうか?

例年どおりに世代を繰り返していたら3世代目にしては遅すぎるし、4世代目にしてはやや早い。端境期に姿を現した成虫です。

今年は3世代目を見かける機会がとても少なかったし、イマイチ発生状況が掴めていないのが実情です。


アヤミハビル館の遊歩道で観察している終齢幼虫は、これから蛹になって、来年の春に羽化するのでしょうか?


この成虫が第4世代だとすると、次世代は年末までに蛹になって翌春羽化するというのが、順当なサイクル。


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掴まっているいる葉はモクタチバナ。

食樹ですが、卵は産み付けられていませんでした。

翅は飛び古した感があるものの、腹部はギッシリと卵が詰まっている様子で羽化直後のメスのようです。
この1~2週間に他の成虫個体は観察していないので(目撃情報はあり。)、無事に交尾を済ますことができたのか気になるところです。